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2018年10月31日
『The sky's the limit.』「可能性は無限大。」「天井知らず。」「青天井」「制限なし」
『The sky's the limit.』
「可能性は無限大。」「天井知らず。」「青天井」「制限なし」
【直訳】
空が上限
【イメージ】
空には上限がありません。
なので、
「sky's the limit」→「sky is the limit」「空がリミットだ。」という事は「上限がない」という事になります。
日本語でいう「青天井」がかなり近いです。
【例文】
I buy you a present as a reward.You can choose anything what you want.The sky is the limit.
ご褒美にプレゼント買ってあげるよ。好きな物何でも選んでいいよ。どれだけ高くても良いよ。
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2018年10月30日
『cut to the chase』「遠回しな言い方をやめる」「要点を言う」
『cut to the chase』
「遠回しな言い方をやめる」「要点を言う」
【直訳】
追跡を切る
【由来】
昔のアメリカの無声の喜劇映画でのクライマックスが「追跡シーン=chase」である事が多く、脈絡もなく突然追跡シーンが始まり、長ったらしいことが多かったことから由来します。
「長ったらしい追跡シーンはいいから早く本題に入ってくれ。」みたいな感じです。
【例文】
Let's cut to the chase.
遠回しな言い方はやめよう。
I have no time.Let me cut to the chase.
私には時間がありません。本題に入らせてください。
Cut to the chase!
遠回しな言い方をやめろ!
さっさと要点を言え!
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2018年10月29日
『put the cat among the pigeons』「騒動を起こす」「面倒を起こす」
『put the cat among the pigeons』
「騒動を起こす」「面倒を起こす」
【直訳】
猫を鳩の群れに置く
【イメージ】
想像してみてください、大量の鳩の群れの中にいきなり猫を投入したらどうなるのか。
おそらくものすごい「騒動」になりますね!笑
【例文】
He made a trouble again?
またあいつ問題起こしたの?
Yeah,he's good at put the cat among the pigeons.
ああ、あいつは問題を起こすの得意だよな。
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2018年10月28日
『push my nose into someone's business』「人のことに首を突っ込む」「余計な詮索をする」
『push my nose into someone's business』
「人のことに首を突っ込む」「余計な詮索をする」
【直訳】
人の仕事に鼻を押し込む
【イメージ】
日本語でも「余計な事をする」を「首を突っ込む」と言いますね!
英語では鼻をグイグイと相手のテリトリーに押し込むんですね!笑
このフレーズで使われている「ビジネスbusiness」は文字通りの「仕事」以外にも「ある人に関わる事柄」というニュアンスもあります。
【例文】
You shouldn't push your nose into his business.Curiosity killed the cat.
彼の事に首を突っ込まない方がいいよ。好奇心は身の毒だよ。
前の記事で
『Curiosity killed the cat.』
「好奇心は身の毒。」「好奇心もほどほどに。」
もUPしてるので一緒に覚えちゃいましょう(^^)!
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2018年10月27日
『Curiosity killed the cat.』「好奇心は身の毒。」「好奇心もほどほどに。」
『Curiosity killed the cat.』
「好奇心は身の毒。」「好奇心もほどほどに。」
【直訳】
好奇心は猫を殺した
【由来】
西洋で猫は命を9つ持っていて、なかなか死なないという言い伝えがあります。
しかし、そんな猫でさえ好奇心のままに行動してしまうと、隙間に挟まってしまったり、ドジをしたり、思わぬ事故に遭ってしまい死んでしまうという事です。
何も考えず好奇心で行動するとトラブルに巻き込まれるという事です。
【例文】
You shouldn't push your nose into his business.Curiosity killed the cat.
彼の事に首を突っ込まない方がいいよ。好奇心は身の毒だよ。
次の記事で
『push my nose into someone's business』
「人のことに首を突っ込む」「余計な詮索をする」
もUPするので一緒に覚えちゃいましょう(^^)!
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2018年10月26日
『Knock on wood.』「幸運を祈る。」「運が続きますように。」
『Knock on wood.』
「幸運を祈る。」「運が続きますように。」
【直訳】
木をノックする
【由来】
アメリカでは木をノックすると厄払いの効果や運が回って来るという迷信があります。
言葉では言わないで、実際に木をノックする行動で表す場合もあります。
【例文】
I've never had a car accident.Knock on wood.
車の事故には遭ったことがない。このまま運が続きますように。
Tomorrow,we're going to fishing.So I hope it would be sunny day,knock on wood.
明日は釣りに行く予定だよ。だから晴れて欲しいな。
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2018年10月25日
『go to the dogs』「落ちぶれる」「堕落する」「破滅する」
『go to the dogs』
「落ちぶれる」「堕落する」「破滅する」
【直訳】
犬になる
【イメージ】
直訳で「犬の所へ行く」となりますが、
この場合の「go to 」は「〜な状態になる」意味で使われています。
さらに、英語で「dog」はあまり良いイメージではないみたいですね。
例えば、
「die like a dog 野垂れ死ぬ」
「dog's life 惨めな生活」
「dog days 商売などがうまくいかない時期」
犬の扱いがひどいですね。笑
個人的な覚え方ですが、
図のように、犬小屋の中で「ダラダラと過ごしている犬」を想像すると覚えやすいと思います。
【例文】
The world is going to the dogs.
世の中が悪い方向に向かっている。
The ramen shop went to the dogs.
あのラーメン屋は落ちぶれた。
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2018年10月24日
『fall through』「不成立に終わる」「実現しない」「失敗に終わる」
『fall through』
「不成立に終わる」「実現しない」「失敗に終わる」
【直訳】
突き抜けて落ちる
【イメージ】
ボールが落ちてきて、それをキャッチ出来ずに通過。
ボール→実現させたい事
キャッチ出来ず通過→失敗
【例文】
Our deal with client fell through.
顧客との取引は不成立に終わった。
The negotiations fell through yesterday.
昨日の交渉は失敗した。
My plan of weekend has fallen through due to my unexpected job.
週末の予定は予期せぬ仕事のせいでダメになった。
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2018年10月23日
『burn my bridges』「後には引き返せない状況にする」「背水の陣を敷く」「過去との関係を経つ」
『burn my bridges』
「後には引き返せない状況にする」「背水の陣を敷く」「過去との関係を経つ」
【直訳】
私の橋を焼く
【イメージ】
橋があると行ったり来たりすることができます。
その橋を焼くという事は、もう向こう側には戻れないという事です。
つまり、過去と同じ状況には戻れなくなります。
決して「引き返す事は出来ない」のです。
【例文】
You always make excuses when you make a mistakes.You need to burn your bridges and go all out.
お前はいつも失敗をすると言い訳をする。背水の陣を敷いて本腰を入れた方が良いよ。
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2018年10月22日
『late to the party』「流行に乗り遅れる」「他の人より遅れて情報を知る」
『late to the party』
「流行に乗り遅れる」「他の人より遅れて情報を知る」
【直訳】
パーティーに遅れる
【由来】
今のようにネットが普及する前の時代はパーティーに招待状される人は紙に書かれた招待状や直接本人からの招待を受ける必要があった。
もし、ある出席者が他の人より遅れてその情報を知る事になったらその「パーティーに遅れて行く」事になります。
結果、一番盛り上がっている瞬間を逃す事になります。
一番盛り上がっている瞬間→流行
【例文】
He used to late to the party using SNS,but now he always on it.
彼はSNSの流行に乗り遅れていたが、今ではいつも使っている。
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