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2017年09月11日

金正恩沈黙

9月11日
4,014,740

16:00 週明けの東京マーケットは急反発、先物は先週末比280円高の19,415円で引ける。懸念されていた北の大将は沈黙を守る。今夜の米国時間で何事も起こらなければ、取敢えず新しい挑発行為は先送りされる事となる。週末にあれ程高かったプットは急落する。市場が如何に米朝の緊張を恐れていた事か再認識させられる。北のへなちょこミサイルではなく、トランプ激怒の先制攻撃に恐れていたのではと、個人的に考えている。ジェームズ・マティス、この男は危険で過去にも大きな前歴があるヤバイ奴。結婚もせず子供も居らず、戦う修道士は何をやっちまうのか解らない。Mad Dog (狂犬)は、最近のメディアでは善人の様な立ち回り。そこがヤバイ。
バカっ高いプット急落の為、週末に売り込んだ売りポジションが収益に貢献。ここに来て一気に400万円に載せて来る。関連会社月末決算の為、資金供給が一時的に止まり、今後のポジションは軽いモノとなる。10月の再開までここは北の大将の行方を見守る事にする。

2017年09月09日

早起きの北の大将

9月9日

14:30 週末の米国市場は大した動き無く終了している。CMEは19,160円、通貨に変な動きが出ている。ポンドとスイスが珍しくセットで高い。カナダは調整が入り南アランドはいつもの急落。何より注意するところがUSDの新安値の更新。107円前半は去年の11月まで遡る。この位置で下げ止まる根拠は何も無く、次なるターゲットは99円まで下げたところ。秋の下落相場は現実味を増して19,000円を割り込めば17,500円辺りまで見え
て来る。
注目の北の動向は、今の時間までは何事も起こらず。早起きして撃つ事が多い大将、今日は沈黙を守る公算が大きい。明日の早朝も要注意な時間帯。何も無ければ週明けのプット急落は見えて来る。何かが起きれば19,000円など、軽く割って来る事と思う。

トレーディングは戦争の次に最も危険な、人間の行う事業である。

2017年09月08日

当月限メジャーS.Q.は19,278.13円

9月8日
3,825,604

9:30 東京マーケットは当月限メジャーS.Qの影響で先物が寄付き乱高下する。19,240円で始まり瞬時に19,135円まで急落、そして19,200円辺りまで戻す激しい動き。S.Q.に絡む限月移行の売買が交錯した模様。そして注目の当月限S.Q.値は19278.13であっさり決まる。145円あったK月限との鞘は80円程度まで縮小した事となる。当然、仕掛けていたポジションにとっては追い風となり本日の勝ちが確定された事になる。
為替はUSDが108円台前半まで押し込まれる反面、CADキャンドルが独歩高となっている。過去にも動き出すとでっかく動くカナダドル。当時は原油の上昇に伴い長い期間に渡って値を伸ばした事が記憶にある。今回の上値は何処まで伸びるのか、今後注目の対象となる。
S.Q.通過後の値動きは明日の北朝鮮問題でプットがうるさくなって来ている。例え明日、大きな出来事が無くても今月一杯は目が離せない状況が続く。また北の出方によっては反発の芽も残っている。一転して米国側に歩み寄る事なのだが、そんな事は有り得ない?

17:00 S.Q.通過後の東京マーケットは夕場に入って下げ基調。先物は19,100円辺りで大台割れへと向かいつつある。入れ替わったI月限、プットが上昇中。予想はしていたが理論値0円のP15500が20円を突破している事には驚く。更にはP14500が11円の値を付ける。ここまでアホらしいと静観出来ず買いの板を叩いてしまう。市場は明らかに北の出方を伺っている模様。起こり得ることは米国の攻撃であり、そうなればどう動くかが問題。その規模による影響が大きく、予断を許さないのも事実。北が一線を超えれば国家そのものが崩壊し大将自身、死を覚悟する事になる。


2017年09月07日

good luck

9月7日
3,599,887

18:00 東京マーケットは小幅に返して先物は19,395円で引ける。9月9日は北の建国記念日。大将の大好きな数字 ”9” の二つ並び。あと1日、19,000円を維持してもらいたい。ポジションは先物売りの当月限P19000売り、更に先物当月限売りのK月限買いのスプレッド。久しぶりに明日のS.Q.は100枚を超える建玉が消える事になる。通過した後は、一時ポジション縮小をと考えている。

2017年09月06日

S.Q日まであと2日

9月6日
3,478,252

16:30 東京マーケットは今日も下落、日中の安値は19,255円で前回の安値に顔を合わせる。引け値は19,345円、当月限のプットは日柄により下落、明後日のS.Q.に向けて値を消して行く。ポジションはP19000が悩ましい建玉。ヘッジの先物売りが心細く、19,300円で売り乗せとなる。あと2日、何とか19,000円を死守して欲しいところ。連日の収益更新に伴い、ここは強気に勝ちに行く。S.Q決済で今年の中盤戦が終わる事となる。

2017年09月05日

北の脅威継続

9月4日
3,288,252

9:30 週明け東京マーケットは下落して始まる。北の親分が昨日未明核実験を強行した事が地政学リスクとなる。週末のCME終値が19,700円台、今日の寄り値が19,600円となり安値は19,570円。大した値動きでは無いのだが、決まってスイスが高くプットの反応も過剰。ポジション的には最良の結果なのだが、現在値洗いは悪化中。プットが必要以上に買われている状態。

9月5日
3,358,252

16:30 東京マーケットは続落、先物は場中の安値が19,350円。引け値は19,430円となっている。北の脅威に金が買われスイスも高く、株は売られる構図。9という数字が大好きな北の親分。S.Q通過後の9月9日は要注意。何かが起こる気がするのだが果たして…。ここは少し弱気になって、次限月I月限へのポジション移行を躊躇する事にする。何か嫌な予感がしてならない。関連会社が月末に決算を迎えるので資金移動が発生する。丁度良いタイミングなのでS.Qを目処に仕切直そうかと思いつつある。


2017年09月02日

北の大将の動きが止まる

9月2日

13:00 月初週末の米国市場は何事も無かった様な値段で引ける。CME先物は19,720円、為替はユーロ系が待望の下落で終えている。注目の8月雇用統計は予想外の悪い数字となる。悪いといっても小幅であって影響力は小さい。市場は発表時こそ下げに転じるが、その後はジリジリと値を戻して来る。下げ賛成のポジションなので思わずムっとしてしまう様な戻りとなる。しかし週明けは、この数字が効いてくると思っている。前半は下げて来ると思っているが逆に上げて来ると20,000円を突いてきそうな予感。今週は珍しくコールの買いが目立っていた。外国勢はどうやら上方向へと価格を持って行きたいような感じがする。北の動向は、どうせ裏で繋がっている事は必然。来週、北の大将は沈黙を守る。

2017年09月01日

価格の行方を知っている教祖たち

9月1日
3,308,252

16:00 東京マーケットは小幅高から始まり場中売り込まれ、引けにかけて買い戻され結局前日の終値付近で引ける。先物は前日比変わらずの19,695円、小うるさかったコールはやや値を消して今夜のイベントに備える。今夜の米国市場の動向は、例え良い数字が出たとしても材料出尽くし感は否めない。残るは北の存在で、下方向への値動きに注視する。目先の行方を予想する事はいけない事。相場の行方は、いつ如何なる時も5分5分。例え数秒先だって誰にも分らない事。解っているならば大儲け必至である事はよく考えてみればわかる事。それなのに負け組はいつだって予想したがるし教祖の存在がある。20年近くやってたって、1分後の行方など解るハズも無いし知る術も無い。

プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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