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posted by fanblog

2017年03月31日

南アランドは株価指数の先行指標

3月31日
630,600
16:45 月末年度末の東京市場は引け間際に急落して終了、先物は18910円まで売り叩かれる。そもそも昨夜の米国市場で不穏な動きはあった。南アランドが8.70円から一気に8.30円まで値を消している。場中、瞬間的に値を消す場面が幾度となく確認できた。それなのに即時に価格が元に戻る事をイイ事に楽観視してしまう。朝眠い目をこすりながら価格を見てびっくり。遠い買い指値8.50を見事に拾っている。南アランドは株価指数の先行指標。東京時間の寄付きで先物に売りが入る。19,185円、高いところで売りが建つ。南アランドは更に一段安。昼になって、先物は下げて来ないどころか高止まり。月末、期末のドレッシング買い?が思い起こされる。高いと思い売りを切る。切った途端に下落に転じる。昨日建てたばかりのプットが噴き上がる。P18250、18000と煽られてたまらず損切り。8.50で買わされた南アランドも8.25の安値で投げさせられる。一体何をやっているのやら…。残ったポジションに復活の芽は残っておらず。日柄の悪いC月限は鬼門。そして南アランドも積上げた価格を一瞬で消し去って行く。明日と明後日で今月の負けを反省、検証をしなければならない。週明けからの4月新年度は、方向を変えたい。

2017年03月30日

今日は反落

3月30日
983,460
16:00 東京マーケット今日は反落、先物は19,065円で引ける。高いと思えば下がる、下げると思ったら上がる、今日も高いところでプットを売らされている。いつになったらこの曲りが止まってくれるのだろう。こうなって来ると値位置的には19,000円を軸に動いて欲しところ。気になるのがコールの上昇。今まで激安状態が続いていたコールが理論値以上の価格まで上昇。C19500、19750と誰が狙っているのやら。そして今日の下げでプットは理論値の倍以上に跳ね上がる。損切りを恐れずに、ここはストラングルポジションの出動と見ている。


2017年03月29日

損切りが続く

3月29日
843,460
17:00 東京マーケットは上昇して引ける。先物は19,220円、下がっては戻るやや値動きの荒い展開。下げればプットが過剰に反応、逆に上げればコールの修正高となる。下は18,600、上は19,650円、1,000円のレンジ取引が3ヵ月以上続いている。
安値が前回の安値を割り込む。戻ったところを売る。勝率の高い典型的な戻り売りの場面。先物19,000円で売り建て。前回の高値19,170円を超えたら損切りとなる。売りポジションを建てた途端に値が伸びる。19,200円を超えて前回の高値を更新。小さいレンジのカウンターは負けが続く。上は19,750円、下は18,500円、このレンジで再度立て直さなければと思う。

2017年03月28日

南アランドに強烈な下げ

3月28日
933,633
9:10 東京マーケットは反発して19,000円台でのスタート。昨夜の米国市場で戻りを売った先物が引かされている。正に往復ビンタ。為替では何度も損切りへと追いやられたZAR売り/CHF買いのポジション。仕掛けていない時にやって来る南アランド暴落。買い持ちのポジションは何もする事が出来ず、含み益を大きく失う。完全に手が合わない状態で頭を抱えてしまう。場を放れたい心境だがここは我慢。

16:00 東京の終値は19,035円、高値は19,075円で損切り価格は19,050円。プレミアムは大きく下げたが先物を売った事がいけなかった。もっといけないのが南アランド急落。あれだけ執拗に売り仕掛けていたのに今回に限っては押し目に買いを入れてしまう。既存の買い持ちに増幅されたポジションは比較的大きな損失を持って来る。そっと目を閉じて大きく頭を左右に振る。何度も何度も頭を振る・・・。ここまで曲がるとは・・・。ストラングルの中心は18,750円、南アランドは買い持ち継続。

2017年03月27日

プットがうるさくなって来る

3月27日
1,306,565
17:00 東京マーケットは深い押しが入り先物は18,800円を割り込む。前回の安値を更新、更にUSDも新安値となり買い持ちの先物が逆指で持って行かれる。C19750のヘッジで買いを入れた訳だが、今となってはとんでもないモノを買わされた気分。
ユーロタイムに入って小幅安、プットがうるさくなって理論値1円に満たないP17500が44円まで上昇。出動するのは今と思っても既にポジションが建っていて、悩ましい状況。安値は18,500円か、割り込めば一気に18,000円割れも見えて来る。そうだからこそプットがうるさいのも解る気がしてならない。USD110円が守られれば、安値は浅い。割り込めば瞬間的に大きく下げて来る事を予想する。


2017年03月24日

タダでは済まない当月限

3月23日
1,347,596

3月24日
1,447,596
18:30 東京マーケットは反発、先物は19,140円で引ける。売り叩かれていた割安なコールが修正高となっている。ユーロ時間に移つると買いが途絶え現在19,065円まで値を消している。当月限S.Q.は日柄が悪く、落ちるまであと3週間丸々残っている。このままタダでは済まないような気もするが、ストラングルのレンジを狭めるポジションが建つ。
南アランドは新値を更新、レンジを抜けて次のステージへ向かう動き。売りスワップがキツく、売り持ちのオーバーナイトポジションは損失を拡大させる。ヒロセFXは何だかんだキャンペーンを打っていて、先日沢山の冷凍食品が届いた。余りの多さに冷凍庫に入りきらない量。様々なキャンペーンもいいが、もう少し売りのスワップを下げて欲しいところ。
プラチナも支持線を割れてゴールドとのスプレッドが新安値となる。一体何が起きている?損切りの逆指でとんでもない安値が出て来るかも知れない状況。ゴールドの半値なんて事にでもなったら、これは一大事。ポジションは軽いが、ジワリジワリと値洗いが悪化する様は不気味。


2017年03月22日

待望の急落

3月16日
1,353,550

3月17日
1,323,550

3月21日
1,387,356

3月22日
1,199,236
17:30 東京マーケットは待望の調整安で、先物は現在18,900円を割り込む。USDは111円の半ば、為替の動きは大した動きでは無い。下げ過ぎたプットは修正高となり、現在も上昇中。ほとんどポジションが無いところへの急落なので仕掛けて行くのだが、ややフライング気味。十分に引き付けてからの売建てを狙うがピンポイントでの安値は誰も解らない。試しで売って、更に重ねて・・・。安過ぎただけにプットが炸裂中。余力は十二分にあるが、ここは更なる下落を予想している。
株価と一緒にキツイ下げの白金、スプレッドは最悪時まで急拡大。一体どこまでこの価格差が開くのか。そんな中で、為替も円高へと調整中なのだが南アランドが下げて来ない。いつもなら真っ先に、ドギツイ下げが来るのだが今回は落ちて来ない。数年来下げ続けた通貨の行方は下げ止まった感満載。

2017年03月15日

無用な敵を作る会社

3月8日
1,368,545

3月9日
1,178,545

3月10日
1,098,698

3月13日
1,163,698

3月14日
1,113,698

3月15日
1,178,698
16:00 東京マーケットは小幅安、先物は19,445円で大引け。連日の小動きでプレミアムは下げ続ける。特にコールの値段は、売るに売れない激安価格。当月限のSQは日柄が悪く、14日落ちで残す日数は多い。従って、安易な仕掛けは躊躇せざるを得ない。流す程度の仕掛けとなる。
取引規制?のくり●く証券の話。検索して調べたら同様な仕打ちを受けている方々が多数。この会社なんかおかしい。自分の口座に届いた内容はこんな感じ。

お客様の口座につきまして、担当部署で総合的に審査させていただきましたが、取引規制解除の予定はないとの判断に至りました
本判断は最終決定であり、コールセンターにご連絡いただきましてもコールセンターでは判断しかねる事項であり、その決定が変わることはございませんのでくれぐれもお問い合わせはお止め下さい

中学生でもあるまいし、その内容はまるで喧嘩でも売っている内容。無用な敵をわざわざ作っているとしか思えない内容であり、恨みをかう。もし潤沢過ぎる金があったなら・・・迷わず、この会社を潰してやろうと思う人は自分だけでは無い事と思う。

2017年03月07日

プット、コール共に大きく下げる

3月6日
1,282,323

3月7日
1,354,985
16:00 東京マーケットは小動きが続く。先物は前日比5円安の19,350円、動いた値幅は僅か60円。当月限、4月限のプレミアムは大きく下げる。仕掛けようにも指値に引っ掛からず、追っても逃げて行く価格に策は無し。週末のS.Q.と米国のイベントに期待する。

2017年03月04日

昨夜の勘違い

3月2日
1,277,863

3月3日
1,242,323

3月4日
13:00 週末の米国市場は小動き。米国株はほぼ変わらず、CMEも東京の終値と同値圏。何故か経済指標の発表が第1週ではなく来週の週末だった。昨夜と勘違いしていて、そうなると3月限はイベント前に落ちる事となる。VIX指数の上昇からか、週初めにプレミアムが上がった時がチャンスだった事になる。勿論結果論、今となっては当月限のプレミアムは急降下。S.Q.は19,000から19,500円を予想している。下は19,000円を割り込んでも何の事は無いポジション。上の20,000円は現実味が無いように思える。

くり●く証券の嫌がらせでアカウントが使えなくなり久しぶりに他の会社を色々と試している。FXはヒロセで何の問題も無く、TRY等のエキゾチック系通貨が取引出来る事がいい。またくり●く証券と比べて約定力が良い。マネパとヒロセで当面は良しと思っているが、売りのスワップが高い事が難点。ヒロセは買いのスワップが高い、それは良い事。しかし売りのスワップは更に高い。SAXO BANKもあるが、使い勝手が少し難点。貴金属スポットもあるので、少し使ってみる事と思っている。問題なのはオプション口座。くり●く証券は以前から話にならない程のクソルールだったので選択肢にさえ上がらないが、松井とカブコムの20枚制限がいただけない。松井のフレームソフトは使い易く、サーバーの安定度は他社を完全に凌ぐ安定度。しかし枚数制限の交渉は皆無、カブコムは1枚あたり100万円の証拠金。3000万円積んでも30枚では厳しい。システムとサーバーの安定度は松井に続く。SBIは50万円で1枚と緩いが、サーバーダウンの常習会社。くり●く証券は障害を隠蔽するが、そこまでは酷く無い。しかし謝れればイイという訳ではなく困りもの。5000万円入れて100枚なのだが、あくまでも個人アカウントの場合。法人アカウントは4000万円入れて10枚と、完全に使えない。確かに法人で大きな足を出されても破産されたらそれで終了。個人なら回収の余地はあるという事。しかし、自分は今までに足はおろか追証拠金さえ払えなかった事は無い。審査審査って、一体何を審査しているのやら。リスク計算とその発生確率さえ理解していない会社ばかり。個別株の信用売りと一緒にされたら、幾ら金があっても足りない。


プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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