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2016年05月31日

超絶安いコール

5月31日
1,152,729

16:00 5月最終日の東京マーケットは続伸して引ける。米国市場は休場、為替はやや円安で先物は前日比150円高い17,230円で引ける。超絶安いコールは小幅高、未だ理論値の半分にも満たない激安状態。悪い材料が出なければ自然と上に向かう相場。上値の目処は週末の米国経済指標の発表までか。

2016年05月30日

増税先送り

5月30日
1,125,535

16:00 週明けの東京マーケットは円安の追い風を受けて上昇、先物は17,080円の大台に載せて引ける。超絶に安いコールはやや買われた程度。未だ売れない水準である事は確か。
週末のサミットと米国大統領の広島訪問は何事も無く終了。どさくさ紛れに首相が消費増税の期日先送りを発表する。市場はこれを好感しての上昇なのか、為替は大きく円安へ振れている。上方向への材料が乏しい中、湧いて出た強気材料はいつまで続くのか?まずは17,000円の大台をあっさり突破し、次は17500円、前回の高値17,580円が待ち構える。

消費税の増税日時が先送りとなりそうな気配。先送りどころか止めて欲しい。この国は税金が異常に高い。個々に比べてユーロ圏が高いの何のとごまかしているが、全ての税金を合算すれば断トツで1番高いのではないだろうか?所得税、法人税、相続税、贈与税、消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、地方道路税、航空機燃料税、石油ガス税、石油石炭税、自動車重量税、印紙税、登録免許税、関税、所得譲渡税、物品税、都道府県民税、地方消費税、不動産取得税、自動車税、固定資産税、自動車取得税、市町村民税・・・・・その他にも訳の解らぬ税金が多数ある。国民はただ黙って払わされれる。公務員はその金に群がる。何のノルマもリスクも無い社会。目立たず黙って働けば(そこにいれば)金がもらえるシステム。毎月、退職後もその額は増えて行ったりする。恐ろしいのが固定資産税。家をやっとで手に入れて安心は出来ない。通常の一戸建てで毎年10万円程むしり取られる。家はまだましで、土地や倉庫や駐車場が恐い。減税処置が無いため1.4%の税率を毎年払わされる。今時、銀行からの融資の利率は1.5%程度。土地を持っているという事は借金しているのとほぼ一緒。この国では、何もしなければ国家に全てをむしり取られる構造。そんな事だから、生活保護受給者は増え続ける。脱税や違法行為ギリギリの節税行為や税金の使い方。なるべく働かないで、国から得られる援助を最大限に利用する。そんな人間と公務員との構図が今のこの国の姿なのかも知れない。そして国民は黙ってこの高額な金を払い続けている。


2016年05月27日

動きが完全に止まる

5月27日
1,170,615

18:00 東京マーケットは終始小動き。先物ミニは日中値動き僅か110円は、昨年12月3日以来の事。毎日、300円500円の値動きが当たり前のようになっていたが、ようやく通常の値動きに戻りつつある。こんな値動きが日常であって、1日に500円も動く事自体異常な事。
米国の要人が何事も無く帰国すれば、週明けの市場は更なる材料難から動きが止まる事が予想される。

2016年05月26日

上げ幅のほとんどを失って引ける

5月26日
1,110,615

16:30 東京マーケットは高く寄付くが場中値を消して行くいつものパターン。引け間際にはマイナスサイドまで売られる場面もあったが、結局前日の終値と同値で引ける。前場で円が大きく買われる場面があったが、今は戻している。プレミアムに目立った動きは見受けられない。

2016年05月25日

コールに買戻し

5月25日
1,170,615

16:30 東京マーケットは昨日の下げを取り戻す大幅高となり、先物は290円高の16,770円で引ける。売り叩かれたコールに買戻しが見られるが、未だ理論値を大きく下回る価格。当限C18000は用心してC18250、18375へとシフトする。ここ数か月の動きは下限15,500円、上限17,500円でSQまで2週間。日足は深い押しを形成しながら上向きとなっている。コール売りは要注意とする。

2016年05月23日

レンジ相場継続

5月23日
1,061,943

16:00 週明けの東京マーケットは小幅安。場中大きく売り込まれる場面もあったが、持ち直して引けている。先物は16,410円まで下げるが、大引けは16,650円で引ける。安いプレミアムは更に安い。完全なレンジ相場へ突入したと判断するかの様な価格帯。これと言った戦略は無い。

2016年05月20日

ガンガン下げるプレミアム

5月20日
976,943

17:30 東京マーケットは小幅高、先物は16,740円で引ける。最近のレンジ取引継続で、プレミアムはガンガン下げる。焦るが安値を売り込んだ途端にレンジから放れそう。仕掛けないで指をくわえて見ていると、レンジ継続となる。市場はこんな小心者をいつも嘲笑っている。リスクを採らなければ見返りは無い。解っていても何故かヤル気が出ない今日この頃。

2016年05月19日

GBP高くZARは超絶安

5月18日
874,649

5月19日
861,943

16:00 東京マーケットは海外株高から高寄りして始まる。先物は16,800円で始まりズルズルと値を消して行く展開。引け値は16,630円、安いプレミアムは更に下げて行く。どう見ても手が出せない状況である事は確か。このままレンジが続くような雰囲気だが、動き出すのを待つ事にする。

為替はGBPが高くZARが独歩安。GBP/CHFは久しぶりに1.440台まで戻す反面、ZARは再度6円台。今までは決まって新安値を更新するパターンだが、何せ6円台。いくら何でも下げ過ぎで、ここから下げてもたがが知れている下げ幅。突っ込みは買いと決める。

2016年05月17日

為替と共に戻り歩調

5月17日
867,081

19:00 東京マーケットは続伸、先物は16,700の高値引けとなる。為替の戻りに合わせて株価も戻す展開が続いている。今回の戻りは17,000円手前でもたつく様な気がする。一気に抜けても17,500円で待ち構える売りを破らなければならず、18,000円への道は遠い。従って執拗に売られるコールの異常な安さが解る。しかし売れない水準である事は確か。

2016年05月16日

先物の上昇にプット下落

5月16日
826,701

16:00 週明けの東京マーケットは上昇して引けている。先物は180円高の16,520円、プレミアムはプットが大きく下落している。珍しく近いP15500のプレミアムが理論値を大幅に下回っている。対するコールもC1700が理論値の半値以下の価格。プット、コール共々理論値を大幅に下回る価格では安易に売り込む事は出来ない。逆に買って出る事も出来ず、策が見付からない。6月限は日柄が良く、SQまでが早い。遠いプットで様子を見て、先月と同じようなコール上昇場面を待つしかない。

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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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