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2016年04月13日

先週末から1000円の急反発

4月11日
707,242

4月12日
849,222

4月13日
870,358

18:00 東京市場は大きく上昇、先物は16,420円の高値引け。先週末のS.Q.から一転して急反発は1000円の上げ幅。安値を売り込んだコールを早期に撤退、プットの追随売りは控える。5月限S.Q.は日柄が悪い、悪過ぎる。下げているプレミアムもあと数日で下げ止まる事になると思う。懲りずに買い出動か?・・・止めておく。

2016年04月08日

当限限SQは15508円

4月7日
351,697

4月8日
517,242

11:30 昨夜の米国時間で先物は15,320円まで下げる。為替の円高も強烈で107円台まで一気に進行する。東京時間に移り為替が修正の円安となる。USDはそれでも108円台前半なのだが指数は下げ渋り感が強い。当月限S.Q.は15,508円で決まり、寄付き安値から値位置を15,690円まで上げる。15,000円を割り込んでもおかしくは無い状況なのだが崩れない。今までの下げが先行的だったのか?それとも値頃買いなのか。USD108円で15,000円台は高いと思うのだが崩れない指数に疑問が残る。

19:00 日中取引で先物は一時16,000円台まで急伸。寄付きから500円以上の上げ幅は引けにかけて値を消して行く。引け値は結局15,830円、小幅高で今週の取引を終える。
今週は色々あったようだが結局先週の終値比小幅安に留まっている。為替が大きく円高に振れた割に、指数は下げなかった。

2016年04月06日

日銀の買いか?

4月6日
442,626

14:00 東京マーケットは昨日の終値付近での比較的安定した値動き。昨夜の海外市場で見せたリスク回避の動きは今のところ見られない。昨夜踏まされた当月限のプットポジションも大きく値を消している。結果論だが、高いところを踏まされた訳なのだが仕方ない。為替は重要なラインまで到達して来ている。USDが110円を割り込めば、下げに拍車が掛かる。想定した15,000円割れだって十分に起こり得る事。僅か40銭、50銭の動きで景色は大きく変わる。乗り換えたD月限はそれを見越してプレミアムは上昇気味。

16:00 先物は15,740円、小幅高で大引け。安値では日銀のETF買いが見え見えの状況。USDも110円台を死守するが109円台は時間の問題のような気がする。そうなれば下げ止まったかのように見える先物も再度売り込まれる事と思う。実際、今の15,000円台後半の水準はUSD次第。為替が崩れれば大きく値が消えて行く。
週末のS.Q.は上16,000円、下15,000円。通過後、下値追いが最近のパターン。反発材料は前回の安値が14,800円、あと1,000円は下げる事を想定。


2016年04月05日

ユーロ時間で一段安

3月31日
649,502

4月1日
584,502

4月4日
624,502

4月5日
550,922

18:00 ユーロ時間に入って先物は一段安、USDも110円台前半まで下げて来る。当月限P14875、14750、共に撤退を余儀なくされる。日足チャートを見れば、15,000円の大台も怪しい形状。軽いポジションに固執せず、ここはD月限の遠いプットへ乗り換えた方が無難。あと3営業に迫っている当月限のポジションを踏まされた訳だが、ポジションは極めて小さい。15,000円割れの突っ込み場面は積極的に仕掛けて行く。



プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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