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2016年03月30日

東京マーケットは反落

4月29日
457,285

4月30日
632,285

17:30 東京マーケットは反落して引ける。寄付きこそ高かったもの、場中16,850円まで売り込まれる場面あり。先物は16,940円で引けている。激安コールは最後の望みを絶たれる。プットも売られ適正値へ近付きつつある。

為替は連日、資源系通貨と基軸系通貨が相反する動き。年初からの方向性は未だ見られないが、資源系通貨は底を打った様にも見える。しかし幾度となく戻りはこっぴどく売られて来た訳で注意が必要。

連日の小動き、仕掛け難に収支の低迷が続いている。何もしない訳には行かないのでドル建て金と白金のスプレッドを仕掛けてみる。ドル建てなので日々、金利を徴収される。それでも板の薄い国内の先物市場よりはましと思う。限月が近くになるに連れて機能しない先物市場は殆ど死んでいる状態。過去にあれだけ活況だった石油市場も完全に死んでいる。

2016年03月28日

円売り傾向

4月28日
472,285

18:30 週明けの東京マーケットは小幅高で引ける。場中マイナスサイドまで売り込まれる場面があったものの、先物は16,970円で大引け。週末は海外市場が休場で材料が無く、売られる事を予想していたが相反する結果となっている。円は売られる傾向なのか、それとも21,000円から4,000円下げて17,000円の値位置は安過ぎるのか?市場は上へと向かいたがっている様な気がしてならないが、戻り売りも待ち構えている事も事実。日銀の執拗なETFによる買い上げや円売り圧力は健在で、価格の押し上げの支援材料。

週末は米国の経済指標の発表がある。週末まで大きな動きは期待出来ない事と思われる。プレミアムは先週売られたので下げ幅は限定的。年度末と新年度の波乱を期待しておとなしくする。

2016年03月25日

国内もグッドフライデー

3月24日
476,525

3月25日
481,525

17:00 東京マーケットは小幅高、先物は16,870円で引ける。今夜の海外市場はグッドフライデーで休場。それを見越してか値動きは小さく、日に日に値幅は小さくなっている。このまま17,000円前後での攻防がしばらく続くような展開か。コールの売り込みは激しく、プット価格も連日下降傾向にある。
SBIは夕場から売りポジションの証拠金が大幅に引き上げる。遠いプットポジションのそれは、思った以上に影響されず10%程度高くなったに過ぎない。ルールの変更はいつもながら強引かつ何の前触れも無い。不本意なルール変更は市場参加者を減らすだけ。


2016年03月23日

高いところで踏まされて下げに転じる

3月23日
556,525

9:30 当月限の仕掛けが出来ず、満足の行く収益は期待出来ない。昨夜のユーロ時間で指数が大きく下げて値を戻しつつある。GBPの戻りが鈍い。先物売りのGBP買いを仕掛ける。米国時間に移っても冴えないGBP。東京マーケットが始まり先物は17,000へワンタッチ。単なる思い付きで仕掛けたポジションは寄付きで殺される。そしていつもの事ながら、踏まされた価格を高値に急降下。

17:00 先物は高値から放れて16,810円の安値引け。GBPは朝方と変わらず159円前半、思わずムっと来るがいつもの事。昨日大きく下げプレミアムは今日も小幅に続落。コールは完全に売れない水準まで売られている。プットを売るにも気が進まず、何も出来ずに余計な手が出てしまうと損失が積み重なる。静観しか打つ手無し。

2016年03月22日

大幅高で引ける

3月18日
571,809

3月22日
613,177

16:00 連休明けの東京マーケットは大幅高。米国株高と若干の円安で高く始まり値を伸ばす。引け値は16,910円、プレミアムはプットが大きく値を消す。値幅は収束しつつあり、仕掛け難へ。期待はしないが上方向への大きな値動きを望むところ。

2016年03月17日

円高で値を消す

3月16日
471,809

3月17日
491,809

16:15 東京マーケットは米国株高に高く始まり高値は17,120円。場中、為替の円高に値を消す展開となりマイナスサイドまで。引けにかけて少し戻して、先物は小幅高の16,820円で引ける。プレミアムはプット、コール共々下落。安いコールは更に安い。安いと思い昨日買ったコールは大きく引かされる。コール買いの銭失いは定番。

2016年03月15日

日銀策無しの報に反落

3月14日
660,009

3月15日
626,809

17:00 東京市場は日銀現状維持策無しの報に反落、引け値は16,960円。夕場に入って円高が進み、先物は一段安で16,850円付近まで下げている。コールは安過ぎて手が出せない状況なので、ここは大きく突っ込んでもらってプットを仕掛けて行きたいところ。16,500円を割り込めば、再度16,000円を目指す展開か。強い材料は出そうに無い。

2016年03月11日

3月限SQは16586.95円

3月9日
657,106

3月10日
672,106

3月11日
618,441

16:30 東京マーケット、3月限SQは16586.95円で波乱無く決まる。昨夜のユーロ時間でEURとCHFが急伸。買われていた資源国通貨は逆に急落に見舞われる。為替の動向はUSDはレンジに入っておとなしいが、ユーロ系通貨と資源系通貨の乱高下が止まらない。下げ止まった感のある資源系通貨だが昨夜の様な動きに未だ要警戒。更なるマイナス金利のCHFとEURが買われた訳だが、今後の動きが行方を決める。日々金利を取られる安定通貨もいい。しかしZARはまだしもGBPやNZDが乱高下するのは行き過ぎ。荒い値動きはそろそろ終息へと向かう筈。円を含めてマイナス金利通貨とプラス金利通貨の戦いは間も無く結果が出る。

4月限はプットが大きく下落。コールは小幅に高いが理論値を大幅に下回るバーゲンプライス。17,000円どころのレンジへ突入する可能性が高いが、様子見とする。


2016年03月08日

戻り売りゾーンへ移行

3月8日
602,106

10:30 海外市場は小動きの中、米国株は続伸。深夜、目も空ろに「高いなっ」と先物の売りを外す。早朝になって、買い持ちのGBPが大きく値を戻している事にがっくり・・・。このポジションも早々に撤収済。東京マーケットが始まり、先物売りGBP買いの方向へ大きく動く。切ってしまったポジションが悔やまれる。損した訳では無いのだが、こんな時はイライラする。何か他に仕掛けられる対象を無理矢理探し出す。何を焦っているのか墓穴を掘る事になる事は経験上解っている。・・・静観あるのみ。

16:30 日中取引は下げ止まって16,800円で引ける。USDも113円を割り込むが戻している。当月限のプレミアムは完全にSQモードで、仕掛け対象は4月限となっている。安いコールは更に売り叩かれて売るに売れない価格。夕場になって、再度USDは113円を割り込み先物は100円程度の下落。プットが更にうるさくなって来れば出動したいところ。完全に戻り売りゾーンへと移行。

2016年03月07日

イベント通過

3月7日
529,412

16:30 先週末の米国市場は良い経済指標に値を伸ばす。発表時の上げ幅を引けにかけて失う展開で、大した強材料とはなっていない。
週明けの東京マーケットは、そんな弱い流れを引き継ぎ終始小幅安となる。為替も円高気味だが大きくは崩れない。大きな値幅は小さな値幅へと向かっている。
イベントを終えてプレミアムは大きく値を消している。当月限は週末のSQへ向けて急落、レンジは16,000〜17,500。4月限はプットの割高感が残るがコールは激安。C18500は理論値135円のところ40円をも割り込む。17,000円から僅か1,500円、届かないと市場は見ている。

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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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