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posted by fanblog

2015年11月07日

USD急伸、前日比1.50高

11月7日
6:30 イベント明けの米国市場は高止まって終了となる。CMEは19,465円、やや予想外の高値で引けている。USDの急伸が引っ張った格好となっている。123.20前日比1.50円高は久しぶりに見る上げ幅。
来週末のSQへ向けて良い値動きとは思えない。安いコールが上げだしてもたかが知れた上げ幅。理論値を上回る事は無いと思う。狙いのプットは一段安で、ここから売り込めばどうなるかは解りきった事。上値の目処は19,750円、一つ譲って20,000円。そこで頭を押さえられて調整、そんな事を想定すると来週は地味な週間となりそう。

2015年11月06日

上放れてイベント前

11月6日
1,328,400

16:00 為替の円安から先物は上へ放れる。引け値は19,260円、コールは沈黙のままプットが下落する。当限C20000のプレ価格は13円、理論値は70円を超えている。同様にP18500も理論値57円に対して38円となっている。売り込むに売れない価格帯に手が出ない。
今夜の米国経済指標の発表の行方は大方予想が付く。良い数字が出ても上値は重く、値は伸びない事と見ている。逆に悪い数字が出て大きく下げる事があっても、引けにかけて戻す展開を予想している。果たして・・・。

23:15 米国経済指標の発表はかなり良い数字。USD急伸、他通貨は下落、指数は19,300円を突破するがショボい動き。当月限のプレミアムは一気に剥げて売れる対象が見当たらない。2番限も連れ安となり、うかつには手出し出来ない。
本日22時、久しぶりにUSD分足、指数分足及びTickを点灯。大きな勝負に出る訳では無い。ヘッジで買ったコールの手仕舞いの為の行動だが、近い内にもう一度やりたい気分が蘇る。暗い地下室でのディーリングを思い起こす。遠い記憶を呼び起こし、誰からか勇気を得たい。

2015年11月05日

19,200円は大きな抵抗

11月5日
1,293,400

18:30 円安進行で指数は19,200円を伺う上昇。このラインは大きな壁となりつつある。超えれば500円程度の上げ、超えられなければ1000円程度の下げが見込まれる。為替のレンジ取引も長期に渡っており、レンジを放れれば大きく動きそうな気配。
プレミアムはコール、プット共々理論値を下回っている。特にコールの売り込みがキツい。19,200円の抵抗が大きく効いている。
現況では手が出ない。安いプレミアムを売り込む訳には行かない。明日の米国経済指標の発表後の動きに期待するしかない。このまま価格帯は収束に向かいそうな気もするが、大きな動きを待つ事にする。

2015年11月04日

夕場の行方

18:30 今年は4月から法人口座での運用となっています。ここ最近の成績を見れば致し方ないところ。
自己勘定から解放され、なんの目的もノルマも無いディーリングの始まりです。重く圧し掛かった大きな荷物から解放され、無理の無いディーリングを手掛けて行こうと思っています。雇われディーラーになって気楽なポジションをと思っていたところ、9月には大きく引かされて焦りました。しかし人の金、生活費を失う訳でもないので気楽です。案の定、V字回復で現在に至っております。年末から年始に向けて戦略を立て、来年度は大きく取りに行こうと目論んでおります。

先物は19,000円台復活

3月3日
37,584

3月4日
26,240

3月5日
22,099

3月6日
54,883

3月9日
34,883

3月10日
30,643

3月11日
-9,357

3月12日
60,643

3月13日
51,618

3月16日
41,618

3月17日
71,618

3月18日
81,618

3月19日
81,186

3月20日
61,186

3月23日
133,251

3月24日
148,251

3月25日
123,251

3月26日
43,251

3月27日
-176,465

3月30日
15,103

3月31日
-29,594

4月1日
35,406

4月2日
85,406

4月3日
160,406

4月6日
185,406

4月7日
142,634

4月8日
182,634

4月9日
212,634

4月10日
209,777

4月13日
255,569

4月14日
245,569

4月15日
322,137

4月16日
347,137

4月17日
332,137

4月20日
347,137

4月21日
337,137

4月22日
307,137

4月23日
303,537

4月24日
298,537

4月27日
336,673

4月28日
371,673

4月30日
319,584

5月1日
234,584

5月7日
60,104

5月8日
174,943

5月11日
304,079

5月12日
204,079

5月13日
309,269

5月14日
339,269

5月15日
399,269

5月18日
341,669

17:00 夕場で先物が小幅高、日中高かったプレミアムが更なる上昇となる。C21000が47円、日中終値比+5円となったところで切る事にする。小さいロットをこだわっても仕方ないので、切るべきラインに到達したら切るだけの事。おかしな上げ幅だろうと、そうでなかろうと、機械的にポジションは操作する。

5月19日
428,257

17:00 日中取引でTOPIXが新高値を更新、225指数も2万円台回復の上昇となる。昨夜の早い段階でのポジション調整は良い結果となろ。夕場に入って更に小幅高、新値を超えれば上げ足が加速しそうな気配。

5月20日
314,825

18:00 指数は日中取引で新高値を更新、高値は20295円まで。久しぶりにコールは理論値を大幅に上回る。積極的に仕掛けて行きたい ところだが、新値の更新中は差し控える。

5月21日
394,825

5月22日
479,825

5月25日
479,825

5月26日
518,097

17:30 夕場前にUSDは112.70まで上昇する。確かこの線は新値か、それに近い値と見る。C21500、21750、今の内に切っておく事にす る。持っていたところで、収益は乏しい。連日の新値更新を脅威と判断し、逃げるが良しとする。

5月27日
454,097

5月28日
434,097

15:30 USDは7年ぶりの高値で、一時124円台を点ける。指数も連日の新値更新で、今日の高値は20,665円。コールの早め撤退が結果 的に難を逃れる事となっている。新値の更新は要注意、遠いプットの売りに専念する。

5月29日
370,627

6月1日
330,627

6月2日
295,627

6月3日
274,195

6月4日
225,645

6月5日
175,645

6月8日
175,645

6月9日
95,645

6月10日
210,645

6月11日
235,645

6月12日
235,323

6月15日
220,323

6月16日
175,323

6月17日
160,323

6月18日
149,891

8:15 下落を続けているNZD、ここに来て下げ止まった感じがしていたがオセアニア時間で下抜ける。1月のCHF急伸時の下落ラインを割り込んでしまう。資源国通貨の下落が止まらない。買い持ちする大衆が多ければ、損切りによる更なる下落が見込まれる。撤退が視野に入る。

6月19日
274,891

6月22日
329,891

6月23日
409,891

6月24日
418,561

6月25日
478,561

6月26日
478,561

6月29日
158,561

17:30 週末はギリシャ問題が悪い方に進み、週明けの市場が荒れる事が予想された。東京時間は、EURとGBPが2〜3円の下落。USDは1円程の下落だったが先物は500円安の20200円付近での始まりとなる。場中は20300円を超えるところまで買われる場面があったが、引け間際に再度売られて安値圏で終了。先物は20110円の大幅安で大引け。
寄付き直後にプットが炸裂、理論値0.1円以下のGP16750は60円まで上昇する。遠くて少ないポジションがマイナス50万円を超える。どう考えても行き過ぎで、様子を見るとズルズル落ちて来る。しかし引け間際の下落で再度火が付き、大幅高で引ける事に変わりは無い。当月限も理論値から大きく乖離している。ここは仕掛け場か、それとも暴落のスタート地点なのか・・・?値洗いが30万円以上悪化し、G月限のプットが50円に迫り
損切りラインに手が届く。コールの差換えとプットの損切りは回避。従って、大きくポジションを積み上げる事は出来ない。

6月30日
334,334

9:15 昨夜の米国市場は、一時20300円台まで戻すも引け間際の急落で20050円付近での引けとなっている。注視したいのはEURとCHFの切り返しで、大幅下落分の8割方を取り戻して引けている。
東京市場は20160円と高く始まり現在動きが止まっている。昨日噴いたプットは一気に下落している。このまま平静を保つのか、それとも再度売りが入って大台割れなのか。ここまでの上げ幅が大きいので、大台割れは下落速度に拍車がかかり思わぬ急落も予想出来る。楽観視は出来ない。
ヘッジでGP17000を買うにしても、理論値0.04円を37円で買うには躊躇してしまう。

17:10 日中取引でヘッジの先物売りを入れる。売りが建てば下落が止まり、大引けで一段高し20275円まで戻す。夕場になって円高が進むが、大きな下げには至らない。
CHFの切り返しにあい、今月はマイナス収支で取引を終える。今回の調整、週末の米国経済指標の発表を乗り越えれば一段落。来月は良い結果を出して行きたい。

7月1日
503,794

7月2日
523,794

16:30 ギリシャ危機は織り込まれつつあり、市場はジリジリと水準を戻している。理論値1円に満たないプットが50円以上に噴き上がった月曜日。
結局のところ絶好の売り場となった模様。実際にはヘッジで不要な先物売りで収益を悪化。新規で建てた売りポジションは僅かなもの。

7月3日
403,017

17:00 日中取引は大きな動き無く、前日終値とほぼ変わらない水準で終了。今夜は米国経済指標の発表、明日はギリシャの投票、週明けは米国市場の休場となっている。大きな値動きは無いと見て昨夜仕掛けた GP19500:C21500 のストラングル。値動きが無いのにプレミアムは急上昇。P19500は25円、C21500は20円、都合で45円の上げ幅で完全に裏目となっている。逆に言えば、ピンポイントで安いところを売り込んだ訳である。買っていれば・・・と思いたくなるが、長い週末に準備する。

7月6日
403,017

7月7日
607,120

7月8日
91,127

17:00 朝方寄付き前は20450円程度で推移していた指数。寄値で20300円辺りまで下げて急落する。ギリシャ問題に中国株の暴落が重なり円高が加速。20000円の大台を割り込み下げ足が加速、引けまで下げ続けて先物は19660円の大幅安で引ける。プットが噴き上がり、小さい ポジションながら大きな損勘定となってしまう。

7月9日
39,952

13:30 前日のユーロタイムでポジションを調整、ややポジションを拡大する。下げ止まったかに見えたが、米国時間で一段安となり再びポジションを調整する。今度は損切りがメインとなり、下値方向へシフトする。
東京時間は19300円どころで始まるが安値を突く。安値は19105円まで、中国株の反発を機に下げ止まり反発に転じて19700円近くまで切り返す。600円の切り返しは一瞬で、高値から放れて19300円台と乱高下。現在19500円付近での揉み合いとなっている。

7月10日
-80,073

13:25 割高のプレミアムは更に上昇。先物が前日比30円高で、プット、コール共に上げる展開。S.Q.通過後通常は下落してくるのだが・・・?何かあるのか意味不明。

18:00 先物の引け値は前日比ほぼ変わらず。プレミアムは若干下がるがプット、コール共に上昇する。当限はS.Q.落ちで、G月限もレンジ内の引け値だったが、値洗いが大きくマイナスとなる。従って、収支はマイナスサイドまで悪化する。

7月13日
258,977

7月14日
408,977

7月15日
568,977

7月16日
603,144

7月17日
603,144

7月21日
683,144

7月22日
813,544

7月23日
847,635

7月24日
822,635

7月27日
862,635

7月28日
955,135

7月29日
1,035,135

7月30日
1,105,135

7月31日
1,077,241

8月3日
1,147,241

8月4日
1,192,241

8月5日
1,228,661

8月6日
1,215,261

8月7日
1,245,261

8月10日
1,271,461

8月11日
1,236,461

8月12日
1,146,461

8月13日
1,241,461

8月14日
1,244,384

8月17日
1,289,384

8月18日
1,295,784

8月19日
1,245,784

8月20日
1,156,354

8月21日
901,354

8月24日
-1,089,017

8月25日
-4,397,447

8月26日
-1,704,632

8月27日
-1,742,672

8月28日
-1,237,672

8月31日
-1,364,356

9月1日
-1,365,223

9月2日
-1,074,846

9月3日
-778,318

9月4日
-939,878

9月7日
-782,387

9月8日
-842,763

9月9日
-545,627

9月10日
-756,062

9月11日
-383,482

9月14日
-318,482

9月15日
-50,482

9月16日
19,518

9月17日
69,178

9月18日
111,746

9月24日
86,526

9月25日
239,094

9月28日
244,094

9月29日
-61,979

9月30日
298,461

10月1日
333,461

10月2日
319,548

10月5日
374,116

10月6日
405,712

10月7日
563,573

10月8日
728,573

10月9日
726,815

10月13日
828,515

10月14日
728,515

10月15日
933,515

10月16日
933,515

10月19日
988,515

10月20日
988,515

10月21日
938,935

10月22日
918,935

10月23日
1,071,293

10月26日
991,293

10月27日
1,041,293

10月28日
1,121,293

10月29日
1,216,293

10月30日
1,348,200

11月2日
1,328,200

11月4日
1,338,400
プロフィール
downtown traderさんの画像
downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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