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posted by fanblog

2013年05月09日

1,489,755

5月9日
16:30 米国市場は小幅に続伸、新値を更新。為替は小動きでEUR系が高い。東京市場は14400円手前で始まり14400円前後で小動き。正午頃に上放れるいつものパターンが今日は崩れて後場から下落に転じる。終始下げ続けてマイナスサイドへ転落、引値は14190円、先物は14230円で引ける。これで明日のS.Q.は14000から14500円での落ちが濃厚となるが、ポジションは遠く放れたプットが50枚程度のみ。仕掛け対象のEF月限は、S.Q.までの日数が多い。残り日数を計算して高値圏での仕掛けを試みるが、気が勧まないのは当然の事。連日の新高値更新と大きな値動きが注文の手を止めてしまう。明日のS.Q.通過後の大きな調整に期待する。

2013年05月08日

1,495,955

5月7日
1,510,160

5月8日
17:00 米国市場は連日新記録を塗り替える高値更新。為替はやや円高となるがCMEも強い。東京マーケットは14200円で始まり先物主導で一段高。E月限のC16250を2枚、2枚と断続的に仕掛る。踏み上げられて合計10枚のところで先物は14440円まで上昇。堪らず28円で損切った途端に反落し14250円まで急降下。必要以上に上げた14440円、更なる買いにビビってしまう。しかしそこは必要以上だったようで調整が入る。この辺りが商品とは違うところ。理論、計算値からの大きな乖離は起こり難いのが証券相場。その後は過熱感が和らぎ14300円どころで推移し引値は14285円。当限のS.Q値の着地点は13500から14750円当たりか?大きなレンジでの予測しか出来ず、積極的な仕掛けは困難。連日の新値更新に、E月限の遠いストラングルを様子見程度に仕掛ける。

USD100円手前での足踏みを無視して連日の高値追い。15000円は完全に射程圏内で、年内18000円が現実味を帯びて来る。12500円からの上昇スピードは速く、買えなかった押し目待ちの買いが調整を狙っている。14000円割れさえも無いかもしれない状況で、突っ込みは一瞬で13650円が支持ライン。

2013年05月05日

指数は新高値更新へ

4月30日
1,299,450

5月1日
1,225,840

5月2日
1,131,000

5月5日
16:00 連日弱含みの東京市場、連休前の引値は13700円。しかし週末の海外市場で大きく切り返す。EURの利下げ、米国経済指標の良い内容で14200円まで急伸する。為替も大きく円安に切り返し、連休明けには新値に迫る展開も考えられる。指数は先行して14000円に載せていて、USDの100円待ちで更に一段高の可能性が十分に有る。個別株の買い人気は強く、週末のS.Q.は14500円を目指す事になっても不思議では無い。週明けの米国市場に注視し、今後の戦略を考える。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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