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2013年03月29日

1,405,410

3月28日
1,350,618

3月29日
17:30 米国市場は新高値を更に更新、S&P500も遂に史上最高値を更新する。東京市場は材料難で小動きとなる。前場はやや売り込まれたが午後になって修正の買いが入り、引値は12410円の小幅高。プレミアムは下落する。海外市場は休場で、安心出来る週末となる予定。しかしキプロスと北朝鮮の問題が継続中。
3月のトレードが今日で終わるが、収支は最低限に留まる。前半は良かったが、DE月限のフライング売りに調子を崩す結果となってしまう。4月に入っても、鬼門のDE月限は同様に要注意。高値圏である事も忘れてはならず、急落がいつ起きても何ら不思議では無い状況。連休前に数字を出して、連休中は軽いポジションで行くのが理想的。しかし連休を前にしてプレミアムが下がる事は期待出来ないので、4月は苦しいトレードが続く事を覚悟する。

2013年03月27日

1,362,668

3月27日
16:30 米国市場は史上新高値を更新、為替も円安となる。こうなると東京市場が高いのは当り前で、指数は配当落ち価格を上回る上昇となり12493円で引ける。先物は12520円、プレミアムは小幅な下げに留まる。指数は高値を目前に終始小動きに推移、高値圏で安定した動きに見える。去年からの上げ相場、大きく押したのは10750円どころで500円の下げが僅か2回のみ。11250円で450円、それ以上の押しは皆無となっている。9000円から10500円、11500円、12500円と日足チャートでは3段上げの状態。EURは完全に失速もしくは反転している状態で、次なる上値の目処は13500円。初めての大きな押しは12000円割れ。どちらが来るのかは為替次第、特にUSDに注目。

思わず売りたくなるE月限。この限月は連休を含みSQまでの日柄がかなり長い。実際に月初めから試玉程度で仕掛けているが、遠いストラングルがマイナス勘定。時間的価値の消滅もほとんど無く、プレミアムは異常に高い状態が1ヶ月続いている。高いプレミアムがいつ下がり出すのかが今後の課題。是が非でも取りたい限月であることは確か。

2013年03月26日

1,268,133

3月26日
16:30 米国市場はキプロス不安が再燃、EUR急落で一時2円以上の下げ幅となる。CMEも急降下し12265円まで下げるが引け間際に戻して12400円付近で引ける。東京市場に移ると為替がやや円安となり強含み、12400円から12480円まで上昇して堅調に推移。大引けで何故か売り込まれて先物は12375円で引ける。プレミアムはDE月限のプットが買われている。思わぬ急落には十分に注意しなければならない状況だと云うことなのか・・・。

EURは日足チャートで完全に死んでいる。先行してZARは前回の安値を更新、逆にAUDとNZDは上げトレンド継続中。まちまちな状況が、どちらか一方へと収束すれば、それが今後のトレンドを形成して行くと見ている。EURが上方向へ行くには余程の強材料が出なければならない。新値更新中の日米株価が失速する日も近い。

2013年03月25日

1,285,368

3月25日
10:10 キプロス不安再燃の恐怖に脅えた休日、休み明けの急落を恐れて眠れない夜が明ける。いつもの事ながら可も無く不可も無い結果に市場は買戻しの様相。為替は円安切り返し、指数先物は12450円で150円程度の上昇。週末に買われたプレミアムは消失して、再度あの損切りは何だったのか?となってしまう。連日の新高値更新で値位置は高い。日々の値動きも激しく乱高下が続く。100年に一度の出来事が頻繁に起き、悪いニュースが悪夢を連想してしまう。採った行動が正しいのか否か?自身、判らなくなって来る。砂浜で何時間もかけて作った砂の城。たった一度の大きな波が全てをぶち壊す。過去に経験した悪い出来事が頭から放れない。採った行動は正しいのか?それとも間違っているのだろうか・・・?

16:30 東京市場は為替の円安頭打ちに反して右肩上がりに高値を切り上げる。先物の引値は12510円、プレミアムは大きく下落する。結果論だが先週からの乱高下、何もせずにポジションを維持していれば大きな収益となったはず。実際には下落局面でポジション調整を強いられて値段は元に戻り、損切りだけ余分となる。リスク回避が優先して、返しの収益が小さくなる。この立ち回り、果たして正しいのか?それとも・・・。残ったポジションは縮小したままとなる。もう一波乱あるような気がするので、仕掛けは様子見。

2013年03月23日

910,918

3月22日
0:00 ここに来てキプロス懸念が再燃、為替は円高に切り返しEURは1円以上の下落。指数の下げは大した事は無く12500円を維持。プットが何故か過剰に買われる。夕場でCC13750を全て切ってプット主体に切り換えた途端の事。売れば上がる、買えば下がる悪循環。買い持ちのUSDとZARは下落、売り持ちのNZDは独歩高。先物を再度売り建て、C13500を売り直す。後手後手の戦略、何故・・・?

13:30 東京市場は200円程度の下げ。大した下げ幅では無いがプレミアムが上昇する。DE月限の上昇は想定していたが、当限の遠いプットが想定外に上げる。予想外の展開にポジション調整を迫られる。

17:00 昨夜の異常なプレミアム上昇が今日の結果となって現れる。前場で早目に調整したポジションを更に大きな損失が襲いかかる。この異様なプットの買いは何なのか?夕場に入って小幅高。プットのプレミアムは修正安。まるで日中取引の内にプットを買わざるを得なかったかのような買い。期末が影響しているのか?一度上方向へ振らされての急落は性質が悪過ぎる。

3月23日
14:00 更なる下落を心配していた米国市場は堅調に推移、ダウの上げ幅は90ドルとなる。為替はEUR系が反発、買い持ちのUSDとZARが下げて気分が悪い。ZAR/NZDは新安値を更新、損切りとなってしまう。CMEは12415円、日中取引終値から100円以上切り返して引ける。

今週は良いところが無く80万円の損失となる。特に昨日の損失がこたえる。プット主体のポジションが100枚弱。早目に損切ったポジションを含めて1枚5円程度やられた計算になる。仮に損切りが遅れていたり、近いプットが多数有った場合、その額は100万円では済まない計算。月曜日の急落の引け値が12230円。金曜日はそこまで下げないのにプレミアムはそれ以上に買われてしまう。時間的価値の消滅も皆無で、売り方は絶対勝てないプレミアムの推移。先週末から損失には十二分の注意を払っていただけに昨日の損失はダメージが大きい。プレミアムの推移から、どう立ち回っても損失は避けられなかったと思うが他の売り方はどうだったのか?売り方にとって、理不尽で散々な日が時にある。こんな日を避ける事ができるなら・・・と考えてしまうが、それは無理な事。ポジションの撤退も多くV字回復は望めないが来週に向けて戦略を練り直す。

2013年03月21日

1,373,228

3月21日
8:00 東京市場休場中の米国市場は新高値更新の上昇。為替はEURが急反発、12300円まで売り込まれたCMEは12600円の高値圏新高値更新引けとなる。ヘッジと称して売り建てた先物が今日の問題となる。そして月曜日に大きく撤退し、仕掛けセンター値が12100円程度のストラングルも問題となる。市場はキプロスの金融危機を全く無視した格好となっている。寄付きで切って行くか?少し様子を見るか?為替の動向を見て対処する。

18:00 東京市場は窓を空けて寄付くが12525円と何故か安い。その後修正されて12580円まで値を上げるが商いは盛り上がらず。終日小動きで、12570円の高値圏新高値更新で大引けとなる。これで月曜日の悪い材料が完全に消えた事になる。月末までに13000円が現実味を帯びて、15000円、18000円と続く。TVでも偉そうな専門家が15000円、18000円と口にする。誰もが高いと思っているが、そんな時は思わぬ悪材料が出て来るモノ。しかし今の日本株、どんな悪材料も吸収してしまう勢いなのは事実。売りは考えられず、買うしか無い。

2013年03月20日

1,445,618

3月19日
25:00 東京市場は切り返し250円高。一体昨日の急落は何だったのか?損切り損になって返しの収支は半分以下。近いプットは全て外れたまま祭日を迎える。
キプロスの出来事は楽観視出来ない内容と分析したのだが市場は注視せず。数値的には急落の80%を戻している。指数は13000円を目標に新高値に再接近。15000円、18000円も視野に入れ買い気は旺盛。11000円台から売りを入れては踏まされているが、EURの頭打ちや今回の欧州危機再燃は確実に下げ材料となるはず。数字的にはEURの高値127円からは遠く及ばずUSDの上値も重い。相応の下落に備える。

2013年03月18日

1,249,428

3月18日
14:00 週明けの為替市場はEURが2円を超える急落で始まる。EUR圏の小国キプロスの金融支援と預金封鎖まがいな事が原因らしい。時間外のCMEも12300円を割れる急落となる。東京時間は12265円で始まり12310円まで反発するが前引けにかけて下げ幅を拡大、12230円の大幅安で前引けとなる。TOPIXの下げ幅も大きく、久しぶりに日銀のETF買いが後場発動される。
この材料は比較的大きな材料、そして下げるにはタイミングがいい。プットの売り持ちが多い。週央に祭日を控えて嫌な予感。D月限ストラングルを仕掛け直し、更に上げるプレミアムに全て手仕舞い。当限P10750も20枚近い売りがあり、ここは撤退。為替も大きく引かされて現地点でのマイナスは30から40万円程度。このパターンは午後になって日銀買いが入っても、戻りは売られる事が多い。昨年からの上げ相場で初めて出た大きな弱材料。キプロスという国の規模は小さいが、内容とタイミングが悪い。先物に売りを入れざるを得ない展開となる。12000円を維持出来るか、割れれば11750円付近に支持線。押し目を待っていた買い方の行動が鍵となる。

18:00 東京市場は日銀買いが不発、引値は12175円。プットは大きく上昇し値洗いは悪化、50万円に迫るマイナスとなってしまう。早目にプットを切ったのだが結果はこの通り。プットの売り枚数は確かに多かったが過剰に反応した上昇となる。いくら上げ過ぎでも損は切るモノ。ここに来て300円オーバーの急落を食らうとは想定外。水曜日に休場を控えている事も加味してポジションは大きく撤退する。大した売込みポジションではなかったが、予想以上に大きく引かされる。プットの上げは強烈で、コールの数倍買われる事を思い知らされる。

2013年03月16日

1,698,998

3月14日
1,511,395

3月15日
8:30 米国市場は連日の上昇、史上新高値更新となる。昨夜上げていた外貨はUSDが反落、GBPが珍しく噴いていた。ロンドン時間の円安で指数先物は12400円を突破。ここは早めに当限C135000を13750へ、D月限C12750を13000へとスイッチする。しかし、いつもの事ながらそこが高値となった模様で米国時間はやや軟調となった。何故か150円以上の急落があったりと引値は14000円を割れている。ポジションの調整は等分の間、早めに執行する。特に上方向への値動きには注意する事にする。指数は15000円から18000円。USDは120円から150円を予想する。そこまでの到達時間は解らないし見当も付かない。

3月16日
1,698,998
18:00 東京市場は新高値更新、先物は12500円に載せるが夜間取引で反落する。為替も円高に切り返し、週明けは下落して始まり以降調整安に入るムード。米国株の連騰も止まるがその下げ幅は小さい。
連日の上値追い新高値更新が続く中、収益は伸びている。早目のポジション調整、大きなレンジも良い判断となっている。そろそろプレミアムも下値限界付近、ポジションの積み上げは控えたい。特に連休が絡むD月限は要注意で安易な売り仕掛けは大きな問題となる。去年は今年以上に調子の良かった春先。そこから収益が伸びず連休後に大きく引かされた事を確認する。安いプレミアムを売り込み、大きく膨れ上がったポジションは僅か数百円の値動きで葬られる。同じ過ちを繰り返さず、集中して今の調子を維持したい。

2013年03月13日

1,419,335

16:30 米国市場は殆ど動かず、為替はやや円高となって引ける。オセアニア市場で円高が進み寄付きは12190円、何故か買われて瞬時に12300円まで。今日も乱高下かと思われたが、その後はレンジ内で小動きとなる。引値は12195円、プレミアムはプット、コール共々大きく下落。昨日、今日と撤退したポジションが少し悔やまれる。週末までには上下、どちらかへ大きく動く事になるだろうから、現地点での追随仕掛けは控える事にする。
プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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