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2012年02月29日

961,156

18:30 米国市場は小幅高、やや円安で東京市場がスタートする。昨日の終値付近で膠着していたが、10時過ぎに上抜けて新高値を更新、先物は9865円までの伸びる。後場になって買いが続かずジリジリ下げて引け間際に急落、月末の利食い売りでマイナスサイドまで売込まれて9710円の安値圏で大引け。新高値更新で値動きが荒い。高値で買わされ安値で売らされる展開が続く。レンジを大きく構え直さなければならない。当限C10250は高値で踏まされ、ヘッジの先物は9790円で買わされ9730円で投げさせられる。ストラングルの売り、為替、貴金属ストラドルの収益を全て失ってしまう。何の手も打たず、高値を傍観し急落を無視すれば収益となっていたはず。何もしなければ良いのだが、何もしない事は非常に難しい。

2月は思わぬ上げ相場で収益は伸びず。急激な値動きに翻弄され、得た利益を吐き出してしまう展開が続く。連日新値を更新している事は事実であり注意せねばならない。3月は1日の想定レンジを±100円から200円近くまで拡げて臨む。

2012年02月28日

995,121

23:30 米国市場は小動き、為替は円高修正となる。東京時間は更なる円高を受けて9500円台前半まで下落。遂に修正安と思わせて下げ止まる。そして何故か上げに転じてジリジリ上昇、プラスサイドを復活!?後場になって先物に大きな買いが入り一段高。9600、9650!9700!9750!?と一方的な上げとなり、そのまま高値引け。一体何なのか?

昨夜は、大きな下げ幅に買いを入れ底割れ損切り。今日は戻り高値と見て売りを入れて予想通りに下落。少し戻ったトコロを売り乗せ。ポジションが大きくなったトコロで急反発!またしても損切り・・・。買えば下がるし、売れば上がる・・・。散々の結果に場を離れる。

2月もあと1営業日。収支は振るわず憂鬱から不安、恐怖へと移行気味。・・・上手くやれない自分に憤りを感じる。

2012年02月27日

1,059,801

23:30 週明けの東京市場は円一段安、怒涛のUSD81.65!UER109.90!まで進行して9730円でスタート。仕掛けレンジは9400円付近なので、9720円でヘッジの買いを入れざるを得ない展開。貴金属の限月チェンジを行っている間に反落となり、一気にマイナスサイドへ。即死損切りとなり違和感が過ぎる。場中はプライスから離れて引値は9630円。特に何事も無く一日を終える。

夕刻になって、エルピーダ破綻のニュースに円が買われる。常識的に捕らえれば日本の大きな企業が破綻するのだから円が売られて当たり前なのだが、リスク回避から円が買われる展開。何の気無く、単なる下げ過ぎ感から9580円で先物を買い。瞬殺即死で9500円割れに損切り。システム売りのGBP売りの利益が相殺されてしまい気分が滅入る。現在、円高が更に進み安値を再度試す展開。下げ賛成だが、必要以上の大幅安に戸惑い長い夜が始まりそうな予感。

2012年02月25日

1,073,358

2月25日
9:30 米国市場は小動き。為替は円安が炸裂、USD81円台、EUR、GBPは2円以上の円安となる。これで週明けの株価は9700円台は勿論の事、9800円台へ載せる展開も予想出来る。為替の行方は、USD90円は当然で100円となってもおかしい事ではない。EURにしても120円台は想定内である。そうなって来ると株価は10000円超えは始まりに過ぎず、12000円台を想定しなければならない。昨日の引値は9640円、ここまでの上げ速度の速さから、修正場面は大きな値幅となる可能性は十分に有る。円安が下支えしている限り、押し目を形成して上昇トレンドは継続される事となる。押し目は買い。あればの話だが・・・。

金と白金は逆ザヤが縮小しあと100円ちょっとに迫る。順ザヤが当然なのだが、金価格の高値更新が気になる。売り方の踏み上げと、庶民の買い上げから噴いたら怖い値段が付きそう。白金の追随高は期待出来ない。

2月も残すところ3営業日。収益を大きく伸ばす事は出来そうにない。思わぬ急騰には注意する。

2012年02月23日

1,043,358

2月22日
1,087,734

2月23日
1,043,358
19:00 米国市場は小動き。為替は円安継続中でUSDは80円台に載せる。東京時間は小動きの中、新高値を僅かに更新、引値は9595円。プレミアムの動きは小幅安。金と白金は連日逆ザヤ修正となり、残る逆ザヤは100円と少し。順ザヤが当たり前であり当然なので、ポジションは継続。

為替市場で連日弱いのがGBP。GBP/CHFを大きく買い持ちし、連日の下落に悩まされる。チャート上の支持線、1.4220に逆指を入れる。ここ2、3日で最悪のポジションは今日も唯一下げ続け、予想外の逆指執行で損切りとなる。完全に想定外で非常に腹立たしい。何故こんなポジションを持ったのか?何故ロットが大きいのか?何故ここまで損失を引っ張ったのか?何故何故ナゼ?と唸ってしまうが、損は切るモノ、切ってしまえば何の事は無い。しかし、頭来るわぁ!

2012年02月21日

947,734

16:30 海外市場休場で材料難。東京市場は昨日の終値を挟んで終始小動きとなる。為替はやや円安、プレミアムは大きく下落する。昨日の寄付きが悪夢となる。何もしなければ・・・・。結果論で文句を言っても始まらない。金と白金は小幅に逆ザヤ縮小。連日のマイナスはやっと下げ止まる。しかしプレミアムは大きく下がり収益機会が無くなってしまう。

2012年02月20日

807,734

16:30 週末の米国市場は小幅高で引ける。東京市場はオセアニア市場での円一段安を受け、急伸して9550円を超えて寄付く。為為の円安も強烈でUSDは80円に迫る勢い。コールが踏み上げられて噴き上がる。BC10000を素っ高値の寄値で踏まされる事になる。更に一段高を予想し様子を見ているところ、反落。見事に高値を掴まされ場中は軟調に推移。結局、典型的な寄付き高値の安値引けとなる。最悪なところで切った事で収支はマイナスとなる。為替と貴金属のポジションがカバーするが、損失が上回る。

夕場に入り更に下落。為替は円高へと切り返す勢い。完全に裏をかかれデスクを蹴飛ばしたくなる心境。曲がり出すと止まらない。損失の積重ねは50万円を超えて大きく後退。ポジションのリスクを更に減らす事となり復活の芽は遠のく。

2012年02月17日

966,284

17:30 米国市場は大きく反発して昨日の下げ幅以上の上げ幅となる。為替の円安も進行して東京市場は再度大幅高となる。9400円を超え、新高値更新となりレンジは更に一段上がる。寄付きでBC10000を10数枚踏んで難を最小限へ留める。こうなって来ると仕掛けレンジは大きく拡大、仕掛け枚数も半減させてリスクを回避。
為替のポジションは円売り一辺倒で利益を伸ばすが、オプションの損失で全てが失われる。金と白金は雲行きが怪しくなって来る。金が新値を更新して来ると全てが白紙となる。明朝まで、海外市場から目が放せない。
指数は8500円どころから短期間で1000円の上げ。収益機会を完全に失ったどころか、逆に損失を重ねてしまう。上昇に対して反応はしていたが、防戦一方で戦略が皆無だった事を反省する。

2012年02月16日

1,002,644

17:00 米国市場は大きく下落、為替はやや円高へと切り返す。下げ材料満載の東京マーケットは小幅安に留まりスタートする。為替の円高を物ともせずプラスサイドへと上昇する。プレミアムは小幅に下げている状態だったので、P8250/C9750B月限ストラングル20枚程度を全て投げる。嫌な予感がする。プレミアムは異常な程の安値圏、ここは一時撤退する。
場中9300円台を一瞬付けて反落、ズルズル下げて安値圏の9225円で先物は引ける。プレミアムは小幅に上昇、まだまだ上げ余地があると見る。この動き、今までとは明らかに違う。
金と白金の逆ザヤは今日も拡大して収支を圧迫、ここに来ての後退は辛い。しかし大きく引かされた後のポジションは重要。取り戻したい・・・・せめて半分でも・・・・。切った後のポジションはリスク回避から大きくは取り返せない。必然と仕掛け枚数が多くなりリスクが増大する。最初の大きな損失の2倍5倍と損失は一気に加速する。そう、去年幾度と無く犯した過ちだ。得られる収益は小さく限定され、リスクは大きく無限大!オプション売りの暗黒へと引きずり込まれて行く。大きなマイナスは小幅な利益の積み重ねでしか取り戻せない。この事を再認識して今回は早目に後退する。

2012年02月15日

1,087,069

21:00 米国市場は変わらず、為替は円全面安。東京時間は9100円台から始まり9150円の新値をブチ抜くと上昇速度が一気に加速、9300円台まで噴き上げる。BC9500と9750の売りポジションが20数枚。昨日から懸念していたポジションなので早めに踏むが、損失は30万円を優に超えてしまう。ヘッジで買った9130円の先物は、9155円、9240円で手放してしまう。小さなスコップで積み上げた砂の城を、ブルドーザーが一瞬でぶち壊して行く・・・。そこまで大袈裟な事ではないが、一週間分の利益が一瞬で吹き飛んでしまう。気を取り直して、7000円台のプットは順次ネイキッドの売りへ転換、P8000、P8250と、安いのを承知で売り建てて行く。悪いパターンだが致し方無い。為替の円売りは多少のヘッジとなるが、金と白金のストラドルは足を引っ張ってくれる。収益更新を目前に控えていたところに、大きな災難が訪れる。全体的なポジションを2割程度縮小し様子を見る。
プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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