アフィリエイト広告を利用しています
<< 2012年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2012年01月16日

249,714

1月16日
16:30 週末の米国市場は下落、為替はEURを中心に下落するがオセアニア系が異常に強い。GBP/AUDの買い持ちが投げさせられる。週明けの東京市場はオセアニア時間でEURを中心に一段安。EURは安値を更新し、強かったAUDもさすがに追随安。指数は安寄り8400円台、場中8350円まで下落し動きが止まる。週末の上げ幅を失って8378円で大引け。安い値位置のプレミアムは反応せず安値圏のまま。
金と白金は予想外に白金高となる。底値は出たのか?重要な節目を突破する勢い。逆ザヤ300円以下で第一段、200円で同ザヤ化へと向かう動き。しかし、他の市場で収益を得られないファンドが再び仕掛けて来る事も注意が必要。外貨、株価安値低迷小動きの日々が続く。唯一の収益源のオプション市場も取組増加で売込まれ過ぎ。ポジションは近いトコロと遠いトコロで建てて行く。中途半端なプット売りは再度追い込まれるのか?それとも三度は起こらないのか・・・。近いストラングルはクイックに撤退。8000円9000円のコールは要注意、収益率に対してリスクが大き過ぎる価格。安値は8000円、割れても7000円台後半までと見て頭に描く。もう一段の下落を待つ。今のまま膠着が続けば手も足も出ない。

2012年01月14日

252,354

1月13日
252,354

1月14日
8:30 週末のS.Q.は8470円、昨年から3ヶ月連続でこの値位置で落ちている。売り方にとっては申し分ない結果なのだが、実際には大した収益が上がっていない。ポジションの仕掛け値位置範囲が大き過ぎる為、受け取りのプレミアムが小さい。ただ単にビビッてポジションがショボいだけなのかもしれない。更には貴金属のサヤで負かされている事も原因の一つ。来週からは本格的に仕掛けに行きたいところ。しかし現状のプレミアムはここ数年、例を見ない低価格に位置している。これだけ値段が動かなければ当然の事なのだが、果たしてこの安いプレミアムを追う事が必要なのか?難しい選択肢は決断が迫られる。

2012年01月12日

138,815

1月11日
160,615

1月12日
116:30 東京市場は小動き反落、引値は8385円。安値圏のプレミアムはこれ以上下げようが無い状態。EURは連日安値を更新、異様38,815 に強いオセアニア通貨の行方は?白金は大きく戻り抵抗帯を抜けるのか?
明日は@月限のS.Q.日。プット8500の建玉が3枚、明日のS.Q.落ちだが今日の下げで苦しい値位置となってしまう。新規に仕掛けるも、このプレミアムでは売れないタイミング。どうせなら8000円を割り込む下げを待ちたいところ。@月限が落ちればポジションはほとんど無くなる。ポジションが小さく、リスクは少ない程、楽な事は無い。良くない状態だが、まだ出る時では無い。

2012年01月11日

46,975

1月6日
-43,025

1月10日
46,975
23:55 連休明けの東京市場は色々あったが先週末終値圏内の小さな値動きで、引値は8420円。結果論だが、安いプレミアムを売っていれば良かった事。残念ながら売りポジションは少なく収益には繋がらずスロースタートの2012年度となる。
ユーロ安に欧州危機。リーマンショックや大震災を予想した奴はほとんど無く、来るゾっ来るゾっ!は来た試が無い。最低最悪な事態は、予期出来ないのが当たり前。いつまでもビビッていてはいけない。年老いて、いつか信じられない程、愚かな人間となって行き、最後には死からは逃げられない。描いた大志はいつも忘れず、堂々と前を向いて歩いて行きたい。汚れた世界には汚い人間が蔓延している。この市場は、そんな汚れは皆無。悪い結果の責任は100%、自分にある。汚い仕事はゴミ屋に任せ、気負わずそろそろ再起動。

2012年01月05日

41,975

1月5日
16:30 米国市場は動き無し。為替は再度円高に押し戻され、日銀の円売り覆面介入が起動していない模様。このまま円高方面に仕掛けられるとUSDは75円、EURは一気に80円台へと向かうが当局はどうするのか?
東京市場は今夜のADP雇用統計、週末の本雇用統計を控えて小動きが続き9490円の小幅安で引ける。発表が不発に終われば高値圏の米株は急落する事になるが、日本株は上げてないので追随安するかは疑問。逆に良い数字が出ても材料折込済みで更なる上昇は可能性が少ないと見る。そうなると為替次第の展開か?重要な支持線のUSD75円台、EURは未知の領域へ突入し着地点が見えない。この円高に売り向かう素人衆は少なく、急激な円高は予想し辛い。株価は8000円台前半へとゆっくりと動き出すのか?金価格の復活、円高、株安・・・誰もが当たり前の様に口にした時、逆へと動き出す。金暴落、円安、株高の道は未だ見つからない。

2012年01月04日

80,000

1月4日
19:00 連休明けの東京市場は海外高に追随、100円程の上昇。主要通貨が円高で上値は伸びず8560円で引ける。ポジションは前年からの持越し、本格的な仕掛けは第二週10日からの予定。収支はゼロリセットで心機一転新しい年度が始まる。
今日は苦しい時の神頼み、靖国神社へ必勝祈願。今年大きく復活出来なければ市場から去らなければならない事を再認識する。新年度はいつも気負うモノだが、今年は前年の損失からか変に落ち着いている。異様な幕開けがどの様な結果になるのか?2012年度は第二週からの本格始動の、過去に例の無いスロースタートとする。

2012年01月02日

-367,284

12月27日
-298,613

12月28日
-363,613

12月29日
-402,825

12月30日
-367,284

収益の更新も出来ずマイナス圏に沈んだまま今年の取引を終えます。専業になって11年、年間でマイナスを出してしまう残念な結果に終わりました。春先の震災の痛手が最後まで響いた結果です。8月の400万円の損失も震災の影響で、大きく収益を上げる事に焦っていました。結果的に大きなポジションの損切りが遅れ、傷口を大きく拡げました。その後は急速に損失を埋めたのですが、歴史的な円高と貴金属の不可解なサヤで再度沈みます。大きな損失を抱えてのトレードは守りに入り、防戦のみの展開。気が付けば2011年が終わっている、あっけない展開です。
過去に例を見ない歴史的な円高に株安。金価格が白金より大幅に上回る異常事態。今現在付いている価格が全ての世界、おかしいだの何なのと言ってはいられません。株価は8000円を割れるかもしれないし、円高は70円を突破し金価格が白金の倍になるかもしれません。昔の考えは捨てて順応しなければ退場が待っています。2年続けての黒星は有り得ないし許されない事です。
プロフィール
downtown traderさんの画像
downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。