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2011年11月10日

-789,981

21:00 米国市場は急反落、東京市場も9500円台で急落スタート。場中も反発する事無く、9500円で大引け。仕掛けポジションは完全に一段下がりプレミアムも大幅上昇。金と白金の逆ザヤも急拡大し収支は大きく後退する。今回の下落は損切りせず、ヘッジで先物を売り持ちする。明日のS.Q.はP8250以外はゼロ落ちがほぼ確定している。夜間取引でポジションを調整、明日の更なる下落に備える。

2011年11月09日

-99,221

19:30 米国市場は連日の上昇、為替は小動き。東京市場は昨日の再現の様な動きで、9700円台で始まり9600円台に下落、しかし昨日と違うのは引けにかけて値を戻し9755円で引ける。プレミアムは必要以上の安値が付く。白金と金の逆ザヤも50円程修正が入り収支は好転する。
夜間の取引時間に入りJPYがUSD以外で急上昇。いつものようなロンドン時間での売り込みに指数も9650円を割れる下げとなる。今夜こそ大きく下げるのか?

2011年11月08日

-509,221

23:30 米国株は上昇するが日本株は逆行安、為替も大きな動きは無い。指数は8700円台で始まるが後場から売られて9600円台に沈む。金と白金も逆ザヤが進行して収支を悪化させる。
米国株が上昇しているのに指数は下落、こんな時は底堅い展開が予想される。例え米国が大きく下げても指数は織込み済み、下げるところまで行けば下げ止まる事が多い。しかし上値が重い事も事実。
金と白金は現時点でいかに弱腰の連中が白金を買っているか?に尽きる。勿論、金の売り込みも同様。逆ザヤは終焉に近く、余計な投げや踏み、損切りが出て来ない限り今以上の逆ザヤはせいぜい500円どころ。現時点で万玉、もしくはそれに近い連中が少なければ、年末から年明けには正常なサヤが形成される事と思う。500円前後の逆ザヤは承知の事、瞬間的に600円は覚悟する。反対に、現時点で金買い/白金売りの奴等は覚悟しておく事。サヤの修正は強烈で、一気に200円500円は有り得ると言う事。覚悟の上でポジションを維持すればイイ。どちらのポジションが有利、不利かは明瞭な事。

2011年11月07日

-358,541

23:30 週末の米国経済指標の発表はショボい内容で小幅安で反応。為替の動きも小さい。東京時間も材料難から終日動きが無く小幅安で引ける。プレミアムは下落し収支を押し上げるが、金と白金のストラドルが足を引っ張る。週末のS.Q.まで3営業日を残すが、P8500/C9000のポジションがゼロ落ちを待つ。

2011年11月04日

-461,921

19:00 連休中の海外市場は大きく上昇、為替は小動き。CMEはその上げ幅に追髄出来ずに8700円台で引けている。東京時間になっても軟調地合いは継続、何故か弱い日本株となる。午後になって下げ止まると、引け間際に大きく買われて8800円台に載せる。指数は8800円に載せて大引け、今夜の米国市場を迎える。
金と白金は今日も逆ザヤは縮小せず。1Kgの純金を貴金属商へ持ち込んでプラチナの1Kgと交換出来て更に30万円の足代が貰える状態が続いている。私は金など保有していないが、一部の大口保有者が現物でこの行動(金売り白金買い)に出たらどうなるのか?東京市場など100枚単位の現物買いで大騒ぎとなるのでは?金のスクイーズは困難だが白金のスクイーズは比較的小さい資金で可能なはず。絶対的に数量が限られている白金はどう考えても現物は少ない。金を保有している人や現物を見た事がある人は多い。白金の現物を保有はおろか1Kgの現物を見た事も無い人は多い。サヤは10%が限界点、このまま金が上げ続けたら困るが、ここは我慢して長期戦に臨む。

2011年11月02日

-926,601

予定に無い余計な事をしてはいけない。予定通りに ”損切り” ”差し替え” ”利食い” ”仕掛け” するのみ。損失は避けられない事。機械的に行動し、損失を恐れない。
小さな金を失いたくない為に小さな損失を積上げる。小さい金を失い続け、大きな金を失う。損失は避けられない事と解っていても過剰に反応してしまう時がある。今がそうなのかもしれない。

16:00 米国市場は連日大きな下げとなる。為替はUSD以外が大きく下げて、先日の円売り介入前の水準まで押し戻される。USDは隠れ介入継続か?
CMEの引け値は8750円だったが東京時間では8600円台前半まで売り込まれる。前場は終始安値圏で揉み合い、後場になると小幅に戻す展開。引け間際に再度売られて指数は安値引けとなり8640円。先物は逆に買いが入り、高値圏9695円で引ける不思議な結果となる。この2日間で上値は9150円、安値は8640円で値幅は500円。上に下に振らされてポジション調整を上に下に強いられる。損切りコストも嵩みプレミアムの売り方にとって非常に辛い日々となる。結果的に騙しに翻弄されて、高値で買わされ(踏んで)安値で売らされる(投げる)。結果的に、高値誘導に騙され安値で投げさせられて休日、重要な経済指標の発表を迎えなければならない。偶々なのか?それとも誘導されているのか?連日の24時間営業で集中力も落ちて来る。今夜は大きく動く事が予想される。

2011年11月01日

-656,472

22:30 米国市場は大幅下落、為替は円高反発となる。東京時間は寄付きこそ高かったが8900円台から急降下、下落は今も続き現在8690円まで急落中。昨日の高値9150円から500円近い下げ幅となる。金も下落しているが白金の下げ幅は更に大きく収支は悪化中。OPの仕掛けレンジは8500円辺りだが、プットが過剰に買われて値洗いは目も当てられない状態。ここはチャンスと見て遠いプットを売り建てる。ストラングルは残念ながら損切りとなり仕掛けレンジを一段下げて差し換える。11月はスタートから忙しい展開となる。USDの底値は堅く指数の下支えとなる。震災から半年以上我慢の日々が続いている。収支は10年来ワーストで今年最後の山場でありチャンスとなる。恐怖の対象から逃げてはいけない!

 恐怖の対象を直視する事無しに恐怖心をコントロ−ルする事は、不可能である。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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