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2010年12月15日

2010年12月15日(水)

16:50 米国市場は今日も小動き、為替の動きも少ないがCHFが独歩高でGBP/CHFが大きく引かされている。損切りラインが近い。東京時間も連日の小動きで10270-10335円のレンジ。引けは10300円でプレミアムは小幅に下落。下げ過ぎているAB月限を見て、カレンダースプレッドを仕掛ける。収支は小幅にプラスだが、更新はならず。

2010年12月14日

2010年12月14日(火)

15:20 米国市場は連日の小動きで、ほぼ変わらずで引ける。為替に動きが有り、USD、GBP、NZDと買いポジションをとっている通貨が下げて他通貨は上げている。非常に気分が悪いが損切りの予兆か?CMEもほぼ変わらずで引けている。東京時間も10250から10315円の小幅な値動きに終始し、10315円の高値引け。安目のプレミアムは今日も小幅に下げる。A月限の下げが目立って来ておりカレンダースプレッドの仕掛けどころに突入か?終始は為替ポジションが足を引っ張り小幅にマイナス。切るべきラインで損は切る。

2010年12月13日

2010年12月13日(月)

17:00 週末の米国市場は小幅高、為替は大きな動き無し、CMEは10220円で帰る。東京市場は10180から10220円で超小動きが続く。引け間際に上放れ10295円の高値引け。プレミアムは大きく下落。割安のプレミアムが更に大きく下落したので予想外。ここは一時手仕舞いが無難か?収支は+15万円を超え収益更新日となる。トータル収支も400万円まであと僅か。

2010年12月10日

2010年12月10日(金)

9:35 米国市場は小幅安、CMEは10250円、為替はやや円高で終わる。東京市場はS.Q.を前に寄付きが荒れる。気配値が10250円で不安定。10250円付近で始まり一気に10320円まで上げてスタート。成行き仕掛けのC10750が安く約定し、即上げられてしまう。10分後にはS.Q値が10420円で決まると急落して10180円まで。波乱の割高S.Q値で乱高下する。この10420円は幻か?実際の寄値は10250円なので200円近く飛んだ計算になる。今後、S.Q.落ちは要注意、せっかく掴みそうになった利益が理不尽にも消えてしまうどころか、損失になってしまう可能性さえ出てくる。22:45 東京市場は結局下落調で推移し10210円で引ける。プレミアムも下がり収支は+10万円、連日で更新日となる。トータル収支は380万円、年内目標は400、420、450、500となって来る。しかし現状のプレミアムは割安なので、過剰な期待は禁物。それどころか、下げたプレミアムは一時手仕舞いが有効となる。今夜の米国市場も油断せずに注視!

2010年12月09日

2010年12月09日(木)

16:00 米国市場は小動き、為替はやや円安で引けている。東京市場は10275円±30円の終始小動き。明日のS.Q.を前に連日小動きが続いている。当限はほぼ下げ尽くし、二番限以降は正月休みを挟むので仕掛け辛い。割安なプレミアムを売ってしまい正月苦しむのは避けたいところ。仕掛けは引き付けて慎重に。収支はほぼ変わらず、収益は小幅に更新。明日のS.Q.が何も起こらない事を願う。

2010年12月08日

2010年12月08日(水)

6:00 あれだけ好成績、連戦連勝のGBPシステムが逆指値の損切りにヒットする。たまに仕掛ければ損切りで、仕掛けなければ連戦連勝と、システムなんてそんなもの。米国市場は上げていたが、現在引け間際の急降下中。為替の方はGBPとUSDが大幅高。本日の東京市場で指数価格を押し上げる絶好の材料と見て先物をちょっと買ってみる。

17:20 米国市場は小幅安、為替は円安、CMEは10200円で引ける。東京時間は10200円で始まり上は10250円、下は10190円と60円しか動かずに引ける。引け値は10235円、プレミアムは小幅に下げる。収支は僅かにプラスで久しぶりに収益更新日となる。トータル収支+365万円、年内どこまで伸ばせるか?仕掛けプレミアムは割安状態なので、大きな伸びは期待出来ない。

2010年12月07日

2010年12月07日(火)

15:30 米国市場は為替共々小動き、CMEは10180円で引ける。東京時間は10150円で始まり10080円まで先物は下落。昼休みを挟んで円高が縮小、と同時に戻しに入り10140円で大引け。動きは小さく迫力に欠ける展開。プレミアムは当限を中心に下落。収支は+15万円で更新まであと3万円に迫る。この調子だ。

2010年12月06日

2010年12月06日(月)

17:00 東京市場は収支小動きのまま狭いレンジ(50円幅)で10170円の大引け。プレミアムは大きく下落。週末深夜の悪いトレードとFXのポジションの悪化から収益が大きく削られて、+5万円に留まる。当限はSQ落ちに向けプレミアムは大きく下げている。@A月限は正月の休みを挟むので、建玉は慎重に行かなければならない。

2010年12月04日

2010年12月04日(土)

7:15 米国の指標発表は予想より悪い数値となる。試しで仕掛けた先物がアっと言う間に引かされて損切り。失業率が9.6%の予想から9.8%へ悪化・・・かなり悪い・・・。焦って中途半端な値位置でGBPを4枚買ってしまい、これも間髪入れず損切り。計マイナス10万円弱・・・。その後は、切ったところが安値圏でジリジリ戻す。4時頃には急落前の価格帯まで戻る始末。USDは大きく下げたまま戻さず。引けは再度下げてCMEは10180円で引ける。東京市場の引け値とほとんど変わらない価格。またしても余計な事を沢山やってしまっている。しかし今後が読み辛い。かなり悪い指標発表に株価はあまり反応せずに高値を維持。USDは大きく下落しCHFが再度急浮上。EUR,GBPは安値低迷のまま。年末ラリーの期待は株価には大きな風となる。大きな下落(9750円割れ)は描けない。下げたところは買いか?とりあえず来週のSQはATM10000円で行く。その後の展開は、その時考えればいい。

2010年12月03日

2010年12月03日(金)

9:10 米国市場は続伸、二日連続3桁の上昇。CMEは10315円で引ける。東京時間は、為替が小動きの中10250円で上げ幅を削って始まる。C10500が迫ってきたので少し心配したが、上昇に力が無い。この隙を突いて規律に反するが仕掛けレンジを上げてヘッジの先物を少量買う。

15:20 引けて見れば今日は一貫して下落した。寄付き時間外で10315円、結局これが今日の高値となり場中は下げ続けて指数は10178円、先物は10195円で引ける。又しても余計な売買が足を引っ張った結果となるが、逆に一段高の場面ではどうだったのだろう?今日はたまたま仕掛けレンジの方向に下落してくれたから良かったものの、上方向に走られた場合はこの悪い売買がヘッジとなっていたはず・・・。しかし規律は規律、今月になって全く守られていない。しかし結果は今日も+10万円。今夜の重要な指標発表を控えてプレミアムは比較的大きく下げる。こんな日もある。トータル収支は+340万円、ワースト記録を大きく脱したい。しかしプレミアムは安値圏なので、過度な売り込みは禁物、また@月限は正月休みを挟むので要注意限月となっている。
規律を守れない理由は二つある。一つは簡単に資金不足。二つ目はデータ不足。これから上下どちらに動く可能性が高いのか、判断するデータがほとんど無いからである。例えば ”金曜日に高寄りした日の引け値のデータ” とかである。これから検証してデータをまとめたいと思う。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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