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2017年07月30日
北の移動式ICBM発射
7月28日
2,565,245
7月30日
15:00 週末の米国市場は株高ドル安、CMEは小動きで19,955円で引ける。北のICBMの移動式発射で強含んだプレミアムも週明けは急落となる事と思われる。為替は連日のスイス急落で一体何故?となる。何の材料も無く、走り出した値動きは継続する事が多い。勿論、今時点で解らない事が後付けとなって出て来る事がいつもの事である。買い持ちすれば高い金利を払わされ、高い値位置に君臨し続けたCHFに調整が入る事は納得の行く事だし歓迎する。
5月の終わり頃から続いているこの20,000円相場。下限は19,500、上は20,300円。放れれば伸びる事が濃厚だが、初動はダマシで来る事と予想している。小幅に高値を更新してからの急落、そして大きく突っ込んだところからのV字反発。下は19,250円、上は20,500円が判断基準。動いたところで大きく育つ相場は考え難い。下げたところで、年末に向けて買われる事だろう。上方向は為替次第で22,000円まで跳ねる可能性はある。北のミサイルが主要地点到達でもない限り、年末18,000円割れは見えて来ない。そして有事で買われるスイスが下げて来ている事が先行きを示唆する。
2,565,245
7月30日
15:00 週末の米国市場は株高ドル安、CMEは小動きで19,955円で引ける。北のICBMの移動式発射で強含んだプレミアムも週明けは急落となる事と思われる。為替は連日のスイス急落で一体何故?となる。何の材料も無く、走り出した値動きは継続する事が多い。勿論、今時点で解らない事が後付けとなって出て来る事がいつもの事である。買い持ちすれば高い金利を払わされ、高い値位置に君臨し続けたCHFに調整が入る事は納得の行く事だし歓迎する。
5月の終わり頃から続いているこの20,000円相場。下限は19,500、上は20,300円。放れれば伸びる事が濃厚だが、初動はダマシで来る事と予想している。小幅に高値を更新してからの急落、そして大きく突っ込んだところからのV字反発。下は19,250円、上は20,500円が判断基準。動いたところで大きく育つ相場は考え難い。下げたところで、年末に向けて買われる事だろう。上方向は為替次第で22,000円まで跳ねる可能性はある。北のミサイルが主要地点到達でもない限り、年末18,000円割れは見えて来ない。そして有事で買われるスイスが下げて来ている事が先行きを示唆する。
posted by downtown trader at 15:05| (カテゴリなし)