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2016年02月22日
収益本年度初のプラスへと浮上
2月22日
148,605
16:00 週明けの東京マーケットは米国株小幅安、円高から200円程度の安寄り。オセアニア時間でGBPが下落し、他通貨も円高気味に推移しているわりに下げない印象。寄付いたその後は買われる展開。中国株の上昇を手掛かりに一気に16,175円まで上昇、上げ幅は400円に迫る。その後は高値から放れるが底堅く推移、引け値は16,075円。プレミアムは急降下、しかし未だプットは割高な値位置。
低迷していた収支が本年度初めてプラスへと浮上。今までの乱高下急落劇でこの成績なら良しとしなければと思う。オプションの売り方にとって、最悪な値動きを振り返る。損切りもある程度発動されたが、初動仕掛けロットが少なかった事に尽きる。難平気味にポジションを膨らませて、下げ止まる。不本意なプレミアムの上昇は資金力で踏み止まる。想定内と言えばそうなのだが、この大きな値動きが収束方向へと向かってくれる事を願う。
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16:00 週明けの東京マーケットは米国株小幅安、円高から200円程度の安寄り。オセアニア時間でGBPが下落し、他通貨も円高気味に推移しているわりに下げない印象。寄付いたその後は買われる展開。中国株の上昇を手掛かりに一気に16,175円まで上昇、上げ幅は400円に迫る。その後は高値から放れるが底堅く推移、引け値は16,075円。プレミアムは急降下、しかし未だプットは割高な値位置。
低迷していた収支が本年度初めてプラスへと浮上。今までの乱高下急落劇でこの成績なら良しとしなければと思う。オプションの売り方にとって、最悪な値動きを振り返る。損切りもある程度発動されたが、初動仕掛けロットが少なかった事に尽きる。難平気味にポジションを膨らませて、下げ止まる。不本意なプレミアムの上昇は資金力で踏み止まる。想定内と言えばそうなのだが、この大きな値動きが収束方向へと向かってくれる事を願う。
posted by downtown trader at 16:05| (カテゴリなし)