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2013年10月07日

-2,074,828

10月3日
-2,181,720

10月4日
-2,115,820
1:30 今夜の米国経済指標の発表は中止となる。深夜の米国市場は下落、CMEは14000円を割り込み米国株は15000ドルを割り込む。更にUSDも97円を割り込み96円台へ突入。ポジションは収益額の割りにリスクのデカイP13000を手仕舞い。こんなくだらないポジションに執着しても何の意味も無い。切ってみれば簡単な事なのだが、この手の過ち(安いプレミアムをそのまま放置)は過去に幾度と無く痛い目に合っている。2円3円のカス値も枚数があれば100万円を超える損失となる。なら買えばイイ相場では無いと見ている。突っ込みは買い、噴き値のプットは明日の寄付きで待ち構える事にして寝る事にする。

10月7日
14:30 週末の米国市場はプラス引けとなり、CMEは14200円まで切り返す。下値リスクが上値リスクにすり変わり、安いコールが懸念される。週明けの東京市場は少しの円高が海外株高を吹き飛ばす。14000円台をかろうじてキープして始まり大台を割り込む。割り込めば下げが加速する毎度のパターン。前引け後に13825円まで下げる予想外な展開にプットを切らされる羽目となる。

16:00 後場になって例の買い支えで下げ止まる。一時13950円近くまで戻すが毎度のパターンで再度売込まれて13855円で大引け。ここまで下げて来ると、例え米国の問題が解決されても15000円台の可能性は遠のく。ユーロ系通貨は何故か高く首を傾げる。
プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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