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2013年07月10日
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16:30 米国株は続伸、為替は通貨間でまちまちの展開。東京時間は小幅安で始まり前場はやや強含む。後場になると下げ基調に変化、安値は14275円まで売込まれる。しかし引け間際に大きく戻し、先物は前日終値と同値で引ける。高値から安値への値幅は300円。一時の大きさからは着実に収まりつつある。プレミアムも連日下落する。当限SQは未だ13750から15000円辺りと、大きな予想レンジ。上へ上へと買い上げようとする力と、大きく乖離した移動平均や買われ過ぎシグナルの点灯による調整安懸念。ここは我慢、静観に徹する。
posted by downtown trader at 16:21| (カテゴリなし)