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posted by fanblog

2013年07月01日

-4,102,372

9:20 週末の米国市場は下落、為替はやや円安だがCMEは小幅に高く13700円台で引ける。週明けの東京市場は時間外で円安が進行、先物は13800円に載せ今日の上昇を十二分に予測させる。大したポジションでは無いが、ここから一気に14000円なんて想像してしまう。負けが混んでいる者の心境などこんなもの。寄付きでコールを切りポジションを調整する。しかし寄付き直後に売られて13620円まで叩き込まれる。開始早々200円近い値動きにうんざりさせられる。普通に考えられない様な動きに戸惑う。過去に例の無い、大きな売買が頻繁に起きている事が予想される。

17:30 日中取引は安値から大きく切り返して13860で引ける。安値からの値幅は330円で、まだまだボラティリティは大きい。為替も円安方向で、USDは着実に100円を目指している。夜間取引に入って米国株が上げだして先物は13980円まで値を伸ばす。前回の仕掛けが13600円どころなので、またしてもポジションは損切り差替えとなる。14000円、USD100円は時間の問題だと思うが、戻りはどこまでなのか?当限SQが15000円を超える事は考えられないが、不自然に高いコールが不気味な動き。必要以上に売込まれていた事も事実だが注視する。先週末の12000円台で買えた者は少ないと思う。買い方を置き去りにしての急伸シナリオは今までの事を考えると現実味を帯びる。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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