アフィリエイト広告を利用しています
<< 2012年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2012年07月16日

3,000,304

7月12日
2,986,790

7月13日
3,000,304

7月16日
23:00 F月限のS.Q.は8678円で予想の範囲。値動きも連日小さく、高値安値の更新は無い。ストラングルで売っていれば最高に儲かる展開なのだが現実は違う。EUR危機と言うかEURの史上最安値更新が気に掛かる。同時に金が白金の10%上に価格帯を維持するなど不穏意味不明な事も頭を過ぎる。確か去年の夏場はUSDの史上最安値更新に大きな損失となった。日銀砲も数回放たれ、困惑した事が記憶に新しい。しかし言い訳はその位にしておかなければならない。7月も半分が過ぎ後半戦となり収益を積み上げなければならない時期となる。この安値圏のプレミアムは小さく張って、持って行かれたところを難平する程度の方針で行く。このままの小動きが続いたところで、最低限の利益は上げなければならない。指数の8250円割れ、EURの史上最安値更新は要注意と見ている。
AUD建て金売り/東京白金買いのポジションの過去データの検証が半分程度数字が出て来る。これは大きなリスク!とんでもない値動きが多々起きている。日々積み上げた金利を一気に奪い取り、更にその数倍の損失を計上させられる内容に閉口。しかし大きな値動き、価格の乖離は長いスパンでは収束しており悩ましいデータとなる。一時的にせよ大きな含み損を抱える事は避けたい事。AUDが対USDやEURで史上最高値圏である事も大きな脅威。しかし上向きトレンドは継続する可能性の方がデータ上は大きい。上へはジリジリと小幅に上がって行き、下がる時は一気にズドンっ!EUR/CHFの動きが鍵を握る。
プロフィール
downtown traderさんの画像
downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。