アフィリエイト広告を利用しています
<< 2012年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2012年05月15日

2,237,020

23:30 東京市場は下落して安値を更新。日銀の買い支えで引値は8900円。ここまで続くと下値の目処は一体幾らなのか?8800円、8500円、それとも8200円を割れる最安値更新があるのか?現値8900円どころからの更なる下落は誰もが苦しいところ。売り崩しには持って来いのところだが、大きな支持線が構えている。日銀のETF株買い、USDの覆面買いは79.80?・・・。売り崩しに失敗すると必然的に買い戻す事になるが・・・。ここからの更なる下落は確かに苦しいが、下げなければ、売り崩しに失敗したら・・・。8850円がボトムの気配。

2,318,635

24:30 東京市場は朝方買われて、一時9030円まで上げる。その後の買いが続かず失速、引値は8970円。夜間に入り円高進行で、8900円を割り込む。仕方なくリスク回避の損切りが発動、そして先物の売りヘッジが執行されてしまう。

3月半ばに10250円まで上げた指数は今日で丸々2ヶ月間、低迷が続いている。その低迷に合わせたように、自身の収支も低迷している。プットの売り主体なので下げに弱い傾向にある事は事実だが、低迷の原因は為替と商品。円売りと白金買いのタイミングが完全にフライング。更に米株売り225指数買いのスプレッドも雲行きが怪しい。OPのストラングル売りの仕掛けセンター値は8950円と、追随出来ている。手堅く行く筈が、思惑や希望的観測から大きな利益(リスク)を採っているに過ぎない状況。ここからのマイナスは避けなければならない。残念ながらポジションを縮小するレベルまで価格は下げて来ている。更に損切りのオーダーが間近に構える事になる。ここは踏ん張りどころ、長い夜は続く。
プロフィール
downtown traderさんの画像
downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。