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2011年07月07日
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16:00 米国市場は反発、新高値となる。為替はバラバラな動きでEURとGBPが目立って下落。東京時間は明日のS.Q.と米国経済指標発表を控えて小動き。10000円の大台は意識され完全に維持され、高値は10100円に乗せ引け値は10071円で小反落。下がり切ったプレミアムは小幅に上昇。明日のS.Q.はプット、コール共に10000円の攻防で10250円には遠い。
再来週から先物オプションのイブニングセッションがルール変更となる。現行23：30の引け時間が、翌3：00までとなる。非常に中途半端な時間で、何故5：00もしくは5：15までやらないのか疑問が残る。どうせ年内に再度のルール変更でそうなる事と思われるが、この小刻みなルール変更には本当に首を傾げたくなる。しかし、取引時間の変更は、受け入れ対応しなければならない。
再来週から先物オプションのイブニングセッションがルール変更となる。現行23：30の引け時間が、翌3：00までとなる。非常に中途半端な時間で、何故5：00もしくは5：15までやらないのか疑問が残る。どうせ年内に再度のルール変更でそうなる事と思われるが、この小刻みなルール変更には本当に首を傾げたくなる。しかし、取引時間の変更は、受け入れ対応しなければならない。
posted by downtown trader at 15:50| （カテゴリなし）
