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2011年06月10日
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18:00 米国市場はやっと反発、為替も円安に戻している。メジャーE月限のS.Q.は波乱無くあっさりと決まり、その後続伸し一時9600円を突き抜ける上昇。午後になって円高に切り返し、連れて反落9500円を割込む。引け値は9514円、下げ過ぎのプレミアムは小幅に上昇。
一時損勘定のタイムボックススプレッドがS.Q落ちでプラス収支となる。その他ワイドレンジのストラングルも余裕のアウト落ちでポジションが少なくなる。収益が増さないのは為替ポジションの影響か、それとも個々の収益が少ないのか検証が必要。新しいポジションを組みたいのだが、どうも気が進まない。取り敢えず、ワイドのストラングルとタイムボックスを少量仕掛ける。プレミアムが安く大きな収益が見込めない値位置。しかし、この安いプレミアムのストラングルは、勝率が高い。
一時損勘定のタイムボックススプレッドがS.Q落ちでプラス収支となる。その他ワイドレンジのストラングルも余裕のアウト落ちでポジションが少なくなる。収益が増さないのは為替ポジションの影響か、それとも個々の収益が少ないのか検証が必要。新しいポジションを組みたいのだが、どうも気が進まない。取り敢えず、ワイドのストラングルとタイムボックスを少量仕掛ける。プレミアムが安く大きな収益が見込めない値位置。しかし、この安いプレミアムのストラングルは、勝率が高い。
posted by downtown trader at 17:54| (カテゴリなし)