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2011年04月18日
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16:00 週末の米国市場は小幅高、為替は円高が続く。東京時間は9550円から9600円付近で小幅に推移。円高進行にも下げそうで下げない相場は不気味。更に円高が進み、円売り介入が実施されると簡単に10000円を超えてしまう値位置となる。支持割れ急落は勿論警戒、上方ブレイクも注意する状況。小幅安で引けるもプットはコール共々大きく下落する。ここからの売り込みは注意したいところ。一旦9000円近くまで下げて、そこが狙い目か?USD80円近くは当たり前だが買いで臨む。EUR115円、CAD83円辺りも買いたい価格帯。
収支は低空飛行が続く。低空と言うよりは沈んだまま浮上出来ない状況が続いている。連休を前にプレミアムは大きく下げている状態で大きなポジションは取れない。5月の休み明けまでは現行の様なポジション取りを強いられるがここは我慢。不利な状況でリスクを取る訳には行かない。勝てない時は無理をして挑んではいけない。プラス圏への浮上は5月中に狙いを定める。
収支は低空飛行が続く。低空と言うよりは沈んだまま浮上出来ない状況が続いている。連休を前にプレミアムは大きく下げている状態で大きなポジションは取れない。5月の休み明けまでは現行の様なポジション取りを強いられるがここは我慢。不利な状況でリスクを取る訳には行かない。勝てない時は無理をして挑んではいけない。プラス圏への浮上は5月中に狙いを定める。
posted by downtown trader at 16:12| (カテゴリなし)