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2011年04月08日
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16:30 米国市場は小幅な下げ、為替も小さな押し目が入る。深夜に大きな地震がありCMEは100円以上の急落を演じるが被害が小さい事が判明されるとともに復活する。引け値は9500円台を復活。東京時間はやや高く始まり9600円、9700円、9800円まで三段上げとなる。為替がやや円安だが、300円近い上昇は予想外、週末要因もあるが普通は逆(下げ)ではないのか?引け値は9770円、震災後の引け値で高値更新となる。予想外な展開だが、一体誰が仕掛けたのか?ファストリの爆騰プレミアムは下がるが仕掛けレンジが一段上がる。SQ落ちは無し、動きが欲しいところ。も関係がありそう。週明け、一気に10000円台回復の可能性も出てくるが爆進材料は円安だけ。
posted by downtown trader at 16:18| (カテゴリなし)