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2018年02月07日

損失は大台突破

2月7日
-10,083,865

9:15 アメリカ市場は一転して567ドルの反発、CMEは22,200円まで戻して引ける。下げたところで先物を売り建て、立て直した体制には余り良くない値動き。ヘッジ売りが損失となるのだが、噴いたプットは収まって来る。
1日にして損失1000万円は自身過去に例が無く、昨夜はさすがに落ち込んでしまう。誰とも話したくはないし独りになりたい。しかし損失を積み上げた集計作業や残っているポジションのカバーで忙しい。直接的な敗因は、S.Q.期日が近い当月限のポジションが大きかった事に尽きる。そのポジションを守るがために先物を売り建てる訳なのだが、必要枚数が建たず遅れてしまう。当月限ヘッジに集中していると、2番限の損失が育って来る。プットは遠いいがサイズがこれまたデカい。日柄良く、S.Qまでの期日が少ないB月限は魅力的。瞬間的に500万円を超える損勘定となり、値洗い悪化でヘッジの先物売り注文が入らない。急遽、入金したり追証拠金の心配やら混乱して来る。結局、比較的遠いサイズの大きなポジションを切って行く選択となる。そうなって来ると復活の芽が断たれてしまう。間接的な敗因は色々ある。前営業日にマイナス収支となった事。他の要因で口座に1000万円程の余裕が出来た事。数千万円の融資と購入契約があった事。そして何より、プロとしての自覚が無かった事。忘れた頃にやって来る、プットクラッシュを甘く見ていた事。これではサル以下の頭と自分自身が情けなくなって来る。
2018年は1000万円のビハインドからのスタートとなった事を認識する。そして自分自身が愚かで、頭の悪い人間である事を自覚する。新しい目先の目標が出来る。年内プラスへと…と決意する。負け惜しみとしか聞こえないが、何の目標も無くダラダラと惰性でやるディーリングよりは楽しい事と思うようにする。実際のところ、暗い部屋の中で一人椅子に座り目を閉じて、首を横に何度も何度も振る。

17:30 高かった先物は場中に売られ続けて、ほぼ前日の終値程度で引ける。ヘッジの先物売りポジションが素っ高値で踏まされてしまう。朝方、ザックリ計算で200万円程の収益が引けにかけて全て消し去られてしまう。こんな筈では?と思い再度計算するが、本日もまさかのマイナス営業で大台1000万円に乗っかってしまう。当月限のインサイドプットポジションは安ければ必ず収益へと変わる複合ポジション。そんな筈はないと思いながら、再度シュミレーションする。P22500、22250、20000、21750、S.Q.値が権利価格以下であるなら良い事になっている。今夜と明日の昼と夜、何とか乗り越えて残ったポジションを始末する。

1,000万円とは10,000円札が1,000枚。100万円の束が10束。殆どのモノが買える金額。高級外車に中古のマンション、豪華にリフォームも出来るし子供の学費や海外旅行…。よくもまぁ1日で飛ばしたもの。この気分は、やった事のある人しか解らない。

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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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