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2018年02月07日

史上最大の損失?

2月6日
-9,997,169

11:00 米国株は史上最大下げ幅の1175ドル安。CMEも21,600円辺りまで下げる。当月限はP22500、22250、22000、21750と建て続けにインへと入る。嫌な予感がして朝方5時前に目が覚める。慌てて端末を立ち上げてヘッジの先物売り。22,000円台で幾らか建つが追い付かない。CMEへ移り21,500円台まで売らされる事になる。6時にCMEも終わり損勘定、ザっと500万円といったところ。少しの恐怖に気分が悪くなって来る。S.Q.まで3営業日。ポジションを頭の中でまとめて…大丈夫。大丈夫と自分に言い聞かせて職場へと車を走らせる。
東京マーケットは21,700円どころで始まり、前日比1000円安。少し早めのスタンバイに、データをまとめてポジションを打ち出す。4つの口座で混乱する。ここは手書きで、インに入ったプットポジション分の売り枚数が足りているのか?細かく散らばった端数ポジションは売り直しでまとめる。遠いコールは適当に切る。どうせ安値は21,500円と見て、ヘッジの売りを外して行く。東北地震以来のマイナスポジションは1000万円を超える。大丈夫、売りは建っている。自分に言い聞かせてポジションを明確に打ち出していく。プット1枚に先
物10枚の計算。簡単な計算だが、緊張で50枚程足りない事に気付く。慌てて売り直し21,700円台。ここで一休みとは行かず休ませてはくれない。前引け間際に円高が進み安値を更新して21,370円。口座の資金が次から次へと資金不足となって注文が入らず。ネット送金で更に売りが嵩む。B月限のポジションが値洗い500万円に迫る。大丈夫?ここがまずいのでは…と思案中。

12:50 後場になって安値圏で低迷中。先物21,400円は前日比1,260円安で前代未聞。投げ売りは今のところ止まっている模様で買いの手も出て来ない。この際、コールポジションは余り意味が無いので落とす事にする。単純明快に、先物をポジションに応じて売り揃える事にする。しかし良くここまで下げるなぁと呆れてしまう。ここまでの上げ幅が上げ幅だけに、仕方が無いといっても良く下げる。21,000円の壁も突破されそうな予感。

19:00 東京マーケットは前代未聞、先物安値は21,050円で前日比1,600円安。引け間際に戻して21,500円で引け、現在ユーロ時間で21,800円を超える戻り。ある意味最悪な値動きで絶望的な展開。S.Q.間近の当月限ポジションをカバーする事に集中。結果、2番限のファーアウトがマイナス500万円を突破するまで手が付けられなかった。瞬間的損失は1,000万円を突破。安値で先物を遅れて売り込んだ結果、最後の戻しで復活の芽は断たれる。当月限プットポジションは先物がカバーポジションで残るが、もはや焼け石に水。日柄の良いB月限は噴き上がったプットポジションが半減維持。完敗に乾杯。言う事無し…。

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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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