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2013年11月12日

-1,598,360

11月11日
-1,501,965
25:00 週末の米国市場は良好な経済指標の数字に大幅続伸、USDは99円台、CMEは14250円を回復して引けている。東京時間は14300円に載せて始まるがそれ以上は伸びず、終始小動きとなり14270円で引ける。プレミアムも更に安値圏へと下落する。当限はSQまで日が長いので、今の価格は限界に達していると判断する。
夜間取引は小幅に高い。為替が不穏というか、ポジションに逆らう動き。売れなかったGBPは安い。売り持ちのスイスはユーロと共に復活、AZRは恒例の独歩安。様子見程度のポジションが、10万、20万と損失を積み重ねる。正直、今年は為替で100万以上もって行かれている。小さな損も数が嵩めば相当な額になる。損切り思案中・・・。

11月12日
16:00 米国市場は小幅に続伸して新高値を更新、為替は通貨間でまちまちの動き。東京市場は14300円で始まり9:30頃に先物主導の買いで急伸。何の材料も無しに大引けまで300円値を飛ばして14590円で指数は引ける。ここまで上げるとコールが小うるさくなって来る。早目にC15750を切って差し換えたが、ここまでの上げは予想外。小さいポジションが被害を少なくし、今後の展開に戦略を練る。
昨日までの値位置が低かった事は解るが、300円の相場操縦にも似た値動きには不機嫌極まりない。明らかに以前とは違う値動きである事は認識しざるを得ない。上げるべき日に上げず、下げる材料下で下がらず、そして何の材料も無しに300円上げたり下げたり。今ついた値段が全てであるマーケットの世界。どんな理不尽な動きだろうと、事実は事実と受け止めて対応しなければならない。下のレンジを割り込んだと思えば、今度は上限レンジが迫っている。場中の高値は14800円、終値ベースで14700円、僅か100円の動き。これもまた、取りに来ると予想する。
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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