2013年08月08日
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16:30 米国市場は50ドル程度の下げ、為替の円高は1円程度。東京市場は昨日の大幅安の自立反発で一時14000円台を回復。13時頃までは安定した値動きとなる。その後、昨日同様に売込まれて、高値から500円を超える急落となり安値は13540円。引値は13630円でポジションの多くは損切り差換えを余儀なくされてしまう。一体何なんだ?何か恨みでもあるのか、この値動きは!・・と思わず叫びたくなる。連日、少ない収益を積み上げてはぶっ壊される日々。プレミアムを買っても取れる相場でも無く、勝てる唯一は売りの放置プレーか?そんな事は出来る訳が無く、やるべき事をやるしか手段は無い。ポジションをとって、損切り修正を繰り返し、総合的に小さな収益を積み上げる。こんな値動きが続けば、損切りや手数料のコストが嵩み、ただでさえ小さい利益を食い潰してしまう。
連日の動きは乱高下。しかし日足からは見えて来るモノがある。16000円目前で高値を付け急落して12500円で支持。15000円目前で戻り高値となり下落し安値を切り下げる。これで余程の材料が出ない限り16000円の芽は絶たれる。そして15000円も大きな抵抗となるはず。安値の目処は12400円まで見当たらず、今の値段から1200円もの値幅が待っている事になる。
連日の動きは乱高下。しかし日足からは見えて来るモノがある。16000円目前で高値を付け急落して12500円で支持。15000円目前で戻り高値となり下落し安値を切り下げる。これで余程の材料が出ない限り16000円の芽は絶たれる。そして15000円も大きな抵抗となるはず。安値の目処は12400円まで見当たらず、今の値段から1200円もの値幅が待っている事になる。
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posted by downtown trader at 16:27| (カテゴリなし)