2012年09月13日
3,787,178
17:00 米国市場は小動き小幅高。為替は南アランドが単独大幅安、供給懸念の白金が上昇となる。東京マーケットは前日の引値付近で始まり小動き。為替は小幅に円高だが、正午前に上放れて9000円を突破して9030円。引けでやや値を削るが8995円で引ける。明日のS.Q.でC9000を狙った動きなのか?昨日今日と不自然な買い上げに戸惑う。
南アランドは買い持ちで大きく引かされる。予想外の単独安で、深夜に慌てて入金する始末。下値が見えず、24時間体制で注視する。大きく引かされた南アランド以上に収益を上げたのが白金の買いと金売りのポジション。逆ザヤの修正は突然で急激。一気に100円以上の修正で、その値幅は200円を割り込むまで縮小。このまま同ザヤ、そして適正である順ザヤへと向かって欲しい。
当月限S.Q.は9000円前後でほぼ決まる事。その後、大きく動いた方に方向性を見出す。ここ2日上げた修正と週末要因で急落か、更なる踏み上げで新高値へ向かうか?明日の動きは十分に注意しなければならない。
南アランドは買い持ちで大きく引かされる。予想外の単独安で、深夜に慌てて入金する始末。下値が見えず、24時間体制で注視する。大きく引かされた南アランド以上に収益を上げたのが白金の買いと金売りのポジション。逆ザヤの修正は突然で急激。一気に100円以上の修正で、その値幅は200円を割り込むまで縮小。このまま同ザヤ、そして適正である順ザヤへと向かって欲しい。
当月限S.Q.は9000円前後でほぼ決まる事。その後、大きく動いた方に方向性を見出す。ここ2日上げた修正と週末要因で急落か、更なる踏み上げで新高値へ向かうか?明日の動きは十分に注意しなければならない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
posted by downtown trader at 16:43| (カテゴリなし)