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2017年08月21日

下落中、19,000円割れを目指す?

8月16日
2,738,521

16:00 東京マーケットはお盆休みで参加者が少ないのか終始小動きで終える。先物は小幅に安く19,725円で引ける。場中の値動きは僅か60円しか無く閑散とした一日。レンジは20,000円から1段下がって19,750円。この値位置が定着するかが今後のポイントとなる。

8月17日
2,883,521

8月18日
2,628,521

8月21日
2,823,521

18:00 週明けの東京マーケットは小高く始まって右片下がりに値を消して行く展開。先物は19,355円で引け、夜間取引では更に下落、19,300円を割り込んでいる。このまま19,000円を割り込んで行くムードが漂うが、再三急反発を見た記憶も蘇る。19,000円で止まるのが一つの予想。それとも下放れて大きく下げ幅を拡げて行く方が確率が高いと見るのだが。その場合でも秋に安値を付けて、年末に向けて上値を追ういつものパターンと予想している。但し、大きなマイナス要因が無ければという大前提の下での話。今年の秋は大きく下げそうな予感。


2017年08月15日

北のミサイル飛来せず

8月14日
2,231,876

8月15日
2,723,521

16:00 東京マーケットは一転して急反発。19,350円まで下げた先物は19,735円まで戻して引けている。北の大将のミサイル発射に震え上がったプットは消沈、高値から大きく下落して引けている。株価が戻れば為替も戻り、リスクオン全開の流れとなっている。自身のポジションが、いかにリスクオンに傾いている事を認識させられる1日50万円の収益改善及び年初来更新となる。ただ8月半ばになって未だ300万円に届かない成績には溜息一杯。今後は自分に厳しく、後半戦に臨んで行こうと思っている。一時売り持ちのポジションは解消。遠いプットがズラリと並ぶポジションは更にストラングルを被せる戦略。先物は当月限売り、二番限買いのスプレッド。戻りは20,000円手前で足踏みすると見ている。

2017年08月11日

休暇中の急落劇

8月10日
2,256,876

11:00 東京マーケット寄付きの当月限SQは19825.92円。昨日夕場に切ったP19500は遠く及ばず、結果論として悔やまれる展開。為替は110円を死守している状態だが、指数は寄付き高値から現在下落中で19,725円まで値を消している。再度先物に売りを建て、H月限のプットを売り増し戦略。為替ポジションのマイナスがイラつかせるが、ここは積極的に攻めて行くしかない。

17:00 東京マーケットは戻り売りに押されて安値圏で引ける。先物は19,710円、下げたプットも行って来いで高いところで引けている。日柄のいい当月限P16000が11円とはかなり割高と思う。目先の下げは想定内、先物売りでヘッジしつつ積極的に遠いプットを売って行く。
今後の北の動きを睨んでの円高スイス高なのだろうがバカげている。ミサイル着弾の可能性は僅かにあるが、核弾頭の搭載は有り得ない事。散々煽って円高スイス高へと誘導し、弱腰連中の投げを誘っていつものパターン。北の大将、ジュネーブにでもミサイル打ち込めば最高なのだがこれも有り得ない事。

8月11日

11:00 昨夜の米国市場は更に下げる展開。CMEの安値は19,350円、プットは炸裂して噴き上がる。SQ通過後の下落は想定内なのだが、その下げ幅とスピードに戸惑う。仕掛けは完全にフライングで値洗いはとんでもない事になってしまっている。為替ポジションのマイナスも大きく、ここにこんな展開が待ち受けていたとは思わなかった。これからのユーロ、米国市場で更なる下落となれば19,000円割れも射程に入る。浮かれてバカンス中の脳天気買い方は嵌められた格好となりつつある。週明けの市場は、波乱の幕開けとなる兆し十二分。

2017年08月09日

プット調整高

8月8日
2,578,818

8月9日
2,316,604

16:00 東京マーケットは久しぶりに大きく下落、先物は前日比255円安の19,730円で引ける。場中の安値は19,640円、売り込まれていたプットが強烈に反発、理論値を大きく上回った価格で引けている。ここからの仕掛けには十二分応戦が可能な状態。シナリオ通り、突っ込んだところで噴いたプットを叩く戦略を予定する。当月限はP19500売り、先物売り複合ポジションが引け間際に手仕舞い完了。収益となったが、それ以上に通貨ポジションが大きく引かされてしまう。全通貨マイナス表示と思いきや、CHFだけがプラス表示。この腹立たしい表示を何回見た事か、消えて無くなってしまえばいいスイスフランと思うのは自分だけか。
明日のSQは19500〜19750でほぼ決まり。その後の下値追いが19500、19250、19000と支持線が並ぶ。油断していた大衆が遊んでいる最中、思わぬ売り崩しが見られるかも知れない。上方向の目は無いと見ている。秋に高値を放れ、年末に向けて戻して行く展開。


2017年08月07日

凪のような値動き

8月7日
2,448,818

16:00 週明けの東京マーケットはもう定番の20,000円相場。先物は20,040円で引けるがTOPIXが年初来の高値を更新して来ている。要注意。為替の動きもパっとせず、週末の変則SQも20,000円が落としどころ濃厚。他に材料も無く、あるとすれば突発的なテロと地政学的リスクのみ。休暇に入ったお父さん達が買いで市場に参加して来る事が予想されるが、大玉翳して買って来る奴も居ない事と思われる。従って、素人買いの振るい落としも見られない凪のような値動きが継続する事と思う。但し、SQ通過後から来週にかけては大きく動き出しそうな予感。

2017年08月05日

史上新高値更新

8月5日

17:00 週末の米国マーケットは良好な経済指標の数字発表で史上最高値を更新して引けている。CMEか再度大台に載せて20,045円で引けている。売り建てた先物ポジションは週明け早々に切らされる事と思われる。完全に悪いパターンが繰り返す。為替次第で指数の新高値更新も視野に入り、そうなれば割安なコールが目覚めて来る。だが上げたとしても20,500円にも届かないと甘く見ているが実際は。

2017年08月04日

走るユーロ、独歩高

8月4日
2,369,251

10:30 東京マーケットは反落、為替はユーロが独歩高。昨夜の米国時間で先物売り直し。このパターンは何かヤバいムード。再度踏まされそうな予感だが、南アランドの急落が幾度となく先行指標になっている。走るユーロの着地点を見極める。

16:00 先物の終値はうんざりする様な19,950円。今夜のイベントを控え、プレミアムは動かず。経済指標の結果は悪い数字でUSD110円割れとなって19,800円を割れる辺りまで。逆に高い数字が出て来るとダウは史上新高値更新で弾みが付いて来る。CMEがどこまで追随出来るか定かでは無いが20,200円の新値を取って来る可能性も十二分にある。正直なところ、上方向には非常に厳しいポジションである事は否めない。22時半の内容はショボさ大歓迎、やや悪い内容を期待する。そして来週のSQは変則木曜日落ちとなり日柄は少ない。当月限の仕掛けは今夜がピークとなって週が明ければ終わった状態。お盆休みの素人衆がどれ程参加してくれるかが焦点となる。当月限SQは19800〜20200、今までと変わららないうんざりレンジと見ている。

2017年08月03日

EUR新高値更新

8月3日
2,464,251

16:30 東京マーケットはレンジ取引継続。先物は小幅安20,010円で引ける。昨夜の米国市場では連日NYダウが史上最高値を更新。EURも調整安からの急反発で新高値を更新。CMEは一時20,100円を伺う事になり先物の売りポジションを踏む。踏んだところが高値となって本日の調整安となる。思わずムっとする展開だが曲がる時は曲がるもの。為替もオセアニア系、資源国通貨も弱い。EUR買いのオペが復活、最高値更新の動きに他通貨は無反応。EURの高い理由は…?

2017年08月02日

TOPIX 新高値更新

8月2日
2,464,683

16:00 東京マーケットは小幅に続伸。先物は20,075円の大台復帰で引けている。売り建てた先物はヘッジ売りのプット以上の値洗い損。動かずに我慢に我慢を重ね、動き出した途端見事に逆に持って行かれる展開。TOPIXに至っては年初来高値を小幅にだが更新となっている。甘く見ていると、とんでもない値段で踏まされる事になる気がする。

2017年08月01日

レンジ取引継続

8月1日
2,521,903

16:00 8月初日の東京マーケットはレンジ取引継続で、熱く無い夏が続く。先物は小幅に高く19,980円。為替は円高に振れるが影響力は小さい。値位置をジリジリと上げていた資源国通貨に比較的大きな調整が入る。
20,000円を挟んだ値動きが長時間に渡って続いている。買ってみたい時間、実際に買う時間は十二分にあったはず。誰かが買って上への値動きを切望、期待する。夏休みに入った素人連も買いに参入する。このパターンは下と見るが、突っ込んだところは買い。先物と比較的近いプットの同時売り。下げに賭けて、プットでカバー。地味な戦略だが、何もしない手は無い。



プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
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