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posted by fanblog

2018年01月04日

2018年は新高値更新のロケットスタート

1月4日
81,670

16:00 年初の東京マーケットは高寄り後、場中急伸で大幅高で取引を終える。先物は前営業日比660円高の23,410円で引ける。これで前年の高値を一気に更新、新年早々予想外の上昇に困惑してしまう。1月は毎年、勝つのが難しい月。大きく新高値を更新するスタートは要警戒で、今後の仕掛けはより慎重にと思っている。単純に買い持ちのプレーヤーは笑いが止まらない年初となっている事と思うが、反面同額の損失で始まるプレーヤーも居る事と思う。素人が得た泡銭の儲けは必ず循環される。割高コールは今後の収益へと必ず繋がる事になる。息の長い上昇トレンドは今までに無いコールの値動きが予想される。いつかやって来る急落劇を日々頭の片隅にメモして、新しいコールの動きを追いかける1年の始まりとなる。

2017年度終了

12月29日
4,496,082

12月30日
4,624,980

12:00 年間収支+4,624,980円で本年度の取引を終える。

2017年12月28日

南アランド急伸、メキシコ安値更新

12月26日
4,518,237

12月27日
4,483,237

10:15 東京マーケットは小幅高、小動き、商いは閑散としている。休場明けの海外市場も動意無く、値動きに乏しい内容となっている。同値圏で動きが無ければ、通常プレミアムは剥げて来るのだが、逆に小幅上昇の展開となっている。先週末時点で、既に織り込み済みとなって下げ過ぎていたのかも知れない。年明け2営業日分、海外市場の値動きが蓄積される。年末週末は通常通り、土曜日早朝5時半までの取引となっている。
今日を入れて年内残すところ3営業日。下がらないプレミアムは、この位置からの下げ余地は果たして幾らあるのだろうか。手仕舞いのリミット一杯まで、ポジションを維持するのか悩むところ。そして年越しのポジションは予定通り、持たない事に徹底する。

16:00 東京市場終値は先物が22,890円。商い閑散のまま、終日小動きで一日を終えている。プレミアムは強含み。年末の手仕舞い買いなのか、じりじりと値を上げて行く展開。価格はこのまま23,000円直前で膠着が予想される。

12月28日
4,616,082

16:00 東京マーケットは下落、先物は22,780円で引ける。海外高から小幅高で始まり昼までの高値は22,950円、大台23,000円を取りに行くかと思われたが届かず。14時過ぎに年末のポジション調整なのか売りが入って来てマイナスサイドへ。断続的な売りに安値は22,720円まで下げる。
通貨は南アランドが急伸、対スイスで前回の高値を一気に抜き去る上昇。押し目待ちに押し目無しの状態で、ポジションを積み上げられず置き去りにされてしまう。トルコ、メキシコは冴えない動きで、メキシコに限っては前回の安値をあっけなく更新してしまう。この年末に来て、一番弱い通貨に成り下がってしまった模様で安値の目処が立たない。


2017年12月25日

海外休場に閑散商い

12月22日
4,298,517

12月25日
4,448,517

18:00 東京マーケットは小幅高、先物は22,875円で引ける。海外市場がクリスマス休場の為、東京市場も超閑散商いとなる。先物の値幅は僅か80円、為替市場も板が薄く、スプレッドが大きく拡大した状態が続く。明日の寄付きは欧州、米国市場休場の為、大きなギャップは起こらない事が予想される。このまま23,000円直前辺りで膠着してくれると非常に都合が良い。
11月の新高値更新のコールクラッシュで失った300万円が急速に回復して本日収益更新となる。想定外の結果は南アランド急伸が追い風となっている。無理の無いストラングルのポジションも功を成している。為替ポジションは安値を拾い、オプションのポジションは年内手仕舞いで終える予定でいる。

2017年12月21日

南アランド、長期低迷に終止符?

12月20日
4,047,883

12月21日
4,276,197

17:00 東京マーケットは小動き、小幅安で先物は22,800円で引ける。薄商いで板が薄く値が飛びやすくなっている。このまま海外はクリスマス休暇に移り、国内は年末年始の休暇へと突入する。価格的に23,000円が意識されている模様だが、米国株の上げ幅には到底追い付いていない状況に変わり無い。連休中に調整追随高となるか、国内は独自に低迷するか、意見の分かれるところ。オプションのポジションは年越し無しとし、通貨と日計りトレードを主に手掛ける予定。
通貨はユーロ系が高く南アランドは小幅に続伸、今回は強い。軽くなった買い持ちポジションに、買い乗せする指値が引っ掛からない。元々値位置は低く、日足チャートの形状は底値を既に打っている最高の形。年明け一段高を期待する。

2017年12月19日

南アランド、続伸

12月19日
3,984,789

18:00 東京マーケットは反落、先物は小幅安で22,800円で引ける。米国株は連日の史上新高値更新で青天井の様な状態。追随出来ない日本株は23,000円の壁が厚い。今朝の寄付きでC23000を外した途端、下げに転じる。前回は安値で投げさせられて、今回は高値で踏まされる最悪な展開。N.Y.ダウとの乖離が拡大傾向で、何らかの弱材料で急落しそうな地合い。
通貨は南アランドが連日の急伸で8.90円まで値を伸ばして来る。さすがに8.69円、8.88円でポジションを落として押し目を買い指値する。いつもなら安いところが出て来るのだが今回は勝手が違う。現在までの押し目は8.75円まで。2年、3年越しの上昇トレンド入りとなるか、今後の値動きに注目する。買いポジションは半減し、安値を拾いたいところなのだが指値にかからず。同時にマネパ口座に資金補充をしてメキシコペソの買い持ちポジションを積み上げる準備が完了。ヒロセ20円のところマネパ100円と、通貨ごとに得手不得手があるので金利動向は日々要チェック。クリック証券の金利は下がる一方で、完全にやる気が無い様に判断出来る。何かあったのか、この会社。
年末年始を見越してCME NIKKEI225先物の口座を楽天証券で開設。入金を済ませ、大阪取引所休場時のヘッジ体制が整う。来年こそは、満足の行く収益を目指す。万全のディーリング体制を年末年始の間に整備しようと思っている。

2017年12月18日

マネパFXのメキシコペソ

12月15日
3,113,094

12月18日
3,695,662

16:30 東京マーケットは上昇、先物は先週末終値比360円高の22,890円で引ける。先週切らされた22,450円辺りがピンポイントの安値になった模様で腹立たしい結果。日足の形状は良好で、このまま23,000円をブチ抜く可能性は比較的大きいと見ている。年末までのポジションとして、先物買い/C23000の売りポジションが懲りずに建っている。
週末に南アランドが珍しく急伸する。日足100本を一気に抜く上げ幅は0.3円を超える。思いもよらない追い風に少し戸惑うが週が明けた今も尚、上昇途中。今年1年、通貨の値動きは比較的小さかったと思う。こんな時にモノを言うのが金利。南アランドはヒロセFXで年利6.35%、トルコリラが11%。最近の注目はメキシコペソのマネパFXで6.1%。この3通貨、揃って高金利なのだがデフォルトを食らう可能性が1番高いのがトルコ。当然の事だが金利は10%を超える高金利。次に来るのが南アランドで残るのがメキシコとなる。前年11月に史上最安値を更新して付けた価格が4.85円。現在は安値から抜け出して5.92円。何となく南アランドの値動きと似ている。トルコはつい最近も最安値を更新して慌ただしい値動き。この3通貨の特徴は高金利であり安値圏という事。南アランドは下げても5円まで。トルコは25円辺りでデフォルトを食らいそうなので、ここまで下げたら諦めが付く。しかし年間11%の金利は4年程の買い持ちで10円以上の下落リスクを覆してしまうモノ。29円で買って、4年買い持ちで19円まで下げても損とはならない勘定。勿論、高金利が継続するという前提。しかし金利が下がれば通貨自体が上昇するのは必然である事も事実。残るメキシコペソの現在値は5.92円。よくもここまで下げたもので、果たしてここから幾らの下げ余地があるのか疑問。マネパFXの金利が年間6.1%で、3年の買い持ちで1円以上の下落を金利がカバーする。5.20円で買い持ちして3年後に4.20円まで下げても大丈夫。国家の規模は3ヶ国中1番大きく、なんといっても隣国アメリカが付いているのでデフォルトの可能性は極めて低いのでは。年間リターン2桁はプロのディーラーとして立派な成績である。ただ単に買い持ちするだけで達成出来る。そう、下落リスクはたかが知れている。資金管理さえ間違わなければ、今後二度と無い場面かも知れないと思っている。

2017年12月14日

冴えない日本株

12月11日
3,069,377

12月12日
3,152,627

12月13日
3,132,627

12月14日
3,277,195

16:00 東京マーケットは下落、先物は指数に比べて65円程安い22630円で引ける。連日高値を塗り変える米国株に比べ、日本株の冴えない値動きが連日続いている。市場は既にクリスマス休暇に突入した様な眠くなる値動きに終始する。このまま22,500〜23,000円辺りで膠着するかの様な動きともとれて来るが果たして?日柄の悪い当月限のポジションは連休前に離脱予定とし、為替ポジションと日計りをメインに年内は流して行く方針。

2017年12月08日

S.Q.値は22,590円

12月7日
2,894,349

12月8日
2,969,377

17:00 東京マーケットは上昇。朝方のS.Q.値は22,590円、C22500がインサイドとなる。通過後も終始買われる展開で、先物の引け値は22,785円でユーロタイムに移っても小高く推移している。次限月@月限へのポジション移行は行わず、遠く離れたポジションに留める予定。不本意な収支だが、この場面での挽回は無理と判断している。

2017年12月06日

急落

12月6日
2,686,884

16:30 東京マーケットは急落、先物は前日比410円安の22,200円まで下げて引ける。恐れていた急落がやって来てしまったが、何故か冷静に予測が出来る。寄付きの段階で多くのポジションが撤退済で受けた傷は比較的浅い。C22750/23000S.Q.インサイドの目はほぼ断たれた格好で、先物買いが大きな損失となる。着地点は22,000円どころまで切り下がる。直近の安値が22,000円、高値からの半値押しが21,750円、3分の2押して来ると21,150円が支持線。為替はUSD111円が直近、日足100本が107.50円となっている。突っ込みは買いがセオリーだが、掟破りの年末年始急落劇も日柄的に想定しなければと思う。大きな初押し、年末ラリーと、買いの手が伸びて来る。しかしプットクラッシュは350営業日以上、起きておらず日柄的に危険域に入っている。

プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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