アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2020年12月05日

12/5 戦った全ての者たちへ

いやぁ…終わりましたね、鬼滅…
いや本誌ではもうとっくに終わっていたんだけど、岡枝はコミック派だったんで。
でもPixv見まくってたら展開が見えちゃってたんで笑、でも覚悟して読みました。

終わってしまった寂しさと、でもほっとしたというか、命を削って戦った彼らが報われて本当によかったとおもえる最後で、さねみちゃんと富岡さんが普通に笑い合って一緒にご飯食べてるのを見て「うわあああああ」ってなりましたけども。
いや、岡枝は元々「ぎゆさね」と「ひめさね」から入って、今なんでか「うずさね」を書いてるっていう意味不明な展開なんだけど、まあさねみちゃんが右なのは仕方ないようね、スケベ柱だから…(何が仕方ないのよ)
久々ものすごくハマった漫画だったので、終わってしまったのがすごく寂しいです。
熱がまだ冷めやらぬので、ポツポツなにか書いていくかもしれません。
ヒマでヒマでしょうがねぇんだって人は読んであげてください。
岡枝が泣いて喜びます。

そういえば青い彼岸花の件はいったいどうなったんだろうって思うのは岡枝だけですか?
無惨様は確か、日光を克服する鬼をつくりたいのと、青い彼岸花探してたんじゃなかったですかね??
岡枝の読み込みが足りないのか…


鬼滅に出てくるキャラクターって、一部物凄く境遇が似てるよね。
全てをなんとかできたのは炭治郎だけで、他のみんなは色々失ってしまっているが…

考えてみたら善逸も結構キツいよね
だって兄弟子を自分の手で殺したわけだし、じいちゃんは切腹…
でもそこをあまり深く描いてはいないんだよね、善逸が悲しみに暮れるシーンもほとんどない。じいちゃんの遺骨を背負っているところは心がギュっとしたけど、そこにしみったれた感情はあまり感じられなくて。

誰の境遇が一番辛いとか、そういうのは比べられないけど。
悲しみの表現とかは、キャラクターによって違うんだなって思って。
そこの書き分けというか、キャラクターごとの乗り越え方の書き方が面白い(?)なって思った。

だって善逸はメインキャラクターのひとりでしょ?
もっとその悲しみとか苦しみみたいなものにフォーカスしてもよかったんじゃないかなって思うけど、わりとあっさりしてなかった??なんならさねみの話がすごく濃かったと思うんだけど、(玄弥もわりかしメインぽかったからそのせいかな)炭治郎と同じ長男目線だからかな?いや関係ないか。


でもやっぱね、推しがさねみだから…
無惨を倒した後の話でのさねみの表情が優しくてね…禰津子の頭撫でたさねみがもう、なんかもう、言葉にならんかったよ。こんな優しい顔できたんだね…玄弥と重ねてみてるんだね…って。

さねねずも結構いいなって思ってしまった←

死にかけた(?)時に出てきた母親との話し方が、普通の青年すぎてなんか泣けたよ。いつものさねみじゃなくて、「家族の中の長男」のしゃべりかたなんだよね。

「俺がお袋背負って地獄を歩くよ」

って、マジでお前…!優しすぎるだろ…!


あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
好きすぎてしんどい。

どっかに可愛くてカッコよくてエロいさねみ落ちてないかな。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10388617
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
PVアクセスランキング にほんブログ村
検索
<< 2020年12月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
7/9 海獣の子供 by 岡枝倫助 (07/12)
7/9 海獣の子供 by 琴子 (07/10)
プロフィール
岡枝倫助さんの画像
岡枝倫助
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。