2010年07月23日
感動を創造する工房直結のジュエリーショップ【1/f】
レビューブログからの紹介記事です。
ダイヤモンドの婚約指輪って女性なら誰でも憧れますよね。
私もその一人です。
『キラキラの石が付いた指輪が欲しい〜』って今でも主人に言います(笑)
そんな私はダイヤモンドの結婚指輪も作らなかったので結婚してもダイヤモンドは憧れのままです。
でも結婚指輪にはちょっとこだわりました。
色々と選んでいく中で、ブランドものとかもとっても
魅力的に思えたりもしましたが、やっぱり二人で作り上げたい!
って思いがあってオーダーメイドにしたんです。
その頃、ココを知っていたら絶対に候補に入れてたと思います。
【1/f 上野本店】
私は岡山に住んでいるので、ちょっと難しいですがね(笑)
私が一番、魅かれたのは自筆刻印です。
自筆が刻印出来るのってすごいですよ。
だいたいは決まりきった書体で機械的に刻印ですもんね。
私が作ったお店では「英語の筆記体が刻印出来るのは珍しいんですよ」と
言われて筆記体を彫ってもらって自慢していましたが
自筆刻印となると
二人だけの指輪に二人だけの価値がグッと上がる気がしませんか?
しかも、それを自分の子どもたちにも受け継いだりなんかしたら
なんだかロマンチックだし素敵ですよね。
あー憧れます。
そして、画期的な指輪選びにも驚かされました。
リングバーという方法です。
確かに、毎度毎度
スタッフさんに声を掛けてショーケースから出してもらうのって
ちょっと気がひけますよね。
私も昔は(笑)若かったので、「いいですか?」の一言が
気恥ずかしくて言いにくかった頃がありました。
こちらのリングバーはリング選びのための新しい展示スペースです。
お店のスタッフに都度依頼することなく、自分のペースで自由に指輪を試着してokだそうです。
すごいですね。
気になったらすぐ手にとって試せるって肩の力も少し抜いて
リラックスできる気がしますもん。
女性もそうですが、男性も気軽に
「コレ似合うんじゃない?」とかって一緒になって選べますよね。
まさに消費者目線ですね
さらに、見てください!!!
こちらの千年指環 「千年の時T」というマリッジリングにも惹かれました。
1/f オリジナルマリッジリングだそうで樹齢が長いことで有名な
「屋久杉」が使われているそうです。
木というコトは【木目】ですよね。
自分たちの気にいった木目ものもを選んべる。
そして、その木目は世界に一つしかないんですよね。
オーダーメイドにも勝るくらいの価値があると思います。
見た目も、ちょっと人を目を惹しく素敵だと思います。
毎日の家事や育児に追われていてもまだまだ私は女性のようです。
素敵な指輪の写真を見ていたら妄想が尽きません。
がんがんブログを書き進めてしまいます(笑)
最後に指輪にまつわるエピソードを
二人で考えてオーダーした大切な指輪。
もちろん着けるのは結婚式当日。
式でガチガチに緊張していた旦那は指輪交換で
私に右手を差し出しました
私も緊張していたので、まったく気付かず
家に帰って式のビデオを観て「あ!」って
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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ダイヤモンドの婚約指輪って女性なら誰でも憧れますよね。
私もその一人です。
『キラキラの石が付いた指輪が欲しい〜』って今でも主人に言います(笑)
そんな私はダイヤモンドの結婚指輪も作らなかったので結婚してもダイヤモンドは憧れのままです。
でも結婚指輪にはちょっとこだわりました。
色々と選んでいく中で、ブランドものとかもとっても
魅力的に思えたりもしましたが、やっぱり二人で作り上げたい!
って思いがあってオーダーメイドにしたんです。
その頃、ココを知っていたら絶対に候補に入れてたと思います。
【1/f 上野本店】
私は岡山に住んでいるので、ちょっと難しいですがね(笑)
私が一番、魅かれたのは自筆刻印です。
自筆が刻印出来るのってすごいですよ。
だいたいは決まりきった書体で機械的に刻印ですもんね。
私が作ったお店では「英語の筆記体が刻印出来るのは珍しいんですよ」と
言われて筆記体を彫ってもらって自慢していましたが
自筆刻印となると
二人だけの指輪に二人だけの価値がグッと上がる気がしませんか?
しかも、それを自分の子どもたちにも受け継いだりなんかしたら
なんだかロマンチックだし素敵ですよね。
あー憧れます。
そして、画期的な指輪選びにも驚かされました。
リングバーという方法です。
確かに、毎度毎度
スタッフさんに声を掛けてショーケースから出してもらうのって
ちょっと気がひけますよね。
私も昔は(笑)若かったので、「いいですか?」の一言が
気恥ずかしくて言いにくかった頃がありました。
こちらのリングバーはリング選びのための新しい展示スペースです。
お店のスタッフに都度依頼することなく、自分のペースで自由に指輪を試着してokだそうです。
すごいですね。
気になったらすぐ手にとって試せるって肩の力も少し抜いて
リラックスできる気がしますもん。
女性もそうですが、男性も気軽に
「コレ似合うんじゃない?」とかって一緒になって選べますよね。
まさに消費者目線ですね
さらに、見てください!!!
こちらの千年指環 「千年の時T」というマリッジリングにも惹かれました。
1/f オリジナルマリッジリングだそうで樹齢が長いことで有名な
「屋久杉」が使われているそうです。
木というコトは【木目】ですよね。
自分たちの気にいった木目ものもを選んべる。
そして、その木目は世界に一つしかないんですよね。
オーダーメイドにも勝るくらいの価値があると思います。
見た目も、ちょっと人を目を惹しく素敵だと思います。
毎日の家事や育児に追われていてもまだまだ私は女性のようです。
素敵な指輪の写真を見ていたら妄想が尽きません。
がんがんブログを書き進めてしまいます(笑)
最後に指輪にまつわるエピソードを
二人で考えてオーダーした大切な指輪。
もちろん着けるのは結婚式当日。
式でガチガチに緊張していた旦那は指輪交換で
私に右手を差し出しました
私も緊張していたので、まったく気付かず
家に帰って式のビデオを観て「あ!」って
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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