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秋色の「大山」ドライブ旅行 その2

こんにちは!ゆきちゃんです。

今日は秋の紅葉が素晴らしい「大山」周辺の
食べてみて本当に美味しかったご馳走をご紹介しますね。


「蒜山やきそば」です。道の駅「風の家」のテントの出店で買いました。
値段は500円です。
太めのストレートな麺に特徴があります。
お肉、キャベツのバランスが良く、軽く食べられる感じです。
みそ風味のソースが美味しく、自宅でも作れるように専用のソースも売られています。

「第6回B級ご当地グルメの祭典!B−1グランプリin姫路」のゴールドグランプリなので
お墨付きの美味しさです。


「蒜山ジャージーシュークリーム」です。300円です。
「蒜山ジャージーランド」で売られています。
お値段はお高めですが、大きいですし、それだけの価値があると思います。
しっかりした皮で、パリッと味わいがあります。
リッチな感じでジャージー乳を使った生クリームがたっぷり入っています。


古くからの名物まつおか食堂の「大山おこわべんとう」のパッケージです。
ノスタルジックな包装が、なんとも良い感じです。

このパッケージによると
自家農園の食材が使われていますし
更に「元祖」とありますので「大山」に来たら必ず食べたいですね。


「大山おこわべんとう」です。
券売機に750円を入れ、食券を買います。
お店の方に食券を渡しておべんとうを買います。
蒸しあがるまで待たされた事もあるのですが
作り立てのご飯は美味しいので、嬉しかったです。

薄めに味付けされおり、食材の美味しさが引き立っています。
わらび、栗など山の食材ですね。
この時は「柚子味噌」が添えられていて、田舎風味の雰囲気で良かったです。


「吾左衛門鮓 鮓絵巻」1150円です。
明治三十五年に創業した老舗「米吾」の商品です。

豪華に紅ずわい蟹、鯖、鮭などが使われています。
上に乗っている昆布も厚みがあって美味しいです。
この時は「お菓子の寿城」で買い求めましたが、米子駅などでも売られています。

ゆきちゃんは「吾左衛門鮓」を広島から米子まで買いに行くほど大好物です。
お取り寄せも出来るので、何度も利用しています。
燻製した鯖を使ったお寿司など、珍しい商品もありますよ。

道の駅 風の家」データ
☆住所:岡山県真庭市蒜山上徳山1380−6
☆電話:0867−66−4393
☆営業時間:8:30〜16:30(季節変動あり)
☆定休日:4〜11月は無休、12〜2月は水曜日、3月は第一、第二水曜日

蒜山ジャージーランド」データ
☆住所:岡山県真庭市蒜山中福田956−222
☆電話:0867−66−7011
☆営業時間:3月〜12月(9:00〜17:00)
        1月〜2月(10:00〜16:00)
☆定休日:3月〜12月(無休)
       1月〜2月(元旦、毎週木曜日)
☆入場無料

まつおか食堂」データ
☆住所:鳥取県西伯郡伯耆町岩立9−5
☆電話:0859−52−2526
☆営業時間:9:00〜17:00(季節変動あり)
☆定休日:不定休

お菓子の寿城」データ
☆住所:鳥取県米子市淀江町佐陀1605−1
☆電話:0859−39−4111
☆営業時間:9:00〜18:00

株式会社 米吾

秋の味覚を食べに行くなら、今が宿の予約時ですね。
じゃらんは情報が多いので、おすすめです。




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