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posted by fanblog

2014年02月27日

自分のオーラを見る方法

スピリチュアル女子大生CHIEちゃんをご存知でしょうか。

オーラとか守護霊とかが見えるという若い女性。


そのCHIEちゃんが

自分のオーラの見方っていうのを言ってました。





【自分のオーラを見る方法】

薄暗い部屋で指先を付けたり離したり繰り返していると

だんだんと色が見えてくるはず。

指と指の間に見えてくる。

背景に白い紙、あるいは黒い紙の方が見やすいかな。

無地の紙を置いて、

見ようと思わずにぼーっとする感じで力を抜いて見ることがコツ。

能力がなくても見えてくるはず。

だんだんと目が慣れてみえるようになる。






どうです?見えましたか?

もし見えたら

その色をラッキーカラーにして

服とかに取り入れるといいそうです。






そして、

「オーラが薄まっている時は

弱気の時や自分の意見を押し通せない時。」




「ポジティブ、プラスの言葉を発していると

オーラの色が良くなり

オーラが輝いて幸せを呼び込みやすくなる。」




「類は友を呼ぶ。

オーラが明るい人と一緒にいると自分も明るくなる。」




「自分が明るいと、明るい人が寄ってくる。

自分の心が暗いと、暗い人を呼び込む。」


とも言ってました。




私は自分のオーラが見えたことはありませんが、

このような不思議な話には興味があります。



2014年02月25日

西高に岡ひろみが入学しました。

私が子供の頃、

「エースをねらえ!」という大ヒット漫画がありました。

アニメ化され多くの人が見てましたね。

松岡修造さんも大ファンだとか。


まあ、私たちの世代ではみんなが知っている作品です。



舞台は県立西高校女子テニス部。

お蝶夫人なんてすごいのも出てきます。

セレブのおば様みたいな。

この人も高校生なんだけど、高校生が夫人ってねぇ。

当時は何の疑問も持たずに見てましたよ。





時は経ち、私が高校に入学した時のことです。

なんと、となりの県立西高校に

「岡ひろみ」が入学したと。




岡ひろみとは、エースをねらえ!の主人公。

同姓同名の女性が「西高」に入学したというではありませんか。


そして野次馬たちが見に行くんですね。

岡ひろみとはどんなヤツか、と。





結局、特にかわいいわけではないという噂が広まり、

急速に「岡ひろみフィーバー」は収束に向かうのですが、

ご本人は辛い経験が続いたでしょうね。

どこに行っても「岡ひろみ!?」と言われるのだから。



もしかしたら未だに苦しんでいるのかも。

いや、もう結婚して苗字が変わっているか。


今では本人が一番懐かしがっているかも、ですね。

健康診断後に言われたこと

昨年の秋に健康診断を受けました。

結果は◎

私はとても健康です。


検診結果を受け取りに再度病院に行った時。



医者から言われたことがどうもねぇ・・・




医者:「血圧が高めだから塩はかけない!しょうゆはかけない!」

タッキー:「はぁ・・・」




私、血圧は正常です。


外食すると大抵ものがしょっぱく感じる。

普段家で食べるのですが、

人より摂取してる塩分は多くは無いだろうし、

そもそも味付けされたものに塩をかけたり

しょうゆをかけたりすることはほとんどない。

なぜあんな言われ方を?





医者:「肉は食べるな。多すぎる!」

タッキー:「・・・」




私、何でも食べます。

食べられないものって、ちょっと思い当たりません。

普段の食事は結構食べたいものを食べていますが、

その食べたいものっていうのは、

野菜、米、納豆、のり、卵、蕎麦、キムチ、果物・・・



そして肉については・・・

おそらく日本人の平均よりはるかに少ないかと。

少なくとも70代の両親より少ないですね。





医者:「健康でいたいなら、美味いものは食べない!」

タッキー「・・・」



この人、なに決め付けてきてんだ?





私は普段はお茶類や牛乳などを飲んで、

食事は『好きな食べ物 = 偶然だけど健康的なもの』

を食べている。

納豆ごはんや蕎麦が主食で野菜や果物など、

食べてるもの全部がとっても美味しいですよ。






このブログで皆さんに勧めていただいた

ラジオ体操の効果もあって

健康診断結果はほとんどが正常値。



なのに何が言いたいの?





結局最後は、


医者:「・・・まあ、このままで・・・」

タッキー:「・・・はい・・・」




渡された診察結果票は嘘ではないでしょう。

今後の食生活は今まで通り自分で判断しよう

強く思いました。

よく自分が映っていると気付くよねぇ。

スポーツ中継を見ていて不思議なことが有ります。

カメラが観客席を映したとき。




映っている人たち、

よく自分が撮られている事に気付くよねぇ。





会場の大画面に映るタイミングで

自分もその画面を見ていないと

分からないでしょう?




私も映ればそれが自分だと気付くだろうか?





国際試合など、顔にペインティングしてたり

周りの人と同じユニホームを着てたり、

カツラをかぶっていたり、

それでも気付く人が多い。


不思議です。

ソチオリンピックが終わってしまった。

ソチオリンピックが終わってしまいましたね。

多くの日本の選手が活躍して

とても楽しめました。




競技についてなんですが、

新種目が多かったですよね。



冬季オリンピックは

スノーボードとか歴史の浅いスポーツがあるから、

開催されるごとに新種目や新ルールが

適用されていくのでしょう。





そんな中、

「これってまた同じ感じでやるの?」

と思えるものも。




スピードスケートのショートトラックって言うんですか、

あの小さい円のコースをぐるぐる回るやつ。



誰かが転んで、何人かが巻き込まれ、

最後尾の選手が勝つ、みたいな。


それが醍醐味と考えているファンもいるでしょうが、

やってる選手はどうなんでしょう?


実力が反映されない展開が多すぎるって言うか、

自分以外の全員が転倒したことで勝っても

気持ちよくないでしょう?




陸上の100m走みたいに直線でやるっていうのは

面白くないんでしょうか?


あるいは水泳のように直線で行って、

ターンして返ってくるとか。


コースにゆるやかな高低をつけて、

上り坂と下り坂でやるっていうのは?


ショートトラックでやるなら一人ずつの競技も

あっていいのかな、なんて思いました。




ちょっと接触しただけで台無しになるレースは、

巧妙に不正をする選手が出てきそうで。



「別のレースに出場する同国選手のためにライバルをつぶす」

というようなこと、簡単に出来てしまいますよねぇ。
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