みんな、どうだろう？？

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腰痛がだんだん治ってきました。
ひと月前は激痛に苦しんでいましたが、
今はだいぶ楽になってきました。

医薬品は6枚148円の湿布を貼っただけで、後は
・ストレッチ
・ロングブレスダイエット風の自己流呼吸法
・ラジオ体操
しかしていない。

湿布は6枚使い切った後は痛みが復活してしまい、
「やはり湿布だけでは治らないか」
と諦めかけていたんですが、
先週あたりから楽に生活できるようになりました。


今回の腰痛で、
体を動かすことは重要だということを
再確認しましたよ。


ストレッチを馬鹿にする人はいませんが、
「ロングブレスダイエット」や
「ラジオ体操をやっている」なんて言うと、

「タッキーが？」

と笑うであろう知人が何人もいますが、
すごくいいものだと分かりました。

これだけでは充分ではないので、
運動の量を増やさなければいけませんね。

続けられそうです。

タイムマシンって作れるんですかね？

できないでしょう？
もし人類が技術的に作ることが可能なら、
未来の誰か(既にある？)が作るでしょうね。

未来の誰かが作る？
じゃあ、乗ってるでしょう。

乗ってる？
じゃあ、もう来てるでしょう、この時代に。

「タイムマシンでこの時代に来ている人(？)がいないから、
タイムマシンというものは作れない。存在しない。」
というのが私の意見。

友達と話したら、
「時空警察みたいなのがあって取り締まってるから、
なかなか自由に過去や未来に行けない。」
のだそう。

さらに、
「目撃されてるUFOはタイムマシンかもしれない。
1965年のニューヨークの大停電や
去年の東日本大震災の時も目撃例がある。
それは未来人が観光に来ている証拠。
過去に起きた大事件を見に来てるんだよ。」と。

良かった。
宇宙人が地球を侵略しに来てるんじゃないんだ。


それにしても私のパソコン。
古くて誤作動が起こるようになってきた。
Windows8にかえるタイミングで、
OSだけでなく本体も買い換えようと思っているけど、
もう少し頑張ってくれないと困る。

現代人はパソコンの誤作動に振り回されたりしている。
こんな現代人の子孫達が
タイムマシンを完成させるのは、
まだまだ先でしょうねぇ。

年末のNHK紅白歌合戦に出場する人が
発表されましたね。

初出場が50組中12組あるそうで。
あまり音楽番組を見ないので、
「曲は聞いたことあるけど顔と名前は知らない」
という出場者が増えてきました。

私は『紅白』は熱狂的ファンでもなければ否定派でもない。
見るか見ないかも、その日その時にならないと分からない。
みんなが楽しむ風物詩というか、
歴史あるすごい番組だという認識。


この『紅白』、異常なほど否定する人、いませんか？

「俺、『紅白』だけは見ないから。」
「俺、『紅白』にまったく興味なし！」

私の周りにこういう人多いんですが、
共通しているのは、
こっちから聞いたわけじゃないのに、
自ら紅白歌合戦は見ない、嫌いと
執拗にアピールすること。

なぜ紅白に興味ないと主張したがるんでしょうね。
不思議です。

興味ないなら聞かれるまで話題にしなければいいのに。


「紅白ってまだやってんの？」

紅白の話題がまったく耳に入らないということは、
もうすぐ衆院選があることも知らない？
今年ロンドンでオリンピックがあったことも知らない？
クリスマスって聞いたことある？
自然と耳に入りませんかね？


「紅白って視聴率落ちてんだろ？」

衛星放送とかは視聴率を計る対象外だって。
地デジになってから大容量HDDなどに録画して
保存版とする人も増えたそう。


「紅白なんて誰も見てねぇだろ。」

もう、ここまでいくとね・・・


大晦日のテレビ番組に、
一番熱い主張をしているのは、
紅白否定派だと思う。
テレビ大好きなんですね。

テレビで「肩こりとは何か？」
という問題が出されてました。

そして学者先生の登場。

その先生が言うには、

「『肩こり』っていう英語は無いんです。
アメリカ人は肩がこるということが無いんです。

だから肩こりというものは、
存在しないんです。」


？？？？

何言ってんの？

英語に言葉が無いからその症状は存在しない？
アメリカ人は肩がこらないからそんなものは無いと？

これが研究者の結論か。

ばかなのか、この人は。

肩がこってつらい思いをしている人、
肩こりに効く薬を研究・開発している人、
その薬を服用・塗布などして症状が和らいでいる人、
全てを否定して自分が正論を述べていると。

肩こりが存在するかしないかは、
あなたが結論付けることですか？

放送局はぶっとんだ発言をする人が欲しいでしょうが、
いくらなんでもねぇ。

マヤ暦とかいうもので、
来月の21〜23日に人類が滅亡する
という解釈ができる予言の記述があるとかないとか。

どうしよう。

思えばノストラダムスの大予言。
子供の頃は自分が何歳になっているかとか、
盛り上がったものです。

今回は何か起きるんでしょうかね。

マヤ族の長老は、
世界中のその道の人たちからの取材に
うんざりしているそうで。

しかも、数年前と言ってることが
少し変わってきたんだと。

なぜ変わるんでしょうね。

昔から「何千年周期」とか言ってるものの解釈が
数年で変わる。

「マヤの長老のコメントが数年で変わる」
という予言をしていた人はいないの？

色々なオカルト記事が満載の雑誌「ムー」。
学研が出してるんですね。
福山雅治も子供の頃読んでいたと、
ラジオで言っていました。
お兄さんが買っていたから家にあったと。

その「ムー」最新刊では、
マヤ予言の最終結論が特集されているそうです。

気になりますね！

そしてその最新刊で
次号の予告と定期購読の募集！！！！

人類は滅亡しないということか、
あるいは滅亡の日まで雑誌を作り続けるという
プロ魂か。

地元グアテマラの人たちは気にしてないけど、
観光局は色々なツアーやイベントを企画していて、
「特需万歳！」的な状況なのだそう。

悪いことが起こらないことを祈ります。