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2022年06月21日

私が使っているキャンプ小道具(ペグハンマー、ガイロープ、自在金具、カラビナ、マルチツール、BICライター)

ある目的のために野営するという形ではなく、「キャンプ」を楽しむことを覚えてくると
どうしても道具が増えていきます。
まさに「沼」です。w
初めは用を足せばなんでもよかった道具も、機能、デザイン、色、などなど
より気に入ったものを使いたくなってきます。

私はまだまだ色々な形のキャンプを楽しんでますので、今後も道具は増えていくでしょう。
「これだ!」というスタイルが見えてくれば使う道具も固まってくるのでしょうね。

今回は備忘録として普段使っているものや、新たに導入した道具を貼っておきます。

ペグハンマー
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ペグを打つときに金属音を出さずに打てるハンマーということで買いました。
遅い時間にキャンプ場なんかでペグを打つことになったりした場合でも、
少しでも周りの方に迷惑をかけないでペグ打ち出来るのではないかという考えからです。
実際、「ドッドッド」という低い音がするだけなので、あまり気になりません。
まー遅い時間にペグ打ちをすること自体、迷惑なんですがね。

このハンマーはペグ用というわけではなく、
家具などの組み立て加工の際、傷つけないハンマーとして売っているものです。
私はチタン合金ペグを使っていますので、このハンマーで問題なく打てましたが、
力を入れすぎるとハンマーの方が破損する恐れがありますので、注意が必要です。
スチールペグの場合だとこのハンマーが壊れるかもしれません。


ガイロープと自在金具
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テントやタープをとめるガイロープは、
4mx4mのタープを張るときには直径5mmのパラコードを使ってますが、
3mx3mのタープの場合、大きさが小さくなるので3mmのパラコードを使おうと考えました。
またステルス張りなど色々なことをする場合、
3mmほどのパラコードは様々なことに使えて非常に便利ですので、
長めのものを用意して必要に応じて好みの長さで切って使えるものを選びました。
50mほどのパラコードを探すと自在金具も同梱されているものがあるので、ちょっとお得です。


カラビナ
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カラビナは3mmのパラコードに合わせた大きさのもので、ある程度の強度があるものを選んでますが、
これは消耗品という感じで考えてますので、できるだけ安いものにしています。

タープをステルス張りする場合、ロープを様々な結び方を駆使して設置していく方が多いと思いますが、
私の場合はテントやタープの設置、撤収が速く出来るようにしたいので、
最初に自在金具とカラビナを使ってテントやタープのその場所専用の長さのガイロープを作っています。

カラビナと自在金具を使って、この場所専用のガイロープを製作。(必要な場所の数だけ作ります)
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ちょっとした留め具もパラコードで作ったりします。
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ナイフとハサミ
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ナイフやハサミは何でも良いのですが、
登山や探検なんかでも使えるようにマルチツール的なものを探していました。
マルチツールは色々な道具があって便利ですが、種類が増えると重くなってしまいますし、
なんだかんだ一番便利で一番使うのは刃物なので、刃物に特化したものを選びました。
「ナイフとハサミ」この二種類だけですが、双方めっちゃ使うので非常に便利です。
私が使っているものは、ちょっと重いですがハサミが超使えてます。


BICライター
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コンビニなんかで売っている使い捨てのガスライターですが、
普通の使い捨てライターの場合ほとんどが中のガスに「ブタン」が使われています。
このBICライターの中身は「イソブタン」で、
低温に強いガスが使われているので普段使いはもちろん、キャンプなんかにも最適です。

私は北海道に住んでますので、当然冬は寒いです。
そんな季節に車の中に置いてある冷え切ったBICライターでも
多少手のひらで祈るように揉んでやれば一発で点火します。

パラコードを切った際の末端処理にも便利に使ってます。




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2022年06月18日

マーモット、DDタープ、バンドック、キャプテンスタッグ 等、道具の確認

今回のキャンプでは道具の確認が主な目的でしたので、一人にしては多くの道具を設置してます。

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まず昨年穴を開けてしまって補修したタープの確認。
DDタープの穴を補修

↓表面
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↓裏面
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特に剥がれていたりしてません。
このまましばらく使ってみたいと思います。

次にインナーテントが欲しくて購入し、ボロだったフライシートを修理したテント。
テントのフライシートを修理、その1(覗き窓修理)
テントのフライシートを修理、その2(縫い目防水処理)

窓の部分に剥がれなどなくバッチリです。
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シームテープも全て問題ありません。
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フライシートへシームテープを貼った後、表面全体的に防水スプレーをかけておいたのですが、
その部分に関しては今回は特に確認しませんでした。

かなり前ですが春先にキャンプした際、底冷えを感じたことがありました。
その時の天候や気温だったり使っている道具の性能だったり、いろいろ原因は考えられますが、
結構使ってきたマットがへたってきたようなので、新しく変えてみることにしました。

写真上が今まで使っていたキャプテンスタッグ のキャンプマット。
写真下が今回新しくしたバンドック のフォールディングマットEX。
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新しいマットを購入するにあたり、ちょっとでも保温性が上がるならと、
「アルミ蒸着」しているものを選びました。
バンドック 製にしたのはキャプテンスタッグ に「アルミ蒸着」ものが見当たらなかったのと、
単に安かったから。

キャプテンスタッグ とバンドック で大きさを比べてみました。
↓表
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↓裏
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キャプテンスタッグ のキャンプマットは、
幅56cm × 長さ182cm x 厚さ2cm、重さ270g

バンドック のフォールディングマットEXは、
幅56cm x 長さ182cm x 厚さ2cm、重さ430g

大きさは同じですが、重さは「アルミ蒸着」分、バンドック の方が重いのでしょう。
持った感じはそんなに違いは感じられませんでしたけどね。
使った感じでは、「アルミ蒸着」ものの方が暖かく感じました...が、
たんに新しいからかもしれません。

あとは昨年購入した天板がアルミのテーブル。
アルミですので汚れても拭き取りやすく、綺麗に使えるので良いのですが、
ものを置くと滑りやすいという欠点もあります。
ですので滑らないよう厚めのビニールシートを敷きました。
ただ熱を持った道具を置いた場合ビニールは溶けるので、
熱いものはそのままアルミ面へ置けるように、
ビニールシートの長さはテーブル幅の3分の2くらいにしてみました。

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ちょっとしたことですが、置いたものが滑らないという当たり前のことがこんなに便利だったとは...w

思ったのですがキャンプのたびに色々試したりしているので、
実はゆっくりした時間ってあまりない状態が多いです。
楽しいので、それはそれでいいのですが、
早く「これだ!」というスタイルを見つけて「ゆったりキャンプ」したいものです。




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2022年06月16日

3x3タープでステルス張りポール二股化とインナーテント

私の場合、キャンプ場で張るテントは以前購入した4mx4mのDDタープを使って
ステルス張りをすることが多いです。

楽しめるDDタープ〜L'PIC 歌才オートキャンプ場〜

数年ぶりの旅、遠征キャンプ その2 〜ふもとっぱらキャンプ場〜

その後、登山へ持っていけるよう3mx3m程度の軽量なタープも購入しましたが、
現在のところ、キャンプ場でしか使用していません。

DDタープでテント〜水辺の里財田キャンプ場〜

登山と写真とソロキャンプ〜八剣山果樹園キャンプ場2021.07〜

タープを使用してステルス張りをする場合、中央に一本ポールを立てることになります。
4mx4mのタープを使用した場合、広さも高さも結構余裕が持てるので特に問題ないのですが、
そうなるともう一つの3mx3mのタープをタープとして使用することになります。
区画が決まっているキャンプ場で設置する場合、タープの空間を広くとりたいので、
3mx3mのタープでステルス張りし、4mx4mのタープはタープとして使いたいのです。
しかし、3mx3mのタープでステルス張りした場合、
狭い空間に前述の中央に立てるポールが邪魔になってしまいます。
実際に張ってみて気づいたのですがステルス張りの場合、4mx4mと3mx3mの違いは非常に大きくなります。
ものすごく簡単にいうと、中腰で出入りできるか、這って出入りするかの違いがあります。
ならば、もう一枚4mx4mのタープを導入すれば良いわけですが.....多分数ヶ月後には導入してそうです。w

要はキャンプ場でのキャンプの場合、山とかと違い車に積めるだけ荷物を持っていけるので、
私はできるかぎり道具を駆使して楽をしたいと考えています。
なので、最終的には大きなテントを導入することになるのかもしれません。
まさに「沼」にはまってる状態なのでしょうね。w

まあしかし、3mx3mの狭いステルス張りでも快適に過ごす方法を考えるというのも楽しいものです。
真ん中のポールが邪魔なら左右二股に分けてやれば真ん中に空間ができますし、
インナーテントを駆使すれば、空間を広げるための外からタープを引っ張り上げる工夫もいらなくなります。

ネットを見ると既にポールを二股にしてステルス張りしている方がいます。
考えることは皆一緒なんですね。^^

ということで、3mx3mのタープでポールを二股にしてステルス張りしてみました。
(私が使用しているDDスーパーライトタープの実際の寸法は、3mx2.9mです。)
ステルス張りはポールの高さ調整やテンションの調整をしながら張るので、ペグはまず仮で止めていきます。
普段の張り方と変わりませんが、少しでも空間を広くとりたいので後ろ部分は両角の部分をペグ留めします。
ポールは2つの上部を交差してロープで止めてやります。
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ポールを立ち上げる時、テンションがかかる部分はできるだけ生地が丈夫なところにしてあげます。
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ポール二股化で張ったステルス張りです。
左右の中央あたりにポールの下部を止めている部分があります。
中央にポールがないので、非常に出入りしやすいですし中の空間が広く感じます。
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ポールの長さが細かく調整できないため、ポールを隠しきれませんでした。
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ポールが勝手に外へ開いていかないようにペグで止めています。
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中にいつも使っている別物のインナーテントを設置。
インナーテントはポールを2本使って張るタイプですので、
これも中央に来るポールが邪魔になりますね。
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インナーテント内を広くしたいのでロープで調整。
テント内側左右に二股にしたポールが見えてます。
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インナーテントを設置する事で内側からタープを押し上げる形ですね。
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もっと微調整をする事で下部の隙間をなくしたりできるでしょう。
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こぢんまりとした寝床って感じにできましたが、山とかではスペースを取るので違う張り方になるでしょう。
ステルス張りの場合ある程度の広さが必要ですので、場所を選ぶことになります。
キャンプ場では問題なく張れますね。

中央にポールがなくなったことで土間が広く使え、ザックや靴も楽々置けます。
内部全体にグランドシートでも敷けば、寝床とは別にくつろげるスペースとしても使えますね。

とりあえずポールを二股にしてうまく張れました。
今後は二股にするポールをもっと微調整できるものにするというのと、
インナーテントも中央にポールがなく空間を広くできるものにしたいと考えています。




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2022年06月13日

キャプテンスタッグ とバンドックのラウンジチェアを比べてみた。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ ) と BUNDOK(バンドック)

どちらも有名なアウトドア、キャンプ用品を扱うメーカーで、
初めてキャンプをしようと道具を探すと、まず間違いなくこの両メーカーに遭遇するでしょう。

どちらのメーカーもキャンプをするために必要な道具は一通り揃っていますし、
他のメーカーに比べてお手頃な値段での商品が多くあり人気です。

キャプテンスタッグ の製品は、私もいくつか使っております。

CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ)製キャンプ道具を使ってみた。

キャンプテーブルとキャンプチェアー

キャンプ場でのキャンプを始めて、様々なキャンプ関係の動画を見るようになったのですが、
見だしたら止まりませんね。w
で、見ていた動画で使用されていた道具のメーカーがバンドックだったことから、バンドックを知りました。

バンドック製品を色々見ていくと、キャプテンスタッグ 製品とほぼほぼ同じようなものがあります。
違いといえば、色、大きさ、くらいでしょうか。
全体的には、キャプテンスタッグ は家族とか多人数でのキャンプ、
バンドックはソロキャンプに向けた商品をメインに開発しているように見えます。

キャンプ道具を見ていると、それを使っている自分を想像したりして楽しいですよねー。
そんな妄想しながら見ていてバンドックの椅子の色が気に行った為、購入しちゃいました。
見事に沼にはまっているのでしょうね。w

ということで、せっかく似たようなものが揃ったので比べてみます。

向かって右がバンドック製、左がキャプテンスタッグ製です。
全体の形、部品の形は一緒ですが、バンドックが全体的にちょっと小さく見えますね。
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キャプテンスタッグ ラウンジチェア
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サイズ(約) 幅82cm × 奥行51cm × 高さ80cm、座面高36cm
収納時サイズ(約) 長さ84cm x 14cm ×14cm
製品重量(約)2.3kg、耐荷重80kg


バンドック ラウンジチェア
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サイズ(約) 幅70cm x 奥行50cm x 高さ78cm、座面高さ35cm
収納時サイズ(約) 長さ79cm x 13cm x 13cm
製品重量(約)2.3kg、耐荷重80kg


数値を比べてみると全体的に少しだけキャプテンスタッグ 製が大きいですね。
製品の重量と耐荷重は一緒です。
実際に座った感じでは、幅の差が10cm以上あるのでそこはすぐに分かりますし感じます。
身長179cm、体重85kgの私の場合、幅の差は感じますがどちらも何の問題もなく座れます。
耐荷重をオーバーしてますが、今のところ問題なく使えてます。
耐荷重の部分については今後どうなるかですが、
何かあっても使用者が体重オーバーしているので参考にもなりませんね。w

さらに細かーくみていくと、感覚の部分ですが、それぞれの会社の「味」が感じられると思います。
両社とも新潟県三条市に本社を構えており、
キャプテンスタッグ はパール金属株式会社から派生したグループ会社ですし、
バンドックは株式会社カワセのブランドです。
パール金属といえばキッチン用品で有名ですし、カワセですとスポーツ用品や健康器具で知られています。
同じようなアウトドアの椅子ですが、「キャプテンスタッグが作ったんだ、なるほどねー」、
「バンドック製?、あーわかるわかる」そういう感じになります。

この形のチェアはド定番でしょうから、どちらが良いとかではなく個人の趣味になるでしょうね。
選ぶとしたら自身の体型以外で「色」とか「ロゴ」とかのデザイン部分でしょうか。
あと、価格では多少バンドック の方がお安めになっているようです。




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2022年06月12日

今期初キャンプ〜L'PIC 歌才オートキャンプ場〜

新型コロナのせいもあって一昨年、昨年と一度しかキャンプに行ってませんが、
今年はもっと行きたいところです。
というのも最近のキャンプ人気のせいもあり、様々な道具が出てきており、
今まで「あればいいなー」と思っていた道具が実際に販売されてたりしているのです。
ならば使ってみたくなるじゃないですか!w

だからと言ってすぐに買って試せるほど余裕があるわけじゃないので、
まずは近場で、現在ある道具を使って今季初のキャンプを楽しんでから、色々考えようということにします。

今回行ったのは地元にある「L'PIC(ル・ピック) 歌才オートキャンプ場」
以前は3年前にフリーサイトを使ってキャンプを楽しみました。
今回は大人気のカーサイトで色々楽しんでみようと考えました。
テントの設置の仕方など試してみたい方法があり、テントやタープを複数張りたいということがあったので
テントの数で料金が変動するフリーサイトではなく、区画を借りる形を選びました。

受付管理棟
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この日の天気は晴れ〜曇り。
特に暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気温です。
キャンプには最高の季節ですよね。^^

今回借りたカーサイト
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人気の一つはサイト毎に設置されているシンクと焚き火スペース。
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水場がサイト毎にあるのは非常にありがたいと思います。
料理をするにも食器を洗うにも、自分のペースで楽々行えます。
また焚き火を直にできる砂場が設置されているので、焚き火台がなくても大丈夫。
もちろん芝の上で焚き火したい場合は焚き火台は必要ですが、この場所で十分。
焚き火スペースとシンク台の上にタープを被せて設置してる人もおりましたよ。

さらにはシンク下に電源。
延長コードを忘れずに用意しましょう。
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これだけでかなり荷物が減りますし、できることが増えますね。^^

トイレは共用で非常に綺麗です。
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受付時、燃えるゴミ、燃えないゴミの袋をもらえますので、帰り際にここへ出すだけ。
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今回はテントやタープ色々張ったりしました。
詳しくは後日、別に書きますね。
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初めは夕食、朝食ともにカップラーメンでいいやと思っていましたが、
焚き火ができるんですから、やらなきゃって考えになっちゃいましたし、
焚き火するなら何か焼こうってなっちゃいます。w
私の場合、炭を使っちゃうんですけどね。
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で、ホットプレートを使って簡単に食事。
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まずは目玉焼き。
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次に豚肉の細切れ。
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最後はポークビッツ。
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簡単でしょーw

朝にはカップ焼きそばを食べつつ、コーヒーを淹れてゆっくりしました。
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一人でカーサイトを利用するとなると料金的にキツイですが、
サイトは最大6名まで一緒に利用できるようですので、人数が多いほど割安になりますね。
使った感じでは大人二人〜三人とか、家族大人二人子供二人くらいまでがちょうどいいかなという感じ。
またシャワーやランドリーも管理棟に設置されているので、長期滞在キャンプに適していますね。

森の中のキャンプ場ですので、景色は森の木々ばかりですが、
このキャンプ場は「音を楽しむ」キャンプ場だと感じました。
夕方〜暗くなるまでに聞こえる鳥の声、深夜に遠くから聞こえる声、
朝早くから聞こえる鳥の声、様々な鳴き声を堪能できます。

特に朝、鳥の声で目覚めるという普段味わえない体験ができます。
夜は早めに寝た方が楽しめますよ。




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