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2017年08月25日

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FX 基礎知識

FXに興味があるけれど何から始めたら良いのか分からない。
他の投資は経験があるけれどFXをしたことがない。
本屋でFX情報の本を読んでみたけれど、良く分からない。


ここでは、そんなFX初心者にも仕組みがしっかりと理解できるよう、また、困った時の助けにもなるようFXの仕組みについて分かりやす〜く解説していきたいと思います!



FXとは通貨を売買して儲けるトレード

株などをやったことがある人なら分かると思いますが、基本的に投資は「安く買って高く売る」もの。FXだって同じすよ。


株は非常に多くの数の企業の中から値上がりしそうなところを選んで買うじゃないですか。FXでは各国の通貨を買うんです。


どこでも良いです。好きな国の通貨を買います!


ある国の通貨の価値が、自分が買った時より上がった時に売ると、価値が上がった分が利益になるんです。


例えばですね、海外旅行に行く前に1ドル=100円。
10万円をドルに両替すると1000ドルになりますよね。
帰国後にドルを円に両替する時、1ドル120円になっとしましょう。


出発する時に受け取った金額と同じ1000ドルを円に両替すると12万円。


出発:1ドル=100円のレートで10万円を両替⇒1,000ドル
帰国:1ドル=120円のレートで1000ドルを両替⇒12万円


これは旅行中に為替レートが変動して1ドルの価値が上がったということ。
両替の手数料抜きで考えると、『円⇒ドル⇒円』と両替しただけで10万円が12万円となり、2万円も得しちゃった!ということになる。


FXはこの為替レートの差を使って利益を得る為替取引のこと!


為替レートは刻一刻と変化するので、FXではほんの数分ほどでも十分な結果を出すことができますよ。


通貨を買うという感覚、なんとな〜くわかったのでは?


ですが、いつでも安く買えるとは限らないわけで・・・。
ということは、通貨の価値が上がりっぱなしの時は下がってくるまで取引できないのかというと、そんなことはありません!


「売り」から入ってしまえばOK。
何も買ってないのに何故ゆえに「売る」ことができるのかと言うと、『人から借りてきて高値で売っておく』という感覚で捉えるのが良さそう。


高値で売って利益を得ておいて、同じものが市場で値下がりした時に買い戻す。
それを、借りた人に返せばどうです、しっかり利益になってるじゃないですか!


実生活でそんなことはとてもとてもできないけど、FXの世界では可能。これを「空売り」って言います。
実際の取引は「買い」と全く同じ操作で出来ちゃいます。


また、FXはスワップポイントという2カ国間の通貨の金利差を利用して利益にすることも可能。

例えばドル/円を買った場合、これは「米ドル買い/円売り」をしていることになる。
この時、現在は日本円より米ドルの方が金利が高いので、その差を受け取ることができるんです!



どうすればFX取引に参加できるの?

まず最初にFX会社に口座開設して自己資金を預けることからスタート。


口座開設そのものは超簡単。ネットで10分もあればどこのFX会社でも申込み手続きが可能。




そして2日後ぐらいに口座情報の書類が自宅に届いたら晴れてトレード開始という流れと相成ります。


そして入金。これも指定口座に銀行振り込みすれば1両日中には口座に反映されてすぐに取引可能に!


ですが、有り金すべてを入金しない方がいい。FX初心者であれば特に。
そうすれば、何かの間違いで大きな取引をしてしまうこともないじゃないですか。
国内のFX会社では基本的に入金しているお金以上の損失を被ることはないことになってます。



知っておかないと話にならない大切なこと!

FXで実際に取引を行うためには「証拠金(保証金)」というものが必要。
要はですね、通貨を買うために必要な最低金額のことでFX会社の口座に預け入れるお金。


ただし、10万円を入金したからといって10万円全てが取引に当てられるワケではないですよ。
通貨を購入する資金(必要証拠金)は取引ごとに縛られるけど、それ以外はフリー状態。
余裕さえあれば、取引中でも引き出せて実際は取引で生じた損益分のみのお金のやり取りに。


では、必要証拠金はいくら必要なのか?


国内のFX会社では、その時の通貨の価格の4%と決まってます。
例えば現在100円のドルを1000通貨分買うなら、本当は100×1000=100000で10万円の資金がないと買えないですよね。


しかし、実際の資金の数倍の取引ができるのがFX最大の魅力で、それが「レバレッジ」。


レバレッジが25倍の場合、その10万円の4%である4000円(4,000円×25=10万円)あれば米ドルを1000通貨買う事ができてしまう。


自己資金が少ないFX初心者でも始められて高いリターンも期待できる。
そして、損失が所持金以上にはならない。
これがFXの魅力です!

では、更に詳しく見て行きましょう。

一言で言えば、円高になるか円安になるかを当てるもの

例えばドル/円の通貨ペアを買った場合、円安になってドルが値上がりすれば、その分の利益が出ます。
円高になってドルが値下がりすると、その分の損失が発生します。
ドル/円を売っていたら、逆に円高で儲けが出て、円安で損失が発生します。

一言で言うと、FXは円高になるか円安になるかを当てるものなのです。
選択肢は二つしかないので、単純に考えると当たる確率は50%ですね。

ただし、数分後ならともかく、数日または数週間後に円高か円安なのかを当てるのは難しいですよね。
また、何pips動くか、さらに損切り注文と利益確定注文のどちらが先に到達するかなど、複雑な条件が加わることによって、確率は大きく下がるのです。

理屈はシンプルですが、簡単に利益を出せるものではない、と心得ておいた方がいいですね。

外国と日本との金利差でも利益は出せます

円高や円安のように、為替相場の変動によって得られる利益を「為替差益」と言います。
「為替差益」はFXの主な収益となりますが、もう一つ、外国と日本の金利差でも利益を出せるんですよ。

為替取引は、通貨と共にその国の金利も交換します。
例えば日本の金利は今や限りなくゼロに近い状態です。
けれども、アメリカはさておき、オーストラリアなどは日本よりもまだ金利が高いので、豪ドル/円の通貨ペアを買うと、保有している間は、豪ドルの金利を毎日貰うことができるのです。
これを「スワップポイント」と言います。

スワップポイントはロールオーバー時に発生

スワップポイントは、毎朝6時(冬季は7時)頃の「ロールオーバー」時に発生します。
オーストラリアの政策金利は2015年5月現在2%なので、保有しているポジションの大きさに応じた2%のスワップポイントを貰えます。
例えば豪ドル/円が95円で1万通貨なら、おおよそ52円です。

アメリカドルやユーロは日本と同じく低金利なので、スワップポイントは期待できませんが、イギリス(ポンド)やニュージーランド(NZドル)、トルコ(トルコリラ)は、オーストラリアよりも高金利です。

スワップポイントは為替差益と違って、一度付与されたら、相場の変動に関係なく、そのまま残ります。
長期で保有するほどスワップポイントが積み重なって、為替差益を凌ぐ利益になることもあるんです。

ただし、豪ドル/円を売った場合は、保有している間ずっと、スワップポイントを払わなければいけないので注意が必要です。
また、スワップポイントにこだわるあまり、ロスカットまでポジションを持ち続け、大きな為替差損を出したら、本末転倒です。

あくまでもメインは為替差益狙いで、スワップポイントはおまけのようなものと捉えてくださいね。

レバレッジが使えるので少ない資金でもOK

FXの大きな魅力は、少ない資金で大金を動かせるところ。
例えば125円のドル/円を1万通貨買おうとしたら、本来は125万円が必要です。
これだけの資金を用意するのは大変ですよね。

けれどもレバレッジを使えば、必要な額はこれよりも少なくて済みます。
レバレッジが最大の25倍であれば、資金は25分の1でOKになり、5万円で買うことができます。

利益も25分の1になるんじゃないの?と思われがちですが、ご心配なく。
FXは「差金決済」なので、損益は100%の額で計算されます。
例えば1万通貨買って、1円の円安になれば1万円の利益になります。

一度の取引で資金の20%を増やせるのですから、とても魅力的ですよね。
けれども、逆に一気に20%減らす可能性もあるということなのです。

どれくらいレバレッジをかけるか決めておこう

FXのレバレッジは固定されているものではなく、その人の取引スタイルによって自由に変えられます。
初心者であれば、いきなり大損しないように、2〜3倍程度の低いレバレッジで。
経験を積んで、取引に自信を持てるようになったら10倍くらいのレバレッジがベストです。

現在のFXは最大25倍までレバレッジをかけられますが、プロでもそこまでのレバレッジをかけるケースは稀です。
自分に合ったレバレッジを心がけましょう!

平日は24時間取引出来るのもメリットである

FXは月曜の午前3時にニュージランドのウェリントン市場から始まり、以降、シドニー→東京→香港→シンガポール→フランクフルト→ロンドン→ニューヨークと市場を移動しながら、土曜日の午前6時(冬季は7時)にニューヨーク市場が終わるまで、休みなく取引できます。

さらに祝日で株式市場が休みでも、FXは通常どおり取引できることがほとんどです。

例えば昼間は働いているサラリーマンは、株式相場に参加するのが難しいですよね。
けれども、FXであれば仕事が終わった後に参加できます。
どんな生活スタイルでも取引に参加できるのがFXの強みなんです。

もちろん、その時間帯なりに動きが活発な通貨と、そうでない通貨があります。
これは、その通貨の国の参加者が最も多くなり、経済指標や要人発言が集中するからです。
例えば日本時間の午前中は豪ドルや円、午後からはユーロやポンド、夜になるとドルがメインの通貨になります。

また、夜の9時から午前0時にかけては、最も為替相場の参加者が多く、アメリカの重要な経済指標が発表されるため、最も値動きが活発になります。

日々変動する為替レートはどれくらい動くのか?



為替相場には常に何らかの思惑が働いているので、レートは絶えず変動しています。
例えばドル/円の場合、一日で動くのは少なくとも20銭から、大きく動いて4円くらいです。

2014年は大きく円安に動いた年

2014年は年初に100円台をつけたのが底で、年末には122円近くまで上昇しました。
1年で22円も動いたことになります。
この5年では、アベノミクス効果やアメリカの経済回復によって、75円から125円まで50円上昇しているのです!

このようにドル/円は比較的動きが穏やかな通貨と言われていますが、長い目で見ると大きく動いていることが分かりますね。

クロス円はより動きが激しい傾向あり

同じようにユーロ/円は、一日で35銭から6円、2014年は15円動いて、この5年では94円から149円まで55円動いています。
ポンド/円は、一日でコンスタントに3円動いて、2014年は26円、この5年では116円から191円まで75円動いています。
豪ドル/円は、一日で30銭から5円くらい、2014年は14円動いて、この5年では72円から105円まで33円動いています。

これら3つの通貨ペアは「クロス円」と言って、ドル/円と、ユーロドルのような「ドルストレート」を掛け合わせているため、どうしても両方の影響を受けてしまいます。
そのため、ポンド/円はイギリスの経済が同じく回復基調にあったため、両方の相乗効果を受けて、強い上昇トレンドになっていますが、一方で豪ドル/円は豪ドルが足を引っ張ってドル/円の上昇トレンドが相殺され、持ち合い相場になっています。

このように値動きの大きさを把握していれば、その範囲内で現実的な利益目標や損切りを設定しやすくなりますし、長い期間を見るほど、トレンドが明確に分かりますね。



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