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2015年10月31日

海岸彩る ツワブキ波立海岸!

border="0">海に面した崖一帯を黄色の花で染め上げ、久之浜の波立海岸周辺でツワブキが見ごろ

 ツワブキはフキに似ているが、常緑で葉につやがあり、草丈は50センチほど。。海水のしぶきがかかる岩場にも適応している、暖地性の植物で、晩秋に鮮やかな花を咲かせる。群落をつくっているのは、波立海岸周辺が北限という。






2015年10月30日

紅葉する奥会津の中「SL」快走!

>奥会津の紅葉時期に合わせて運行するSL「只見紅葉号」27日、会津若松―会津川口間で始まり、SLが色づいた山あいを快走!

 31日、11月1日に、C11形に旧型客車3両を連結1日1往復運行する。発車時刻は会津若松発が午前9時18分、折り返しの会津川口発が午後2時10分。

沿線には多くの鉄道写真愛好家が集まり、SLの雄姿と美しい自然が織りなす光景をカメラに収めていた。






2015年10月28日

世界初!大玉村、マチュピチュ村と「友好都市協定」結ぶ!

マチュピチュ遺跡はアンデス山麓に属し、とがった絶壁の山々がそびえるウルバンバ谷に沿った高い山の尾根(標高2430メートル)にある15世紀のインカ帝国の遺跡。山裾からはその存在を確認できないことから「空中都市」と呼ばれる。「空中都市」として知られる南米ペルー・マチュピチュ遺跡で26日(日本時間27日未明)、大玉村とマチュピチュ村が友好都市協定を結んだ。

 協定は、マチュピチュ村の初代村長で故野内与吉氏が大玉村出身だった縁で実現。マチュピチュ村には、他国の世界遺産のある自治体から友好都市締結のオファーがあったが、与吉氏の功績をたたえて最初の協定の相手を大玉村に決めた。

 式典には両村などから約100人が出席。マチュピチュ村のダビ・ガヨソ・ガルシア村長はインカ帝国時代の正装、大玉村の押山利一村長、遠藤義夫村議会議長らは日本の羽織袴(はかま)で参加した。

 式では、インカの司祭による神への儀式が厳かに行われた後、押山、ガルシア両村長が協定書に署名し、握手を交わした。











2015年10月25日

アクアマリンで展示世界初

アクアマリンふくしまは、北海道知床半島の羅臼沖で採取し、新種のエビに認定された「ラウスツノナガモエビ」を世界で初めて展示した。
 昨年9月、水深500〜800メートルの海域でラウスツノナガモエビを採取し、世界各地の研究者の審査を受けて新種と認定された。
 展示したのは今年8月に羅臼沖で採取した2個体。体長は10センチほどで、長い角と腹や足の鮮やかな紅白模様が特徴。エビの名前は、地元の小学生から募って命名した。












2015年10月21日

常磐線試験除染公開 線量低下!

JR東日本は20日、全線復旧に向けて大熊町夫沢地区の常磐線大野―双葉駅間で実施している試験除染の作業現場を報道陣に公開した。原発事故の影響で開通時期が決まっていない富岡―浪江駅間(20.8キロ)を含む不通区間全体の復旧計画をまとめる方針だ。

 この日公開された現場は2カ所。このうち大野駅から双葉駅方面に約1.6キロ地点の現場では線路のレールなどが取り外され、のり面などで表土のはぎ取りを実施。毎時約18マイクロシーベルトあった放射線量は約4マイクロシーベルトに低下しており、今後予定される表土復旧などでさらに放射線量の低下が予想されるという
 









2015年10月18日

五輪野球!!誘致へ がんばれ^〜ぇ!いわき!!

2020年東京五輪の追加種目に有力視されている野球・ソフトボールについて、いわき市は16日、清水敏男市長を本部長とする東京五輪・パラリンピック市推進本部会議が誘致方針を正式に決め、今後誘致活動を本格化させる。政府や大会組織委からは本県での同種目開催に前向きな発言が相次いでおり、福島市や、交通の利便性が高い郡山市などと誘致合戦が激化する見通しだ。

3万人を収容するいわきグリーンスタジアム。いわき市は同種目のほか大会前の事前キャンプや合宿誘致にも乗り出す方針。
 一方、福島市は野球・ソフトボールの誘致を正式表明、同市には観客数3万人の県営あづま球場がある。郡山市は正式な誘致表明していなものの、開成山球場(1万8200人)の交通の利便性などを前面に、誘致を展開する方針。










2015年10月17日

「ニホンヤモリ」県内生息 須賀川で幼体発見

 須賀川市のJR水郡線川東駅周辺で、県内では確認例が少ない爬虫類の「ニホンヤモリ」が見つかったことが15日、分かった。6センチ程度の幼体とみられ、近くで大型の成体も目撃されており、同駅周辺に繁殖している可能性もある。

「ニホンヤモリは温暖な地方に多い。地球温暖化により生息範囲を広げている可能性はある。
 ニホンヤモリは東北では確認例が少なく、県内ではいわき市と伊達市梁川町、須賀川市長沼地域で見つかった例がある



















































































































































































































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