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2015年10月31日
海岸彩る ツワブキ波立海岸!
2015年10月30日
紅葉する奥会津の中「SL」快走!
2015年10月28日
世界初!大玉村、マチュピチュ村と「友好都市協定」結ぶ!
マチュピチュ遺跡はアンデス山麓に属し、とがった絶壁の山々がそびえるウルバンバ谷に沿った高い山の尾根(標高2430メートル)にある15世紀のインカ帝国の遺跡。山裾からはその存在を確認できないことから「空中都市」と呼ばれる。「空中都市」として知られる南米ペルー・マチュピチュ遺跡で26日(日本時間27日未明)、大玉村とマチュピチュ村が友好都市協定を結んだ。
協定は、マチュピチュ村の初代村長で故野内与吉氏が大玉村出身だった縁で実現。マチュピチュ村には、他国の世界遺産のある自治体から友好都市締結のオファーがあったが、与吉氏の功績をたたえて最初の協定の相手を大玉村に決めた。
式典には両村などから約100人が出席。マチュピチュ村のダビ・ガヨソ・ガルシア村長はインカ帝国時代の正装、大玉村の押山利一村長、遠藤義夫村議会議長らは日本の羽織袴(はかま)で参加した。
式では、インカの司祭による神への儀式が厳かに行われた後、押山、ガルシア両村長が協定書に署名し、握手を交わした。
協定は、マチュピチュ村の初代村長で故野内与吉氏が大玉村出身だった縁で実現。マチュピチュ村には、他国の世界遺産のある自治体から友好都市締結のオファーがあったが、与吉氏の功績をたたえて最初の協定の相手を大玉村に決めた。
式典には両村などから約100人が出席。マチュピチュ村のダビ・ガヨソ・ガルシア村長はインカ帝国時代の正装、大玉村の押山利一村長、遠藤義夫村議会議長らは日本の羽織袴(はかま)で参加した。
式では、インカの司祭による神への儀式が厳かに行われた後、押山、ガルシア両村長が協定書に署名し、握手を交わした。
2015年10月25日
アクアマリンで展示世界初
2015年10月21日
常磐線試験除染公開 線量低下!
2015年10月18日
五輪野球!!誘致へ がんばれ^〜ぇ!いわき!!
2020年東京五輪の追加種目に有力視されている野球・ソフトボールについて、いわき市は16日、清水敏男市長を本部長とする東京五輪・パラリンピック市推進本部会議が誘致方針を正式に決め、今後誘致活動を本格化させる。政府や大会組織委からは本県での同種目開催に前向きな発言が相次いでおり、福島市や、交通の利便性が高い郡山市などと誘致合戦が激化する見通しだ。
3万人を収容するいわきグリーンスタジアム。いわき市は同種目のほか大会前の事前キャンプや合宿誘致にも乗り出す方針。
一方、福島市は野球・ソフトボールの誘致を正式表明、同市には観客数3万人の県営あづま球場がある。郡山市は正式な誘致表明していなものの、開成山球場(1万8200人)の交通の利便性などを前面に、誘致を展開する方針。
3万人を収容するいわきグリーンスタジアム。いわき市は同種目のほか大会前の事前キャンプや合宿誘致にも乗り出す方針。
一方、福島市は野球・ソフトボールの誘致を正式表明、同市には観客数3万人の県営あづま球場がある。郡山市は正式な誘致表明していなものの、開成山球場(1万8200人)の交通の利便性などを前面に、誘致を展開する方針。