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2016年12月25日

Students boost recovery with school-bred eels(養殖ウナギ! 「魔法の水」と温泉熱!?)

FUKUSHIMA − Fukushima High School students who have been cultivating Japanese eels offered them for the first time at a sampling event in Fukushima early last month. The students received great responses from visitors, such as "delicious and soft."
 The school's Super Science Club cultured the fish in "suitable environment water" (see below), which is habitable for both freshwater and saltwater fish. Geothermal heat from the Tsuchiyu-Onsen hot spring resort area in the city was also used.
 The students are motivated to support the recovery of tourism in Tsuchiyu-Onsen and make the eels a local specialty.

 海水・淡水魚が一緒に生息できる「好適環境水」や土湯温泉の温泉熱を使ってニホンウナギを養殖してきた福島高スーパーサイエンス(SS)部の生徒は6日、福島市で初の試食会を開き、「ふっくらしておいしい」と来場者から好評だった。同部は養殖した魚を同温泉の特産品にしたい考えで、「土湯温泉の観光復興に役立ちたい」と意気込む。

 The water, developed by the Okayama University of Science, is dubbed "magic water" well-suited to breeding fish.
 The club's members have been working to support the local area's recovery by cultivating the seawater fish in a mountains area to offer them for consumption. They installed fish tanks inside a vinyl greenhouse and are controlling the temperature of the water and air with geothermal heat from hot springs. The project is subsidized by the Fukushima prefectural government.

 好適環境水は魚の成育に適した「魔法の水」とされ、岡山理科大が開発した。同部は、山間部で海水魚を養殖して新鮮な魚を提供し、同温泉の復興につなげようと考え、昨年9月から養殖に取り組んできた。ビニールハウスに水槽を設置し、温泉熱を使って水温とハウスの気温を調整。県の補助を受けている。

 The sampling event took place on Nov. 6 as part of Tsuchiyu Buratto Onsen Baru, a walk-and-eat event held in the Tsuchiyu-Onsen resort area. The students broiled 60 eels in a soy-based sauce and served 100 unadon eel bowls, which proved popular.

 試食は同日、同温泉で開かれた食べ歩きイベント「土湯ぶらっと温泉バル」で実施。60匹をかば焼きにし、100食分のうな丼を提供して人気を集めた。

 With support from Shinsuke Shoten, a fresh fish retailer in Fukushima, 12 students in their first and second years took part in the cooking, including grilling the fish.
 Mitsuo Anzai, a company worker from Fukushima who was among those who made a beeline for the dish, said, "It's soft and elastic. It would be fun if it became a local specialty."
 "Maintaining the water quality was especially difficult," said Keita Yamaki, a second-year student. "I'm happy we received praise from people, who said [our dish] was tasty."
 Yamaki responded to the positive feedback: "Our contribution might be small, but we want to help reinvigorate Tsuchiyu-Onsen."
 The students said they will start studying red sea bream and tiger puffer cultivation in the near future.

 同市の鮮魚店「新助商店」が調理を協力し、1、2年生計12人が「焼き」などを担当。来場者が列を作る中、同市の会社員安斎三雄さん(49)は「ふっくらして弾力がある。特産品になったら面白い」と笑顔を見せた。2年生の八巻慶汰さん(17)は「水質維持が特に難しかった。『おいしい』という評価をいただき、うれしい。土湯温泉のにぎわい復活に少しでも力になりたい」と手応えを感じていた。今後はマダイやトラフグの養殖も研究するという。

 According to Kazuhiro Watanabe, president of the Tsuchiyu-Onsen Tourist Association, the hot spring resort is still on its way to fully fledged recovery from the 2011 nuclear accident because a ryokan inn was forced to close after the disaster. "We appreciate the boost [the students] gave to the event," Watanabe said.

 土湯温泉観光協会の渡辺和裕会長によると、原発事故後、倒産した旅館もあるなど本格的な復興は道半ばという。渡辺会長は「イベントを盛り上げてくれて感謝したい」と話していた。

 The walk-and-eat event was being held for the second time, following last year's. Nine booths were set up by local restaurants and students majoring in food and nutrition at Fukushima College. Visitors tasted konnyaku, dumplings and other foods while strolling around the hot spring resort area.

 「土湯ぶらっと温泉バル」は昨年に続き2回目。同温泉の飲食店と福島学院大食物栄養科の学生が9ブースを出店。来場者が温泉街を歩きながら、こんにゃくやギョーザなどを味わった。

 ■Suitable environment water
  Contains potassium, calcium and sodium, which are necessary for the growth of fish, at a concentration of a quarter of that of seawater. The osmotic pressure is suitable for both freshwater and seawater fish. The concentration of potassium, calcium and sodium is almost as high as in the fish, allowing them to use their energy for growing faster instead of adjusting body temperature. It is said that red sea bream and tiger puffers need at least two years to grow in the ocean. In suitable environment water, however, it has been proven they can grow in a year.

( Translated by The Japan News )

  ■好適環境水
 海水の4分の1の濃度で魚の成長に必要な成分(カリウム、カルシウム、ナトリウム)で構成される。淡水魚、海水魚の両方に適する浸透圧になっているため、同じ水で育てることができる。この濃度は魚の体内の濃度とほぼ同じで、体内の温度調節に使うエネルギーを成長に使うことができるため、早く成長することが知られている。マダイやトラフグだと海では成長に2年はかかるといわれているが、好適環境水だと1年で成長することが証明されている。
                                          参考ふくしま民友






2016年11月06日

塩屋埼灯台を一般特別公開  イカにんじんパン

3日いわき市平薄磯の塩屋埼灯台を一般特別公開。市民らが灯台から一望できる絶景を楽しんだ。

 制定から今年で148年を迎えた1日の「灯台記念日」と、同市市制施行50周年記念事業の一環で、参観無料として特別公開された。

 訪れた人々は灯台を登り、晴天の下に広がる青い海を眺めるなど景色を満喫。灯台周辺では、灯台絵画コンテスト2016の同保安部管内の応募作品が展示されたほか、同保安部によるクイズイベントなども開かれた。夜間も特別公開された。

福島の郷土料理「イカにんじん」を使った「イカにんじんパン」を開発し、福島市の同校で5日開かれた文化祭で販売。

 同校の課題研究・調査研究班の授業で、同校近くのパン屋「アリスの国」と共同で商品開発に取り組んだ。イカにんじんパンは、イカにんじんが入ったコロッケをパンで挟んだ。この日は200円(税込み)で限定100個販売。アリスの国でも今後、同価格で販売する予定という。         
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参考ふくしま民友








2016年10月01日

磐城平城出現! ライトアップ!

 いわき駅北側の磐城平城本丸跡地に「磐城平城」看板で再現され試験点灯が30日行われた。ライトに照らされた「磐城平城」が夜空に浮かび上がった。1日から10日まで、午後6時30分〜同11時にライトアップされる。

 平地区の商業者らによる一夜城プロジェクトの一環。磐城平藩の初代藩主鳥居忠政が築城した磐城平城で天守代わりとされた高さ約13メートルの三階櫓を、地元の大学生、高校生が看板にペンキなどで描いて「再現」、櫓の前には幅約27メートルの白壁も設置、立体感を出している。

 いわき市制施行50周年記念事業として10月1日午後6時30分から、いわき駅南側の住吉屋駐車場でライトアップイベントが行われます。             
   参考ふくしま民友
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2016年08月27日

地熱を活用したリーフレタスの水耕栽培!



 原発事故からの復興を目指す天栄村で、地熱を活用したリーフレタスの水耕栽培が行われている。村が地熱発電の調査用に掘った井戸を再利用した全国でも珍しい取り組み。再生可能エネルギーを農業と地域社会に生かす新たなモデルとして注目を集めている。

 ハウスでは、一面にリーフレタスが育ち、通常のハウス栽培に見えるが、温度管理の仕組みに特色があり。冬場は地熱を熱交換で温風にして暖房に利用。夏場は沢の水を同様に冷房として使い育てる。

 液肥の補充や天井の開閉による光量調節も自動化されており、人手が必要なのは種まきや植え付け、収穫の時だけ農業未経験者でも容易に管理できるという。

 暖房に使用している地熱の井戸は2000年代半ば、村が地熱発電のための調査で地下約1400メートルまで掘削したもので、約50度の温水が、1分当たり20〜70リットル湧き出す。発電には向かないと判断され放置されていたが、12年、国の補助を受けて農業施設として生まれ変わった。

 昨年は約1万株のレタスを生産。特産品として地元の直売所やホテルに出荷している。
                                 参考ふくしま民友











タグ:原発 福島 農業

2016年08月14日

コスプレ!盆踊りアニメファンら集う夏祭り(南相馬・小高区)

福島第1原発事故に伴う避難指示が7月に解除された南相馬市小高区13日、地元住民へ「オカエリナサイ」の思いを込め、ふるさとで新たな思い出をつくってもらうイベント「オカエリ夏祭りin小高2016」が開かれ、地元住民や県内外から訪れたアニメファンらでにぎわい盛り上がった。
小高商工会と小高オカエリナサイ実行委員会の主催、福島ガイナックスの共催。両イベントは昨年8月にも避難指示解除を控えた同区を盛り上げようと開かれており、2回目の開催。

「コスプレ盆踊り」では、アイデア溢れる思い思いの衣装に身を包んだ参加者のほか、地元住民らが踊りの輪を盛り上げ広げた。その他、アニメソング!のど自慢、アニメ上映、声優のトークショーなどが行われたほか、ご当地グルメの屋台やワークショップのブースなどが並び、家族連れやコスプレ愛好家が夏祭りを満喫していた。

 副実行委員長を務めた小高ワーカーズベースの和田智行社長は「昨年に比べると地元の人たちが多く見られ祭りを盛り上げ輪を広げた。小高に足を運び楽しい時間を過ごしてもらうことで、復興に向けて次のステップにつながっていくと思う」と話した。     参考ふくしま民友

た。







2016年07月16日

「石棺」記述を削除へ 福島第1原発廃炉プラン

東京電力福島第1原発廃炉の新たな戦略プランで、核燃料(デブリ)を取り出さず原子炉建屋をコンクリートで覆う「石棺」原子力損害賠償・廃炉等支援機構が言及したことについて内堀雅雄知事は15日、国に対して強く抗議。林幹雄経済産業相は同日、機構に表現の修正を指示し、機構は修正した戦略プランを週明けにも公表する。説明のため同日県庁を訪れた機構の山名元(はじむ)理事長は、報道陣の取材に対し、石棺の記述を削除する考えを示した。

 経産省で内堀知事と会談した高木陽介経済産業副大臣は「石棺で処理する考えは一切ない」と述べ、国として廃炉の選択肢にないことを強調。

内堀知事は石棺について「あり得ない。復興を諦めることと同義語だ」と非難。プランに記述されることで避難指示の解除が進む中、帰還するか迷う住民に不安を与える燃料を取り出さず封じ込めれば本県の風評を固定化させるほか、建屋内に隠すことで事故が風化する燃料取り出しが前提の福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想が無意味になる―と訴えた。

*原発事故関連記事 イノシシから960ベクレル

7月14日、県内で捕獲された野生鳥獣の放射性物質検査結果を発表。イノシシは33頭のうち22頭、ツキノワグマは13頭のうち4頭が食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えた。



 最も数値が高かったのは、南相馬市で6月に捕獲されたイノシシの1キロ当たり960ベクレルだった。県はイノシシの肉を県内全域で、ツキノワグマの肉を中通りと会津で、自家消費を控えるよう要請している。  

       参考 ふくしま民友






2016年07月06日

 相双漁協の試験操業「シラス漁」スタート! モモ「あかつき」!

シラス漁試験

 同漁協のシラスの試験操業は2013(平成25)年に始まり、今季で4回目。この日のうちに1検体で放射性物質検査を行った結果、検出限界値(1キロ当たり12.5ベクレル)を下回った。シラスは加工され6日以降に市内外に流通する見通し。相馬双葉漁協は7月5日、相双沖で今季のシラスの試験操業を始め、同漁協所属の29隻が漁に出て、約6.8トンを水揚げした。11月下旬まで操業を続ける予定。


ジュースとジャム開発! 

 プロジェクトはキリングループや日本フィランソロピー協会の協力を得て昨年2月に始動。開発した新商品は「農家のももジュース」と「農家のももトースト」の2種類。加工品はモモの季節以外にも年間を通して提供が可能だ。高知県在住のデザイナー梅原真さんがラベルデザインを手掛け、いわき市のいわき6次化協議会や同市のいわき遠野らぱん、福島市のかーちゃんの力プロジェクト協議会、二本松市のふくしま農家の夢ワインが加工を手掛けた。

 ももジュースは「特秀」のあかつき5個を使い、ぜいたくさを前面に出し40〜50代女性を主なターゲット層に設定。250ミリリットルで500〜600円での販売を想定している。ももトーストはモモ本来の色、味を残したままペースト状にし、ジャムなど様々な場面で使ってもらいたい考え。120グラム、648円(税込み)。

 成果報告会では商品開発のほか、子どもたちに地元産品への誇りを伝えようと絵本「あかつきむらのももばたけ」を3000冊制作したことや首都圏の消費者を対象にあかつきの認知度調査を行った結果、産地名の認知度が低かったことなどが報告された。高橋代表は「福島で果物をつくる誇りを取り戻したいと取り組んできた。今後も活動を続けたい」と思いを語った。          参考ふくしま民報











2016年06月19日

モリアオガエル産卵期!特急車両「485系」引退!

川内村の平伏(へぶす)沼、モリアオガエルが産卵期!沼にせり出したミズナラなどの葉や枝には直径10〜20センチ大の白い泡状の卵塊が垂れ下がり、オタマジャクシになるまで2週間位です。

 避難区域がなくなり、新たな村づくりへ歩み始めた村の「小さな応援団」は今月末にかけて卵を産むピークを迎える。



 JR東日本の国鉄時代の姿を残す国内唯一の特急車両「485系」の引退に合わせて、郡山市のJR郡山駅と会津若松市のJR会津若松駅で18日、特急「あいづ」のラストラン出発式が行われ、多くの鉄道ファンが惜しみながら、最後の走りを見送った。

 同系はクリーム色の「国鉄色」に赤いラインの車体、県内と首都圏を結ぶ足として多くの人が利用した。会津若松駅には多くの人が訪れ、最後の姿を惜しみながら、カメラやビデオに収めていた。

 福島市のJR福島駅で特急「つばさ」のラストラン出発式が19日行われる。

 参考ふくしま民友










2016年06月18日

福島第1原発事故、(炉心損傷)と説明の意図!?

福島第1原発事故当初、原子炉の核燃料が溶ける「炉心溶融」(メルトダウン)が起きていたのに「炉心損傷」と過小評価の説明をしていた問題で、東電が原因調査を依頼していた弁護士でつくる第三者検証委員会は16日、「当時の清水正孝社長が『炉心溶融という言葉を使うな』と幹部に指示していた」との報告書をまとめ、東電に提出した。



 第三者委は、清水氏の指示の背景には首相官邸からの指示があったと推認されると認定。しかし、清水氏ら関係者に複数回ヒアリングしたが、検証委は東電の社員やOBら約60人から聞き取りを実施した。官邸側の関係者への調査は「権限がない」として行っていない。

 事故当時、原子炉が最も深刻な事態にあるのかは国民が注視していた。事故を過小評価する説明に経営トップが関与していたことは隠蔽や情報操作ともとられ、東電の姿勢が問われる。

 当時、官房長官として事故対応した民進党の枝野幸男幹事長は16日、東電に指示したことはないと明言。「私も、当時の菅直人首相もそんなことを求めていない」と述べた。菅氏の事務所は「報告書の全体を読んでおらず、コメントは差し控えたい」としている。

 炉心溶融を巡っては、事故翌日の2011年3月12日、経済産業省原子力安全・保安院(当時)の幹部が、国内で初めて発生しているとの見方を示した。報告書によると、清水氏は2日後の14日夜、記者会見中だった武藤栄副社長(当時)に広報担当者を通じて、官邸からの指示として「この言葉(炉心溶融)は絶対に使うな」と伝えていた。同日早朝には1、3号機で計測機器が一時的に復旧。炉心損傷割合が5%超と確認され、当時の社内マニュアルに従えば、炉心溶融と判断できる状態になっていた。
(2011年3月16年撮影)
東京都で16日に開いた会見で、委員長の田中康久弁護士は「東電は炉心損傷の割合を示す数値は報告していた。また原子炉内は目視できず、数値だけで炉心溶融と判断できなかったのではないか」とし、社内基準の見過ごしとともに意図的な隠蔽ではないと結論づけた。 事故を過小評価する説明に企業トップが関与したことが明らかとなり、危機管理意識の欠如と隠蔽体質が問われる。
 報告書によると、清水氏は事故から3日後の平成23年3月14日夜、記者会見に臨んでいた武藤栄副社長(当時)に広報担当社員を通じ「炉心溶融」などと記した手書きメモを差し入れ、「官邸からの指示により、この言葉は使わないように」などと社員に耳打ちさせた。
 第一原発では14日から15日にかけ、1〜3号機の炉心損傷割合が当時の社内マニュアルで「炉心溶融」に相当する5%を超えていた。第一原発の緊急時対策班は損傷割合を本店など関係先に通報したが、通報文には炉心溶融に当たると記載しなかった。
 この対応について、損傷割合のみの報告では自治体や住民への通報としては不十分で「炉心溶融に当たると報告した方が妥当だった」と結論付けた。
 清水氏のメモの差し入れや損傷割合のみの通報の背景には、当時の東電が事故情報の公表を巡り官邸側に了承を求められたり、不快感を示されたりしたことがあったと指摘。「対外的に『炉心溶融』を肯定する発言は差し控えるべきだとの認識が社内で広く共有されていた可能性が濃厚」とした。清水氏は当時の状況について「記憶が薄れている」と説明したという。
                                         参考ふくしま民友












2016年06月15日

「かぐや姫」出現? 福島県鏡石!

鏡石町の「かがみいし田んぼアート」一般観覧が14日、町図書館展望室で開始、来場者が「かぐや姫」をモチーフにした作品を楽しんでいる。10月下旬ごろまで。夏ごろには隠れキャラクターも出現するとの事。

「かがみいし田んぼアート」 は2012(平成24)年に始まり、今年で5回目。約50アールの水田に県オリジナル水稲品種「天のつぶ」や古代米など6色7種の苗を植えた。今回は、大型観光企画に合わせて、月に帰るかぐや姫を町のキャラクター「牧場のあーさー」が見送るデザイン。

 開幕セレモニーで遠藤栄作町長が「町の元気や風評払拭につながってほしい」とあいさつ、関係者とテープカット。実行委員会によると、7〜8月が見ごろ。観覧時間は午前9時〜午後6時30分(月曜日休館。祝日の場合は翌日休館)。入場無料。問い合わせは町観光協会(TEL0248ー62ー2118)         参考ふくしま民友










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