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Fate/

最近読んだFate系の小説をまとめてあります。



『ものまね士は運命をものまねする』 (個人評価A+)

連載先: Arcadia-チラシの裏提示版、続・マンガ男の住処
作者: マンガ男氏

雁夜魔改造の再構築もの。そしてクロス、FF6のものまね士ゴゴが召喚以外でFate世界に遭遇。
出た場所が、蟲藏だったので、臓硯即死、雁夜は桜ちゃんを守る為にゴゴに己を鍛えてもらうように頼む。
雁夜がFF世界の魔術を使用しながらも、平均以上の魔術師になっている。
基本は原作沿いだが、ゴゴはかつての仲間をモノマネしながら乱入していくために、原作剥離していくだろうと思われる。



『Fate/Battle Royal』 (個人評価A)
連載先: シルフォニア

何があったのか、聖杯戦争には100人のサーヴァントと魔術師が参加。
原作世界とは別の世界らしく、原作後のランスロットが、狂化解除状態で雁夜に召喚されている。
若干雁夜改造。蜂の使い魔を使い外道魔術師を狩っていたという設定、しかし、葵への未練は残っている。
切嗣が酷い、しかし、そう言われても仕方がないかと思えてしまうのはFate/Zeroゆえか。



『雨生龍之介がバーサーカーを召喚したら(第一部)』(完結) (個人評価A+)

連載先: Arcadia-TypeMoon提示版
作者:

第一部はタイトルどおりFate/Zeroの世界。
龍之介がバーサーカーを召喚したために、雁夜はセイバーを召喚。
雁夜がセイバーを召喚したために、衛宮はキャスターを召喚する。
バタフライ効果を生かしうまい具合に話は進んでいる。
途中まで、原作と比べ物にならないほど救われているように見える雁夜と、衛宮陣営。
このまま、救われてもいいんじゃないかなと思った瞬間、原作SNへ突入のエンド。
過程に救いが見えただけに、ラストはそのしわ寄せが来たのかと思える程のBadエンド。
誰も救われないかもしれない。
征服王の幸運値すら最低状態だ。
第二部では、きっと士郎がやってくれると信じたいが、更新は停滞中。



『雨生龍之介がバーサーカーを召喚したら(第二部)』 (個人評価A)

連載先: Arcadia-TypeMoon提示版
作者:

一部の続き。SN世界は原作よりもさらに酷い状況からスタートされる。特に凛は最悪からのスタート、彼女の性格は原作に近いが、能力が何段階も下、魔術をまともに使えない状態だ。
後は、原作主人公に任せるしかないのか!?
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