2020年07月13日
梅雨の影響?
ここ最近長引く梅雨の影響で、屋外の育成鉢はことごとく水が満杯になってしまっています。
金魚鉢に関してはあまり水位が高すぎると上にのせている簾が水に浸かってしまい、腐ってしまうので、ある程度の水位が来たら換水用のパイプで水抜きをしなくてはいけません。
そして、梅雨の影響はほかの鉢にも現れています。
以前紹介したメダカ鉢も、連日の日照りの中、植物性プランクトンが増殖し、グリーンウォーター化していましたが、連日の雨続きによる日照不足と雨水による換水効果で、徐々に水が透明になってきています。
↓完全にグリーンウォーター化した状態
↓雨が降り始めた頃のメダカ鉢。底が見えてきています
↓雨が降り続いた後のメダカ鉢。水が完全に透明化しています
グリーンウォーター化した状態ではメダカへの餌やリは不要ですが、ここまで透明になってしまわれるとさすがに餌をあげないとまずいです・・・
という事で毎朝雨に濡れながらメダカ鉢の所まで足を運び、給餌を再開しました。
特定の地域では大雨による災害が後を絶ちませんし、そろそろ梅雨が明けてほしいものです。
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金魚鉢に関してはあまり水位が高すぎると上にのせている簾が水に浸かってしまい、腐ってしまうので、ある程度の水位が来たら換水用のパイプで水抜きをしなくてはいけません。
そして、梅雨の影響はほかの鉢にも現れています。
以前紹介したメダカ鉢も、連日の日照りの中、植物性プランクトンが増殖し、グリーンウォーター化していましたが、連日の雨続きによる日照不足と雨水による換水効果で、徐々に水が透明になってきています。
↓完全にグリーンウォーター化した状態
↓雨が降り始めた頃のメダカ鉢。底が見えてきています
↓雨が降り続いた後のメダカ鉢。水が完全に透明化しています
グリーンウォーター化した状態ではメダカへの餌やリは不要ですが、ここまで透明になってしまわれるとさすがに餌をあげないとまずいです・・・
という事で毎朝雨に濡れながらメダカ鉢の所まで足を運び、給餌を再開しました。
特定の地域では大雨による災害が後を絶ちませんし、そろそろ梅雨が明けてほしいものです。
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