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魂にメスはいらない 感想




本書は精神分析から、いろいろ書いている。
私は本書の著者についてもユングについても
まったくといって知らないのですが本書は面白いと思った。

本書では、精神分析のために「夢」や「催眠」を使っているのが
出ていたが科学にそのようなものが使えるのかと結構驚いた。
ちなみに本書は1979年に発刊されて、文庫になったのは
1993年なのでかなり古い本なのだが古さを感じさせない
内容だと思った。

五体不満足 感想



本書はベストセラーになったらしいが
いまさらながら読んだ。

本書は完全版ということで
文庫本になる前の本書が出てベストセラーになったあとの
話も書いているが、それを読むとマスコミとかに
ベストセラー作家っぽく扱われていることで
窮屈な生活をしていたと感じていたらしい。


寄生獣 感想



2chとかでたまに名前が出るマンガだが
自分はいまさらながら読み終わった。
2chでは傑作と言われているみたいだが
読んだときに2chでの評価のせいか、
思ってたよりも傑作とは思わなかった。

それでも個人的には面白いマンガだと思う。
ただ、ネットとかの情報であまり構えて読まないほうがいいと思う。

(以下ネタバレあり)

心に太陽を持て 感想



本書は世界の逸話集を集めたものらしい。
基本的に短編が多く、一つの話がページ数が少なく
個人的には読みやすいと思う。




(以下ネタバレあり)
   
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