2011年06月29日
アップルとシリコンバレーで学んだ賢者の起業術 感想
本書は起業についていろいろなことを書いている。
かなりのボリュームがあるので自分もすべて理解しきれてない。
ただ、本書はブロガーとのつきあい方とか雇用のことなど
普通のビジネス本に書かないようなことまで書いている。
本をしては高い部類に入るが個人的にその値段にあった価値は
あると思う。
ただ本書はアメリカの起業の仕方について書いているので
正直すべてが日本で当てはまるとは思えない。
人生のんびりさん ごぶさたしてます。 >「日本的集団主義」 団結力というより同調圧力だと思う。 俺は嫌いだ。 >「民主主義で決めたのだから、菅さんに任せるべきだ」 国民が日常的にデモやりまくっているドイツを見てると、 何年かに1度選挙やったら民主主義だと思っている日本人は間違っていると思う。。 そもそも日本が民主主義の国なのかどうか、疑ってみたほうがいいと思う。 |
maika1717ab さん 二冊くらい持っているのあります ムズイ |
人生のんびりさん >これからは私も知らないではすまされないとも 思っています。 俺もそう思う。 いままで原発についてちゃんと考えず、投票しただけで民主的だと自画自賛し、ややこしい問題から目をそらし続けてきた国民も反省すべき点があると思う。 ほとんど日常を取り戻した東京で、どのくらいの人が自分にも責任があると考えているのか。 もともと反原発の人を除けば大していないんじゃないかと思う。 |
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。