2019年02月15日
最低気温のなかで雪まつりが開催される
最低気温のつずくなかで雪まつりがつずく。手足が冷たくて口からの息で暖めながら歩く。観光客も寒さに戸惑いながら歩いている。ニュースで最低紺が30度超えを伝えたとたんに体験のために観光客が押し掛けているようだ。我々でも30度超えは中々経験することはない。テレビでやってたが濡れたタオルがあっという間に凍りつき棒のよう立ったりバナナで釘を打つことが出来たり花がパリパリに壊れたりする。実際に目で見ないとわからない。車も窓ガラスが真っ白になりスノーブラシのプラスチック部で氷の部分を掻いて前が見えるようにしなければ走ることができない。地域によっては新聞紙をまるめてそれに火をつけてエンジンのオイルパンを温めてからエンジンをかけるところもある。オイルが固くなりエンジンがヵから内装しないと。エンジンが焼き付いたりタイミングベルトがずれたりしてしまう。基本はエンジンがかけられるん度になるまで待つことである。
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